FIM世界耐久選手権2022年シーズン第3戦 "コカ·コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会が間もなく開催される。レースまで1週間となった今、注目の数字を一挙に紹介しよう。

 

43:1978年7月30日に初めて開催された鈴鹿8耐は、今年で43回目を迎える。

3:鈴鹿8耐は、4月のルマン24時間レース、6月のスパ24時間EWCレースに続く、2FIM世界耐久選手権2022年シーズンの第3戦となる。

1982:1978年にマイク・ボールドウィン選手/ウェス・クーリー選手が優勝した後、日本のファンは鈴鹿8耐で日本人が初優勝を飾るのを待ち望んでいた。そしてついに1982年、飯島 茂雄選手/萩原 紳治選手(ホンダ)が日本人ライダーとして初の優勝を獲得した。

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情報提供元 [ 世界耐久選手権×Webike ]

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