2025年シーズン後半戦はオーストリアのレッドブルリンクで口火を切る。
MotoGPクラスで初めてのサマーブレイクを、小椋藍はどのように過ごしたのだろうか。
そして、前半戦で浮き彫りとなった課題への取り組みは。

小椋藍がサマーブレイクのトレーニングで注力したこと

サマーブレイク明けのレースウイークは、木曜日から始まる。

もちろん走行は金曜日からとなるが、木曜日からMotoGPクラスの全ライダーの囲み取材が設けられ、数名のライダーによる会見も行われる。1対1のインタビューといった取材対応なども、この日に行われることが多い。金曜日から走行が始まれば、当然ながらそちらが優先されるからだ。

オーストリアGP木曜日の囲み取材の多くは、「サマーブレイクはどうだった?」という質問から始まった。「久しぶりの囲み取材の導入」的な質問である。ライダーもまた、「久しぶりの囲み取材で、最初の回答」としてサマーブレイクをどのように過ごしたかを語って、週末の話に入っていく。

少し日に焼けた小椋は、休養とトレーニングでサマーブレイクを過ごしたそうで、「(日本では)ちょっと暑すぎましたね」と苦笑いしていた。

トレーニングについては、日本でMotoGPマシン以外のバイクでできることに注力したという。

「練習したのは、フロントとリアのバランスをいかに上手に使って上手に乗るか、だけです。前半戦でダメだったところは、たぶん、その多くがMotoGPマシンの上でしか乗り越えていくことができない。だから、日本ではいいフィーリングがつかめてきたときのために、フロント、リアのバランスの練習をしました」

→全文を読む

情報提供元 [ GP Journal ]

この記事にいいねする


コメントを残す