ポルトガルでGP22のライディングを掴みつつあったペッコは、今回ポールポジション、そして優勝と完全復活を遂げたように思えるレース展開だった。とは言え、本人の言葉によると今までと乗り方を変え、GP22に自分のライディングを強いるのではなく、GP22の要求するライディングに自分を合わせるようにしているという。そして昨年型よりもさらにコーナリングスピードを高めて走行出来るバイクに変わっているとのこと。

立ち上がりのパワー、ストレートスピードの速さ、強力なブレーキング、そしてコーナリングスピードが加わったことで、ライバルからすると実に手強いパッケージが出来つつあると言えそうだ。次回のル・マン以降のペッコの戦闘力に大いに注目したい。

GP22はさらにコーナーリングスピードが上がっている

フランチェスコ・バニャイア

「体調は万全ではありませんけど、ようやくベストなライディングに近づいてきました。この優勝はイタリアとここで作業してくれたDucatiレノボチームに捧げます。そして同様に自分の周りにいる人達のおかげでもあります。辛く厳しいレースが続いてきましたからね。今日は素晴らしい1日(beautiful day)でしたね。ここからしっかりと挽回していきたいと思います。」

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情報提供元 [ 気になるバイクニュース ]

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