小椋藍、巧みなタイヤ管理で6位入賞「終盤まで強さを発揮できた」/第15戦カタルーニャGP 決勝

9月7日、2025年MotoGP第15戦カタルーニャGP MotoGPクラスの決勝レースがカタロニア・サーキットで行われ、小椋藍(トラックハウスMotoGPチーム)は6位でフィニッシュした。

週末を通して晴れ空で迎えた決勝日。24周で争う決勝レースは気温28度、路面温度41度と昨日のスプリントと同じようなコンディションで始まった。小椋はほとんどのライダーと同じく前後ミディアムタイヤを選択。スタートではエネア・バスティアニーニ(レッドブルKTMテック3)とルカ・マリーニ(ホンダHRCカストロール)に先行を許すも、プルタミナ・エンデューロVR46レーシング・チームのフランコ・モルビデリとファビオ・ディ・ジャンアントニオを抜いて8番手をキープした。

8周目には、後方から追い上げてきたフランセスコ・バニャイア(ドゥカティ・レノボ・チーム)に抜かれて9番手に後退。すぐ後方でオーバーテイクの機会を伺いながら、バニャイアとともにマリーニとファビオ・クアルタラロ(モンスターエナジー・ヤマハMotoGPチーム)との差を縮めている。

残り2周、1コーナーでバニャイアをオーバーテイクすると、バックストレート後の10コーナーでマリーニもパスして6番手に。最終ラップではバニャイアもマリーニを抜いたものの、それまでに後ろとのギャップを広げた小椋は、最後までポジションをキープして6位でフィニッシュ。開幕戦タイGPでの自己最高5位に次ぐ結果を残すとともに、第4戦カタールGP以来となるスプリントと決勝の両レースでの入賞を果たした。

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情報提供元 [ auto sport Web]

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