
インドネシア人ライダーのプラタマ選手、EWC開幕戦のルマンで歴史に名を刻む
ディマス・エッキー・プラタマ選手は、FIM世界耐久選手権2023年シーズンの開幕戦となるルマン24時間レースに、インドネシア人初の参戦ライダーとして、その名を歴史を刻むことになりそうだ。
ディマス・エッキー・プラタマ選手(30歳)は、4月13日~16日にフランスで開催されるルマン24時間レースにEnergie Enduranceから参戦することになった。プラタマ選手は、ドイツ人ライダーのマルコ・フェッツ選手らと共に、カワサキマシン #91を駆り、スーパーストッククラスに参戦する。
情報提供元 [ EWC世界耐久選手権×Webike ]
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