■大会名(Competition):Ouest Bike Show 2015
■日付(Date)::9/25-26
■場所(Location):フランス・ナント(France Nantes)
■第 1 予選:9 位(1st Qualifying: 9th)
■第 2 予選:15 位(2nd Qualifying: 15th)
■セミファイナル:9 位(Semi Final : 9th)
■決勝:6 位入賞( Final: 6th Winning a prize)

 

フランスの大西洋に面する街ナントで行われたアウエストバイクショー2015へ参戦参戦していた、OGAこと小川裕之選手。昨年まではヨーロッパ、アメリカ、アジアなどの代表的なライダーを招待し、大会ではなくショーを行っていた同イベントでしたが、今年より大会へ変更となりました。

昨年はショーへ招待されていた小川裕之選手。

今大会で特筆すべき点は、賞金総額が今までの大会で一番最大である点、エントリー台数が50台と今季最大である点、国際的なプロライダーが非常に多かった点など、様々な点で世界最大の大会となり、実質的な世界選手権の意味合いのある大会でした。

決勝へ残るためには、第一予選、第二予選、セミファイナル、ファイナルと四回の演技を行う必要があり、決勝へは10台しか残れない、ファイナリストになることがとても難しい大会でした。
 

20151019-qbs2015-oga

そんな小川選手からフランス大会の参戦報告が届きました。

 

◆予選 =小川裕之選手コメント=

セミファイナルへはトップ20名のみが通過できるため、手を抜く事の出来ない予選でした。結果としては、第 1 予選で良い走りが出来たものの 9 位。第 2 予選ではナイトランで路面が見づらく転倒が増え 15 位となった。一つの転倒で順位が大きく変動し、決勝へは10名しか残れないため非常にハイレベルな戦いだと感じました。賞金総額が大きい事もあり、各国のトッププロが集まっており、厳しい戦いが予想されました。

予戦で非常に厳しい戦いが予想されたため、セミファイナルへは転倒をしないようにトップ7~10位程度を狙い、ミスの無いようなライディングを心がけました。結果無難に走り終え、結果は 9位で決勝進出を決めました。特に私の得意なバニーホップ系は転倒しやすくリスクの高い技なので、ジャンプを抑え、ライディングをコントロールしたことが功を奏しました。
 

20151019-qbs2015-oga

 

◆決勝 =小川裕之選手コメント=

ファイナルは、セミファイナルを乗り越えることが出来た安堵感から、全開でのアタックが出来ました。路面がかなりスリッピーになっており、一度転倒をしてしまうも、かなり完成度の高いランをすることが出来た。バニーホップ系も全て決まり、フィニッシュトリックである高速スピンもしっかりと決めることが出来き、理想の 80%程度の走りは出来た感触でした。結果は 6 位入賞となりました。

今回は賞金、ライダーのラインナップ、インターナショナル度、全ての面において世界最大規模の大会で、世界選手権と呼べるような大きな大会でした。そういった大会で、6 位入賞することができ非常に嬉しく思っております。ただ、やはり表彰台に乗れなかったことが非常に悔しく、5ポイント差と十分表彰台を獲得できるポジションでした。

次回モロッコ大会は今回のミスなどを修正し表彰台を目指してベストを尽くします。引き続き応援よろしくお願いいたします。

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