メンテナンス バイクパーツの「DIYペイント=自家塗装」にチャレンジしてみよう!! 2022年12月27日 DIYペイントを経験して、イイ感じの仕上がりを得られると「ペイントって楽しい!!」と、誰もが思うようになりますよね!?それは我々、編集スタッフも同様であります。過去には何度も失敗を経験しているので、次こそは「環境の改善」で、確実に良い仕上がりを得てみたい!!と考えるのは当然だろう。作業現場の見た目が悪くても、ペイント部... たぐちかつみ 4,000 0 2 共有共有する記事バイクパーツの「DIYペイント=自家塗装」にチャレンジしてみよう!!リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ ペイントインフラの向上で部品のペイントが楽しく仕上がりも上々に!! 2022年12月6日 缶スプレーをつかってプシュ~ッとペイントしたことがあるサンメカならご理解いただけると思いますが、DIYペイントって「楽しい!!」ですよね。でも、段取りがいい加減だったり、慌てて作業進行してしまうと、その手抜き加減が仕上がりに出てしまって「こりゃマイッタ!!」なんて経験をしたことがあるサンメカ諸君も、数多いことでしょう。... たぐちかつみ 0 0 共有共有する記事ペイントインフラの向上で部品のペイントが楽しく仕上がりも上々に!!リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ ユニクロ再メッキってどんなこと!?どんな方法で作業進行したら良い!? 2022年11月14日 輝いていることで、バイクの美しさは際立つもの。また、輝いていることで、バイクに対するオーナーの愛情も感じられる。そんな輝く部品のひとつに各種ボルト類がある。バイクの組み立て時や部品同士の締結に必要不可欠なのが各種ボルト類だが、数の多さでユニクロメッキのボルト&ナットや部品は、ある意味、目立つ部品ということができ... たぐちかつみ 15,200 0 14 共有共有する記事ユニクロ再メッキってどんなこと!?どんな方法で作業進行したら良い!?リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ タンクのサビ取り汚れ取りの基本を覚えて、燃料系不調を克服しよう!! 2022年11月4日 何らかの理由でガソリンを抜きとろうとしたところ、タンク内から雨水やサビ粉などの汚れが次々と出てきて、ビックリ仰天!!なんて経験をしたこと、ありませんか?特に、水分が混入してしまったガソリンタンクは、内部状況を詳しく確認して、早急に手当てしておきたいものだ。ここでは、ガソリンタンク内部の汚れを洗浄するときの「やり方の基本... たぐちかつみ 16,700 0 9 共有共有する記事タンクのサビ取り汚れ取りの基本を覚えて、燃料系不調を克服しよう!!リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ マスターシリンダーピストンのカップシール組み付け時の損傷防止には自作インストーラーが有効 2022年11月3日 ディスクブレーキのマスターシリンダーはゴム製シールが組み込まれたピストンがあり、このシールが摩耗や損傷した時は交換が必要です。純正部品としてあらかじめピストンにシールが組み込まれた状態で販売されるものもありますが、両者がバラバラで販売されるものもあります。この場合はシールの組み付け作業を行いますが、デリケートなシールを... 栗田晃 0 0 共有共有する記事マスターシリンダーピストンのカップシール組み付け時の損傷防止には自作インストーラーが有効リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 集合住宅用のユニット式換気扇で「ペイントブース」を作ってみよう!! 2022年11月2日 缶スプレーを使って、DIYペイントを楽しんだことがあるサンデーメカニックは数多いと思う。何よりもDIYペイントって、楽しいですよね!!しかし、テキトーに段取りしたり、慌ててイイ加減に作業進行してしまうと、その手抜き加減が仕上がりに出てしまい「マイッタ!!」と言った経験をしたこともあるサンメカ諸君も数多いはず。ここでは、... たぐちかつみ 5,700 0 1 共有共有する記事集合住宅用のユニット式換気扇で「ペイントブース」を作ってみよう!!リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 分解ついでの「油汚れ落とし」はトラブル予知にも効果的メンテナンス 2022年10月21日 決して抜群のコンディションではないが、製造年式を考えれば、程度が良い部類に入るカワサキ空冷Z。将来的には、ビシッと仕上げて走らせたいとは思うが、現状コンディションの把握と目先のメンテナンスは重要なので、ドライブ系コンディションを確認してみた。想像していた通り、カバーの裏側は真っ黒けだった。こんなときには分解ついでに部品... たぐちかつみ 1,703 0 3 共有共有する記事分解ついでの「油汚れ落とし」はトラブル予知にも効果的メンテナンスリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ オートリターン式スタンドは使い勝手がイマイチ。自己責任で改造実践 2022年10月19日 ヨーロッパ車やヨーロッパ仕様の逆輸入モデルに多いのが、オートリターン式のサイドスタンド。車体が直立すると自動的に格納してくれるシステムは、安全面では間違いなく優れているが、使い勝手という意味では、気が付いた時にはバイクが倒れてしまったり、立ちゴケしてしまうなどの経験をしたことがあるライダーも数多いはずだ。ここでは、カワ... たぐちかつみ Z400FX/Z400JZ550GP 3,101 0 1 共有共有する記事オートリターン式スタンドは使い勝手がイマイチ。自己責任で改造実践リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス MOTOHACK 【バイクの知恵袋】白化したスクーターの樹脂パーツは”火あぶりの刑”にして復活!?【MOTO HACK】 2022年10月13日 最近のバイクには、カウルやステップボードなど樹脂パーツが多く使われています。それは軽くて複雑な形状を簡単に作れるため。色々なデザインのバイクがあるのは樹脂パーツのおかげとも言えます。 しかし樹脂には大きな弱点も。それは年月が経つとだんだん劣化して、もろくなったり白くなってしまうこと! 特に塗装がされていないパーツは、も... Webikeプラス編集部 BWS(ビーウィズ)BWS100(ビーウィズ) 3,201 0 0 共有共有する記事【バイクの知恵袋】白化したスクーターの樹脂パーツは”火あぶりの刑”にして復活!?【MOTO HACK】リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 長期不動車だけじゃなく、実動車でもたまには開けてみたいフロートチャンバードレン 2022年10月7日 キャブレターボディの下部にあるフロートチャンバーは、燃料タンクのガソリンを一時的に溜めておくだけでなく空燃比にも影響を与える重要な部分です。この底部にドレンボルトが備わるキャブの場合、チャンバー内のガソリンを簡単に排出できます。数ヶ月ぶりにエンジンを掛ける時や長期不動車のメンテナンスを行う際には、始動前にチャンバー内の... 栗田晃 1,300 0 0 共有共有する記事長期不動車だけじゃなく、実動車でもたまには開けてみたいフロートチャンバードレンリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス メンテナンス編集部おすすめ 元メカニックが語る!バイク整備に必要な工具はセット?単品?おすすめ工具もあわせてご紹介! 2022年8月20日 皆さんはどのような工具を持っていますか? 車載工具から簡易的な工具セット。 本格的な工具セットなど同じバイク乗りの中でも大きく分かれると思います。 今回は車載工具から簡易的な工具セット、仕事でバイクのメンテナンスに使用する工具まですべてを経験した目線から工具の選び方についてご紹介します。 工具の選びかた 工具を揃える方... あきら 15,303 1 9 共有共有する記事元メカニックが語る!バイク整備に必要な工具はセット?単品?おすすめ工具もあわせてご紹介!リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス メンテナンス編集部おすすめ 模型ファンにお馴染みのプラスチックニッパを使えば、結束バンド切断部の切りキズ擦りキズを予防できる 2022年6月9日 配線のハーネスやホースをまとめるのに便利な結束バンドはメンテナンスの必需品です。何かを縛って端部を切ればいいだけなので使い方は簡単ですが、切断部分は想像以上に鋭利で、気づかず擦ると手や腕に怪我をすることもあります。そんな時に役立つのが、一般的なニッパより刃が薄いプラスチックニッパです。 包丁と同様、ニッパも切断する相手... 栗田晃 16,500 4 1 共有共有する記事模型ファンにお馴染みのプラスチックニッパを使えば、結束バンド切断部の切りキズ擦りキズを予防できるリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス メンテナンス編集部おすすめ オーバーフローが止まらない原因は様々!!実は「えっ!」なんてことも! 2022年5月16日 ガソリン漏れトラブルの中で、一番多いのがオーバーフローだろう。キャブレターの設定油面が高過ぎたり、フロートバルブにゴミが詰まって閉じなくなることで、ガソリン漏れが発生してしまうこともある。ときには、想定外の原因からオーバーフロー=ガス漏れが発生することもあるので、分解したパーツは注意深く観察しよう。 真鍮製フロートは腐... たぐちかつみ 3,600 0 0 共有共有する記事オーバーフローが止まらない原因は様々!!実は「えっ!」なんてことも!リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス サスペンションメンテナンス編集部おすすめ 転倒時はインナーチューブの曲がり歪みに注意しながらオーバーホール 2022年5月2日 転倒したときに大きなダメージを受けやすいのが外装パーツやステップ、転倒した向きによっては、マフラーにもキズを受けやすい。そんな転倒時に意外と忘れ去られているのが、フロントフォーク「インナーチューブ」の曲がりだろう。ここでは、サビたインナーチューブの再生と正立式フロントフォーク組み立てに注目してみよう。 サビ除去できない... たぐちかつみ 4,000 1 0 共有共有する記事転倒時はインナーチューブの曲がり歪みに注意しながらオーバーホールリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス メンテナンス編集部おすすめ 切れ味鋭いタガネがあれば十字穴潰れたねじも頭がナメたボルトやナットも緩められる 2022年4月6日 旧車や絶版車だけでなく、ドライバーやスパナの掛かりが浅い状態で力を加えただけでもボルトやビスを破損することがあります。そんな時に頼りになるのがタガネです。金属の切断や剥離、ハツリ作業用などいくつかの種類がありますが、スロットタガネと呼ばれる鈑金用はボルトやねじに鋭く食い込み、緩め方向への力を効果的に伝達できます。 ショ... 栗田晃 49,200 3 1 共有共有する記事切れ味鋭いタガネがあれば十字穴潰れたねじも頭がナメたボルトやナットも緩められるリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス メンテナンス 無理に力を加えるとボルト破損の原因にもなるねじロック剤。緩みづらいと感じたら「熱」の力を活用しよう 2022年3月30日 スプリングワッシャーやダブルナットなどの物理的手段ではなく、ねじロック剤はケミカルの力でボルトナットの緩み止めを行います。一度硬化すると簡単に緩まないのが特長ですが、メンテナンスなどでいざ緩めようとすると固着して回らず苦労することも少なくありません。そんな時は無理をせず、ヒートガンやポータブルバーナーで加熱しましょう。... 栗田晃 8,900 1 1 共有共有する記事無理に力を加えるとボルト破損の原因にもなるねじロック剤。緩みづらいと感じたら「熱」の力を活用しようリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス メンテナンス編集部おすすめ 部品交換時は「患部凝視!?」に要注意!!ガスケットは発注忘れの代表格 2022年3月22日 部品交換する際に、その部品ばかりが気になってしまい、周辺部品の注文を忘れてしまうことがある。また、販売中止になっているモデルの場合は、独自に自作部品で対応することもある。その代表例と呼べるのが「各種ガスケット」ではないだろうか?ここでは、シリンダーベースガスケットの自作例をリポートしよう。 美しく仕上がってきたシリンダ... たぐちかつみ 0 0 共有共有する記事部品交換時は「患部凝視!?」に要注意!!ガスケットは発注忘れの代表格リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス メンテナンス編集部おすすめ スロットル開度で働きが変化するジェットニードル。クリップ段数より低開度で効くストレート径を簡単に見分けるには? 2022年3月10日 ガソリンと空気を混合して、エンジンが必要とする混合気を作るのがキャブレターの役割です。キャブの構成要素にはスロージェット、メインジェット、ジェットニードルなどがありますが、このうちジェットニードルはスロットル開度に応じてガソリンの流量を変えることができます。ここではスロットル開度が小さい領域の混合比に影響するストレート... 栗田晃 11,803 0 1 共有共有する記事スロットル開度で働きが変化するジェットニードル。クリップ段数より低開度で効くストレート径を簡単に見分けるには?リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス サスペンションメンテナンス外装 手間を掛ければ見違える仕上がりに!!くすんだアウターチューブはサンドペーパーで磨き上げよう 2022年3月2日 バイク全体の印象に大きく影響する足周り部品。研磨仕上げのフロントフォークのアウターチューブが腐食すると一気にみすぼらしくなりますが、そんな時は地道に磨くことで輝きを取り戻せます。目の粗いペーパーで深く傷つけないよう注意しながら作業を進めましょう。 サビがクリア塗装の下で進行している時は剥離が必要 正立フロントフォークの... 栗田晃 4,902 0 1 共有共有する記事手間を掛ければ見違える仕上がりに!!くすんだアウターチューブはサンドペーパーで磨き上げようリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス メンテナンス ゴム部品が反発して組み付けにくい、そんなときこそ道具とケミカル!! 2021年12月8日 様々な箇所で使われるゴム部品。パッキンであり、ペダルであり、ストッパーであり、ダンパーであり……などなど、ゴムの特性を利用した機能部品が数多く使われているのは、ご存じの通りである。反発が強く抵抗もあるため、組み立て時には場面、場面に応じた「対処」をしないと本来の機能を得られなくなり、組み付け作業にも苦労するケースが時に... たぐちかつみ 1,130 0 0 共有共有する記事ゴム部品が反発して組み付けにくい、そんなときこそ道具とケミカル!!リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存