2019年からスタートした電動バイクレースMotoEは、2025年で7シーズン目を迎えた。
マシンは年々軽量化され、2019年の260kgから2025年には216.2kgとなった。
この車両重量のバイクによるレースについて、ライダーはどう感じているのだろうか。
EWCに参戦経験のある二人のMotoEライダーに話を聞いた。

2019年から2025年までに車両重量を40kg以上軽量化

電動バイクレースFIM MotoE World Championship(以下、MotoE)は、2019年から始まった電動バイクによって争われるチャンピオンシップだ。2025年で7シーズン目を迎えている。

ドゥカティの電動レーサー、V21Lのワンメイクレースであり、参戦する全18名のライダーはV21Lを走らせて戦う。電動のオンロードバイクといえば車両重量が重いものが多いが、MotoEマシンも然りである。今回は、オーストリア大会で二人のライダーに現在のMotoEマシンや車両重量について話を聞いた。

その前に、MotoEについておおまかに説明したい。2019年に始まったMotoEは、2019年から2022年まではイタリアのエネルジカ・モーターカンパニーの市販電動バイクをベースにした、エゴ・コルサのワンメイクだった。2023年からワンメイクマシンサプライヤーがドゥカティになり、2025年現在は、ドゥカティがMotoEのために開発した電動レーサー、V21Lが供給されている。

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情報提供元 [ GP Journal ]

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