「2025 FIM世界耐久選手権 "コカ·コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第46回大会」の観戦準備は進んでいるだろうか。ライダーだけでなく、観客にとっても過酷な夏の鈴鹿。万全の熱中症対策は、この一大イベントを楽しむための必須条件だ。そこで今回は、熱中症を予防するための準備や具体的な対策、そして万が一体調を崩してしまった際の注意点まで解説。しっかり備えて、忘れられない夏の思い出を作ろう。
目次
鈴鹿8耐は熱中症に注意
「2025 FIM世界耐久選手権 "コカ·コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第46回大会」開催時は、気温が高くなることが予想される。最高のレースを最後まで満喫するために、熱中症対策は万全にしよう。
■来場前の準備
・睡眠と食事をよくとり、万全の体調で鈴鹿サーキットに行こう。
■来場時
・食事をしっかりとり、こまめな水分や塩分補給をする
・のどの渇きを感じる前に、水分を補給する
・涼しい服装に加え、帽子の着用、日傘などを利用し、直射日光を避ける対策をする
※ テント・パラソル・手持ち日傘は指定席(V1、V2、S、S-BOX、R-BOX、GRANVIEW)とエリア席(B1、B2、Q2)では使用できない。自由席(C、D、E、R、西エリア)のみ使用可能
鈴鹿サーキットが実施する暑さ対策について
・観戦席周辺に日陰テントを設置。
・GPスクエアに、ビッグファンを設置。また各所にミストも設置する。
・8FES!(交通教育センター)エリアに、昨年比2倍のスペース(約600㎡)のクールダウンエリアを用意。
・観戦券には、「プール(アクア・アドベンチャー)」入場券が含まれている。プールにもモニターが設置されており、レースの様子を見られる。
・NANKAI 8FESステージにて、水を使ったイベント「NANKAI スプラッシュ」がある。
体調がすぐれない場合
・万が一、体調不良になられてしまった場合、また自身でなくとも体調不良の人を発見した場合は、救護所まで行くか、近くのスタッフに遠慮なく声がけしよう。救護所は、GPスクエア内、メインゲート横にある。救護所の位置はマップでも確認できる。
(参考) 熱中症の症状の例
・めまいや顔のほてり
・筋肉痛や筋肉のけいれん
・体のだるさや吐き気
・発汗異常
・発熱や皮膚の異常
おすすめの服装
(1)帽子:日差しがかなり強くなるので、帽子はマスト。ツバの広い帽子がおすすめ。
(2)サングラス:日差しの眩しさ、紫外線から目を保護して、快適にレース観戦ができるように用意するのがおすすめ。
(3)バッグ:暑さ対策グッズや、お土産など荷物を多く入れられ、なおかつ両手が空くリュックサックがおすすめ。またスマホが取り出しやすいスマホショルダーや、ウエストポーチなどもあると便利。
(4)トップス:気温が高くても、紫外線、日焼け防止のため、日差しが当たらないトップスや、半袖+アームカバーなどがおすすめ。
(5)ボトムス:トップスと同様に、日差しが当たらないボトムス、半ズボン+レッグカバーなど、好みに合わせてチョイスを。
(6)靴:レース観戦にはとにかく履き慣れた、歩きやすい靴がおすすめ。暑くてもサンダルはおすすめしない。プール利用を考えているなら、歩きやすい靴と別にサンダルを持ってくるのはOK。
おすすめの持ち物
(1)日焼け止め:夏場のお出かけ前に日焼け止めは念入りに。塗り直し用に現地にも持参を。
(2)日傘:直射日光を防ぐためにおすすめ。ただし使用可能エリアに制限があるため、使用可能エリアを事前に確認を。→使用可能エリアについて
(3)暑さ対策グッズ:ハンディファン・制汗シート・冷感タオルなどがおすすめ。
(4)タオル:暑い日には汗を、雨の日には雨水を拭うのに必須のアイテム。フードが付いた大き目のものは日除けにも役立つ。
(5)カッパ・ポンチョ:雨対策としては、傘に比べて場所を取らず、両手も空くのでカッパ・ポンチョがおすすめ。余り雨の心配が無さそうな場合でも、天気急変に備えて念のため用意しておこう。
(6)ビニール袋:汗や雨で濡れてしまったタオルや、衣服を仕舞う時に活躍。何かと役立つので、大き目で丈夫な材質のものを何枚か持参を。
(7)シートクッション:日に当たる椅子や、濡れてしまった椅子など長時間座ることも想定して、持ち運びしやすい折り畳み式のものがおすすめ。
もっと観戦を楽しむための、おすすめの持ち物
(1)水筒:家から飲み物を入れて持ってくるのはもちろんだが、鈴鹿サーキット施設内の自動販売機などで購入し、いつでも冷たい水分補給ができるように氷を多めに入れて持ってくるのがおすすめ。こまめな水分補給を忘れずに。
(2)着替え:汗をかいたときや、夏の鈴鹿サーキットはプールも利用できるので持ってきておいて損はない。
(3)水着:観戦券で、プールも利用できるので、利用予定の方は忘れずに。
(4)モバイルバッテリー:一日屋外にいると充電可能な環境がない(少ない)ので、モバイルバッテリー1台持っておくと、安心。
(5)イヤホン:ちょっとした待ち時間の際などに使用するのはもちろんだが、ノイズキャンセリング機能のイヤホンであれば耳栓代わりにも使えちゃう!
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