MotoGP第12戦チェコGP|王者マルティン、初日のターゲットと喜び。走行前の胸中
ホルヘ・マルティンが戻ってきた。
マルティンは、開幕前マレーシア・セパンの公式テスト初日にハイサイドを喫して右手と左足を骨折し、その後のブリーラムを含む公式テストをキャンセルした。
さらに、開幕戦タイGP前、トレーニング中に左腕、左手首、左のかかとを骨折して手術を受けた。これらの怪我から復帰したカタールGP決勝レースでクラッシュし、複数の肋骨骨折と血気胸を負った。
度重なるひどい怪我から回復したマルティンが、前半戦締めくくりのレースとなるチェコGPで復帰した、というわけだ。
チェコGP初日はあいにくの天気で、フリープラクティス1はウエットコンディションから始まり、セッション終盤にスリックタイヤでの走行となったが、午後のプラクティスはひどい雨によってセッションがディレイになった。もちろん、コンディションはフルウエットだった。
そんな金曜日プラクティスを、マルティンは5番手で終えている。
初日を終えて、マルティンは囲み取材にやって来た。待ち構えていた各国のジャーナリスト、フォトグラファーがマルティンを取り囲む。彼らを前に、マルティンは走行後の心境を語った。
情報提供元 [ GP Journal ]
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