体制固まるHonda HRC。高橋巧、優勝経験者のレクオーナに「見習うべきポイントがある」/鈴鹿8耐テスト
鈴鹿8耐において直近3年連続で独走体制を築き、圧倒的な強さを誇っているHonda HRCは4連覇を目指して2025年も挑戦を続ける。今季は高橋巧を筆頭にヨハン・ザルコと第3ライダーにイケル・レクオーナを起用する。2度の事前テストも終えてついに本戦も迫りつつあるが、優勝経験もある強力な助っ人の起用に主砲の高橋はどのように感じているのだろうか。
鈴鹿8耐の舞台となる鈴鹿サーキットでは6月に2週連続でテストが行われ、Honda HRCは6月11〜12日にMotoGPライダーのザルコを招集。その後、注目のラインアップが発表され高橋とザルコの起用は明らかとなったが、第3ライダーは未発表となっていた。そのなか、6月18〜19日に行われた2度目のテストではWorldSBKライダーのレクオーナが参加していた。
レクオーナは2022年に同チームより鈴鹿8耐に参戦し、優勝経験もあるライダーで3年ぶりの参加となった。テストの時点では未確定だったようだが、初合流ながらもロングランおよび最後にはタイムアタックも遂行して2分05秒395という総合トップタイムをマーク。主砲の高橋はその活躍ぶりにご満悦な様子で「タイムはレクオーナの方が出ているので、僕は何も言えないですね」とも口にしていた。
情報提供元 [ auto sport Web]
この記事にいいねする













