Yamalube YART Yamaha EWC Official Teamが、BMW Motorrad World Endurance Teamのボルドール24時間レース終盤での悲劇を経て、FIM世界耐久選手権2025年シーズンの王者となった。

24時間のEWCシーズン最終決戦は、残り30分を切ったところで、ベルギーチームのBMW M1000RRのリアから煙が噴き出し始めた。初のEWCタイトルはほぼ確実に見えていただけに、これはまさに悪夢のような展開だった。

第7時間目以降、一度もトップを譲らなかったYoshimura SERT Motulは、ボルドール24時間レースで3連覇を達成した。しかし、2025年の選手権争いの大激戦の結末、EWCタイトルはわずか1ポイント差でYamalube YART Yamaha EWC Official Teamに渡った。

Yamalube YART Yamaha EWC Official Teamは、過去3年で2度目の王座を終盤で獲得という形になった。しかし、ルマン24時間レースでの優勝、さらにスパ8時間EWCレースでの3位と、確かな実績を積み上げ、チャンピオンにふさわしい活躍を見せた。

YART - Yamahaのマンディ・カインツ監督は、こう話した。「ゴールラインを越えるまで、何も決まってないんだ。BMWチームには本当に申し訳ない気持ちだよ。彼らは素晴らしい仕事をしたのに、ただただ運が悪かった。正直、信じられない気分だし、彼らも王座に値したと思う。僕らは鈴鹿で不運だったけど、今回はすごく運に恵まれた。」

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情報提供元 [ FIM-EWC×Webike]

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