
TATI Team Beringer Racingは、カワサキマシン #4のエンジントラブルにより、ピットインを余儀なくされ、ボルドールの表彰台から大きく脱落し、FIM世界耐久選手権タイトル獲得の望みに大きな打撃となった。
フランスのプライベートチーム、TATI Team Beringer Racingは、トラブル発生前まで、2位につけており、ERC Endurance-Ducatiが大きくリードを広げ、2位と3位には新たにWójcik Racing TeamとViltaïs Racing Igolが名を連ねることになった。
情報提供元 [ 世界耐久選手権×Webike ]
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