「このままではエンデューロの後継者がいなくなる」――。そんな危機感から生まれたGAMMy Racing。チーム代表の大神智樹選手は、エンデューロ競技の未来を見据えた取り組みを続けています。選手育成から運営人材の確保まで、エンデューロ競技の持続可能な発展を目指す彼らの挑戦に迫りました。

危機感から生まれたチーム、「普及・育成・強化」の三角形

トライアル、そして高校時代にはサッカーのインターハイに出場するなど多くのスポーツをたしなんできた大神智樹選手。幼少時代からたくさんのコーチに教わってきたからこそ、キッズやジュニア世代に対して同じ目線から語りかけるような指導者としての姿勢は評価を集めつつあります。2020年、大神選手は自らも世界選手権などに挑戦する道を模索する中で、「GAMMy with Young Guns」として若手ライダーの育成を始めました。

チームを発足することになったきっかけは、中日本エンデューロ選手権のアドバイザーとして関わるなかで、競技運営の担い手不足という課題に直面したこと。「今後、若手が運営に携わらなければ、このままでは競技が残らない。50〜60代の方々が運営している現状から、若い世代が参入するような仕組みが必要だと感じました」

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情報提供元 [ [RIDE-HACK ]

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