チーム公式レポート - 鈴鹿8時間耐久レース優勝後インタビュー 2025年8月3日 鈴鹿8耐パドックトーク。
目次
歴史的勝利の瞬間
鈴鹿サーキットのYouTube チャンネルにて、鈴鹿8時間耐久レース制覇の興奮冷めやらぬ中、梅本まどかさんによるパドックトークで4名のメンバーが優勝の喜びを語りました。
伊藤元治選手(初優勝の感動)
「チームとして初優勝できたのですごく嬉しいです」
ルーキーイヤーでの快挙に、元治選手の表情からは達成感と安堵の気持ちが溢れていました。
大久保光選手(ポールトゥウィンの完璧な走り)
「やっぱ鈴鹿8耐で、この大きな舞台で、しかもポールポジションからスタートして優勝できて、ポールトゥウィンでレコードも獲得できて、本当に充実したウィークエンドだったんじゃないかなと思います」
予選からレースまで一貫して見せた圧倒的な速さについて、光選手は満足感を隠せませんでした。
渡辺一樹選手(プレッシャーを乗り越えて)
「本当なんか挽回できてよかったなっていうほっとした気持ちがもちろん強かった」
セーフティカー中のペナルティによるプレッシャーの中、最終スティントで見事にリードを広げてフィニッシュした一樹選手。その心境を率直に語りました。
「セーフティカー中もう2人当然後ろにいるのがわかってたんで、これをどうやって前のライダーたちを使っていくかみたいなのをずっと考えながら、対応もなるべく覚まさないように一発で判断できるように、コンディションキープして、すごい一生懸命考えながらやりました」
市川貴志監督(チーム力の結晶)
「もうめちゃくちゃ嬉しいです。まず皆さんに協力してもらったってことで、チームしっかり準備をしないと勝てるスポーツなので、もう本当にみんなが喜んでくれて私も嬉しいかなと思ってます」
チーム結成から2年目での頂点について: 「2年前に始めるときに、1年半でここまでの結果が出るというのは正直イメージしづらかったです。ただ去年1年終わってみて、振り返り今年もっとこうすればより確率が高まるんじゃないかっていう、いろんな準備だとか、課題の解決だとかをコツコツしっかり進めてきたので、そういったことがみんなの努力の結果として形になったかなと思います」
チームワークの真価
2年目の深まった信頼関係
光選手がチームの結束について語りました: 「2年目、僕と渡辺一樹選手は2年目のシーズンで、やっぱりお互いにライダーの癖だったりとか性格もわかってきたので、お互いにリスペクトをより一層できたからこそいい雰囲気で2年目を迎えられてるのかなと思います」
ルーキーの存在感
元治選手についても: 「伊藤元治選手もルーキーながら初めてヨーロッパでもしっかり淡々と走り込んで、その素直さがやっぱこのチームの土台をしっかりまとめてくれてるところだと思います」
最終戦への決意
シリーズチャンピオン獲得への道筋
市川監督は最終戦Bol d'Orへの意気込みを語りました: 「今17ポイント差はあるんですけれども、8時間のレースよりも24時間の最終戦のレースの方が獲得できるポイントが高いです。24時間走ると、うまくいってると思っていたものが最後ガタッと崩れたりだとか、トップチームにも何があるかっていうのは全然わかりません。なので全然我々にも勝てるチャンスというのは十分にあると思います」
一樹選手も力強く宣言: 「準備をしっかりすれば、こうやって結果がついてくるっていうことが今回のこのレースで証明できたと思うんで、しっかりそれを次戦でも同じようにできるように頑張りたいなと思います」
ファンへの感謝とメッセージ
元治選手から
「皆様今回本当に応援ありがとうございました。ボルドールでしっかり成績を残して、日本人として初のSSTチャンピオンをみんなで狙っていこうと思ってますので応援よろしくお願いします」
一樹選手から
「皆さんの応援が力になる、より力になるレースになると思うので、ぜひ現場でっていうとちょっとハードル高いですけど、ツアーも計画してるので、なかなか来れない方も多いと思うので、ぜひJ Sportsだったりいろんな配信あると思うので、そちらで見ていただければなと思います。ぜひ本当、オールジャパンのこのチームが世界一になる瞬間っていうのをみんな皆さんにライブで見てほしいと思います」
【番外編】約束の歌声 - 光選手の有言実行
インタビューの最後に、思わぬサプライズが。実は光選手、長島哲太選手にそそのかされて「優勝したら歌う」と約束していたのです。
「本当余計なことしますよねやつは」と苦笑いしながらも、プロフェッショナルな光選手は約束を守り、Queenの名曲で優勝の喜びを表現。その場の雰囲気を一気に盛り上げ、優勝の興奮をさらに高めました。
長島選手の"おせっかい"が生んだ微笑ましいエピソードとして、チームの和やかな雰囲気を象徴する一コマとなりました。
次なる舞台、Bol d'Orでの世界チャンピオン獲得に向けて、チーム一丸となって挑みます。引き続きご声援をよろしくお願いいたします!
インタビュー映像は以下URLにてご覧いただけます:(LIVE配信1時間40分頃から)
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