MotoGPの現場から、普段はなかなか見られない部分をお届けする「MotoGPの“裏側”を訪ねて」シリーズ。第4弾はヤマハのホスピタリティをご紹介する。

2016年に導入されたヤマハのホスピタリティ

ホスピタリティとは、MotoGPのレースウイーク中にパドックに建てられる、各メーカーやチームの簡易施設のことである。レースウイーク中、チームのスタッフやライダーが食事をしたり、ミーティングをしたり、ゲストを迎えるのに使用される。一見すると立派な建物のようだが、すべて移動式だ。レースが終われば解体されて、次のサーキットへ向かい、またそのサーキットで設営される。

ヨーロッパは陸続きなので、ホスピタリティも転戦する。日本GPのようなフライアウェイでもホスピタリティ自体はあるけれど、ヨーロッパで見られる豪華なホスピタリティは、ヨーロッパで開催されるMotoGPならではのものだ。

今回は、オーストリアGPでヤマハのホスピタリティを取材し、ファビオ・クアルタラロとアレックス・リンスの両ライダーにも彼らの食事事情を聞いた。

ヤマハのホスピタリティは1階建てである。ホスピタリティといっても各メーカー、チームそれぞれに違っていて、2階建てのホスピタリティもあれば3階建て(!)のホスピタリティもある。現在のヤマハのホスピタリティは2016年に導入されたものということだ。

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情報提供元 [ GP Journal ]

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