6月8日からスタートした、第11回「Yamaha VR46 Master Camp」。ヴァレンティーノ・ロッシ選手のホームコースであるイタリア「VR46 Motor Ranch」にて行われる若手ライダーの育成プログラムだ。

エクササイズ、eスポーツで集中力と脳のトレーニング

その初日、2日目はFisio Gymでのピラティス、VR46 Motor RanchでのMotoGP eSportトレーニング、そしてフラットトラック・ライディングに励む。

ピラティスは骨格を整えるためのエクササイズで、イメージとしてはヨガに近いもの。またMSI Gamingの高性能機器を使用したMotoGP eSportは、ドルナスポーツが主催するオフィシャルビデオゲームを使用したエレクトロニックスポーツだ。

その後行われたフラットトラック・レッスンでは、イギリス・フラットトラック選手権3冠、アメリカ/ヨーロッパ・フラットトラック選手権2冠のベリ氏が5人を指導。「King of the Sands(砂の王様)」として知られるベリ氏はライディング・ポジションやスロットル・コントロールについて詳しく説明し、ライディングするYZ250Fへの順応とテストライディングを行った。

阿部真生騎選手談

「ピラティスは初めてでしたが、とても効果的なエクササイズだと思いました。いつものトレーニングに取り入れて続けていきたいと思っています。eSportについては、これも私にとっては初めての経験でした。走ったことのないコースでマシンをバンクする場所やブレーキング・ポイントを探すための、とても良いツールになりそうです。フラットトラックでは、ダートトラックでもアスファルトのコースでも、タイヤのグリップが重要だと感じました。今日は体重移動とライディング・ポジションの修正に集中して取り組みました」(ヤマハ発動機ニュースルームより)

情報提供元 [ ヤマハ発動機 ]

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