写真/Ishizaki Nobuki

第58回 NGKスパークプラグ杯2022 鈴鹿サンデーロードレース最終戦

■開催日:2022/11/19~20
■開催場所:鈴鹿サーキット

参戦ライダーおよびレースリザルト

阿部 真生騎
鈴鹿インターJSB1000 クラス
予選:2位
決勝:1位

鈴鹿サーキットにて鈴鹿サンデーロードレースの最終戦が開催され、Webikeチームノリックヤマハから阿部真生騎選手が出場しました。
年内最後のレースで真生騎選手も気合十分で挑みました!

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阿部監督コメント

今回は阿部真生騎の2023年、WSBK SSP600クラス参戦へ向けてピレリタイヤに慣れるために、インターJSB1000クラスへピレリタイヤを履いての挑戦です。

金曜日の練習走行は茂木のテストのままで、ピレリタイヤでの方向性を見るための走行です。
中古タイヤから、途中ニュータイヤに変えての走行でしたがフィーリングが思わしくなく、タイムを上げる事ができず土曜日の予選に向けサスペンションセッティングの大幅変更をして土曜日に備えました。

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11/19 予選 13:50〜14:10(JSB1000 26台/ST1000 17台 )

昨日変えたセッティングでフィーリングが向上したようで、計測1週目に2分13秒41に上がり、2周目は途中経過12秒前半が出そうなペースだったのですが、赤旗中断になりタイムとなりませんでした。

再スタート後の2周目に12秒947を記録してピットイン、エンジンブレーキが効き過ぎるとの事でしたが、調整するには時間がなく、もう一度出て行きましたが時間切れで、タイムアップできずに終了でした。

予選:ベストタイム 2分14秒6

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11/20 決勝 14:30 スタート(JSB1000 および ST1000 混走)

前のレースよりアクシデントが重なり、予定より30分ほど遅れてのスタートでした。
スタート前より少量ですが霧雨が降り始め、スタート直後は滑るまでは濡れなかったので真生騎は後続を引き離しトップ快走に見えました。

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しかし少し雨量が増え滑り気味になり、シールドも曇りだし見えにくくなったようで、後続2台に追いつかれ、抜かれたら抜き返すを何回か繰り返したのですが、最終周は抜き返せず3台団子状態でのゴールでした。
総合2位、クラス的には優勝でしたが悔しいレースとなりました。

リザルト:タイム 2分12秒947 2位

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最初にも述べましたが今回はピレリタイヤの感触を掴むためのレースでしたが、やはり
練習、予選では出なかったリヤタイヤがフロントタイヤを押し、フロントタイヤが至る所で流れる状態が出て、思うように走れなかったようでした。
レースでのテストはこれで出来なくなりますが、年内にYZF-R6でもう1度テストしたいと思います。

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これで年内のレースは全て終了いたしました。
応援して頂いている皆さまとサポート企業各社様に深く感謝申し上げます。
来年真生騎は主戦場を海外に移しますが変わらぬ応援を宜しくお願い致します。

Webikeチームノリックヤマハ 監督 阿部光雄

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