
元GPチャンピオンで「クールデビル」のあだ名をとる原田哲也監督が率いる、ネクスグループの「NCXX Racing with RIDERS CLUB」が、2023年度の「鈴鹿8時間耐久ロードレース」への参戦体制を発表した。
NCXX Racingは2014年に鈴鹿8耐へ初参戦し総合21位を獲得。その後も参戦を継続し、2022年にはSSTクラス2位を獲得している。2023年は原田監督のもと、伊藤勇樹選手、前田恵助選手、中山耀介選手の3名のライダーによる体制で、SSTクラス優勝を狙う。
2023年 鈴鹿8時間耐久ロードレース第44回大会参戦体制について
NCXX Racingは、三重県・鈴鹿サーキットにて8月6日(日)に決勝レースが行われる「鈴鹿8時間耐久ロードレース第44回大会 (以下、鈴鹿8耐)」に参戦する主なチームの体制を決定した。
チーム監督には昨年に引き続き、1993年ロードレース世界選手権GP250クラスチャンピオンの原田哲也氏を迎え、現役時代さながらのクレバーで冷静沈着な作戦指示のもと、鈴鹿8耐に挑む。ライダーは昨年のNCXX Racingのファーストライダーを務めた、伊藤勇樹(31)、2017年全日本ロードST600チャンピオンで現在はST1000で活躍中の前田恵助(25)、ST600に参戦中の中山耀介(22)の3名体制での参戦となる。
昨年は、レース序盤では総合5位(SSTクラス1位)につける走りを見せたものの、途中マシントラブルに見舞われ順位を大きく下げ、その後追い上げを果たすも最終的に総合16位(SSTクラス2位)でのゴールとなった。本年度はSSTクラス優勝に向けて邁進する。

右から原田哲也監督、伊藤勇樹選手、前田恵助選手、中山耀介選手

参戦マシンはヤマハ「YZF-R1」、タイヤはブリヂストンで、クラスはSST(スーパーストッククラス)
NCXX RACINGの沿革
2014年:鈴鹿8耐に初参戦 総合21位
2015年:2年連続鈴鹿8耐 決勝進出
2016年:3年連続鈴鹿8耐 決勝進出、初の表彰台(戦績) #52 NCXX RACING SSTクラス3位(総合29位)
2017年:チーム体制を強化し3年連続鈴鹿8耐 決勝進出、2年連続 表彰台(戦績) #502 NCXX RACING SSTクラス3位(総合25位)
2018年:ZENKOUKAIがスポンサーに加わり2チーム体制へ、SSTクラス初制覇 (戦績) #806 NCXX RACING & ZENKOUKAI SSTクラス優勝(総合18位) #502 NCXX RACING SSTクラス5位(総合26位)
2019年:Zaifがスポンサーに加わり2チーム体制で2年連続鈴鹿8耐決勝進出 (戦績) #806 Zaif NCXX RACING & ZENKOUKAI SSTクラス2位(総合18位) #502 Zaif NCXX RACING SSTクラス7位(総合35位)
2022年:RIDERS CLUBがスポンサーに加わりNCXX RACING with RIDERS CLUBとして参戦(戦績) #806 NCXX RACING with RIDERS CLUB SSTクラス2位(総合16位)
https://news.webike.net/raceinfo/238145/
情報提供元 [ NCXX ]
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