
今月初旬に日本の伝説的なサーキットで行われたFIM世界耐久選手権でデビューウィンを飾ったFIMスーパーバイク世界選手権のトップ選手、イケル・レクオーナ選手は、鈴鹿8耐へ再び参戦することをを熱望している。
開催国出身の長島哲太選手、高橋巧選手とTeam HRCのライダートリオを組み、"コカ·コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース第43回大会に参戦したスペイン人ライダーのイケル選手は、ホンダ CBR1000RR-RSPを駆り、見事優勝を果たした。
情報提供元 [ 世界耐久選手権×Webike ]
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