メンテナンス 編集部おすすめ 【red_oneのDIYレストア】キャップが開かず、錆びてるガソリンタンクを使えるようにしてみた 2023年9月7日 中古のバイクを購入する際の定番チェックポイントでもあるガソリンタンク内部の状態。 自分のCBR1000F(SC21)は初めからタンクキャップが開かないワケあり格安物件?でした。入手後しばらくは怖くて着手できず、ガレージの片隅に置いていましたが、ほかの部品の作業が進んで来ましたので、いよいよ開封~(出来れば)再生に挑戦し... red_one CBR1000F 4,600 1 10 共有共有する記事【red_oneのDIYレストア】キャップが開かず、錆びてるガソリンタンクを使えるようにしてみたリンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ セッティング変更!?オイル漏れの修理!?フロントフォークの分解と点検 2023年4月18日 年代を問わず採用されている正立式フロントフォーク。現代のスーパースポーツモデルの多くは、倒立式フロントフォークを採用する例が多いが、まだまだ数多くのモデルに採用実績があるのが正立式フロントフォークだろう。ここでは、正立フォークの分解メンテナンス時に、持っていると大変便利な特殊工具を解説しよう。 オイルシールの抜き取り時... たぐちかつみ 0 0 共有共有する記事セッティング変更!?オイル漏れの修理!?フロントフォークの分解と点検リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 【red_oneのDIYレストア】錆びているフロントフォークをO/Hしてみた 2023年2月18日 こんにちはred_oneです。ホンダ初の水冷直4リッターバイクのCBR1000F(SC21)を試行錯誤しながら綺麗にしていく様子を報告しています。 第4回目の今回はDIYではちょっと厳しいかもしれない状態のフロントフォークの補修、O/H(オーバーホール)の様子を報告します。 自分は過去にフロントフォークのO/Hは2回ほ... red_one CBR1000F 7,600 1 4 共有共有する記事【red_oneのDIYレストア】錆びているフロントフォークをO/HしてみたリンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 【red_oneのDIYレストア】ボロボロのホイールを再生してみた 2023年2月4日 こんにちはred_oneです。ボロボロの初代CBR1000F(SC21)をDIYで少しづつ綺麗にしていく様子を報告しています。第3回目の今回は塗装が剥げ、錆びてかわいそうな状態のホイールの再生です。 一般的にホイールの塗装はブレーキフルードにも負けないパウダーコートを施されていることが多いのですが、パウダーコートはDI... red_one CBR1000F 3,400 2 11 共有共有する記事【red_oneのDIYレストア】ボロボロのホイールを再生してみたリンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ チェーン交換の必需品!チェーンツールの選び方ガイド 2023年1月14日 チェーン交換を自分でやった事のある方は非常に少ないと思います。 どう見ても大変そうだし、失敗するのが怖いし、絶対に特殊工具が必要なのでそもそも敷居が高い。 自分でやれば工賃は浮くかもしれないけれど、特殊工具の購入代金を回収するのにいったい何回チェーン交換したら元が取れるのか……。 下手をしたら一生元が取れないのでは? ... 門脇誠 6,100 0 5 共有共有する記事チェーン交換の必需品!チェーンツールの選び方ガイドリンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ ベアリングプーラーとセットで揃えておくと便利なベアリングセパレーター 2022年12月7日 ホイールやエンジンのベアリングを交換する際の必須工具であるパイロットベアリングプーラーは、内輪の内側にチャックをセットして引き抜きます。それに対して軸部に組み込まれたベアリングを取り外す際に必要なのが、外輪の外側を支えて引き抜くベアリングセパレーターです。ボールベアリングはもちろん、テーパーローラーベアリングのインナー... 栗田晃 8,900 0 3 共有共有する記事ベアリングプーラーとセットで揃えておくと便利なベアリングセパレーターリンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ エンジンフィーリングを左右するキャブレターの同調調整で21世紀も活躍し続けるシンクロテスター 2022年11月29日 世の中の新車がすべてフューエルインジェクションになっても、キャブレターを愛するライダーも数多く存在します。2気筒以上のエンジンにとって重要なのが同調調整には、吸入負圧測定と吸入空気量測定の二種類があり、後者の必須アイテムとなるのがシンクロテスターです。単純な構造ながら半世紀以上に渡って現役で活躍し続けるこの計器は、キャ... 栗田晃 6,200 0 0 共有共有する記事エンジンフィーリングを左右するキャブレターの同調調整で21世紀も活躍し続けるシンクロテスターリンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス webiQ編集部おすすめ エンジンオイルを入れすぎるとどうなるの?症状と対処法も解説 2022年11月19日 メンテナンスの事はよくわからないけどエンジンオイルの交換くらいなら自分でもできる! 全部抜いてから入れるだけだから簡単! という感じで、自分でオイル交換される方は多いでしょう。 でも、交換後に確認してみたら少し入れすぎているような気がする……。 そもそも正しいエンジンオイルの量の確認方法って良く考えてみると知らないよう... 門脇誠 69,900 3 16 共有共有する記事エンジンオイルを入れすぎるとどうなるの?症状と対処法も解説リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 通常メンテナンスから非常事態時まで、液状ケミカルは驚きの大活躍!! 2022年10月8日 エンジンメンテナンスでも車体のメンテナンスでも、ボルトの緩み止めや液漏れ&オイル漏れに対して、心強い味方かつ、抜群の働きを期待できるのが各種液状ケミカルだ。ベテランサンメカの多くは、各種液状ケミカルを巧みに使い分け、適材適所で最適のメンテナンスを実践しているものだ。ここでは、数多く存在する液状ケミカルの中でも、手元にあ... たぐちかつみ 2,300 0 0 共有共有する記事通常メンテナンスから非常事態時まで、液状ケミカルは驚きの大活躍!!リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ キャブレターの組立復元時には「フロートレベル」の確認調整が必須!! 2022年10月6日 キャブレターの不調原因のひとつにガソリンが溢れ出たり、漏れてしまう「オーバーフロー」がある。オーバーフローの原因も様々だが、キャブレター本体の分解洗浄&復元時に必ず実践しなくてはいけないのが、フロートバルブの作動性とフロート油面の調整である。ここではその基本作業ややり方を再確認しておこう。 フロートの重要性を伺... たぐちかつみ 8,304 0 2 共有共有する記事キャブレターの組立復元時には「フロートレベル」の確認調整が必須!!リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ キャブメンテで手元にあれば嬉しさ実感!!こんな工具を所有したい!! 2022年9月27日 どんなメンテナンス実践でも、必要不可欠と言えるのが各種工具類。車載工具だけで、何とかなるものですか!?といった質問が時折ある。車載工具はあくまで応急処置的な工具であって、メンテナンスの心得を知る者なら「車載工具で修理しよう!!」なんて考えることはまず無いはずだ。ここでは、キャブレターのメンテナンス時、修理や分解洗浄作業... たぐちかつみ 3,800 0 0 共有共有する記事キャブメンテで手元にあれば嬉しさ実感!!こんな工具を所有したい!!リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ エンジンを分解しなくても、形状次第で「オイルシールは交換可能!!」 2022年8月26日 エンジンの下にオイルが数的垂れているのを見て、見て見ぬフリをするのか!?積極的にメンテナンス=修理するのか!?そこに愛車家と呼ばれるか否かの分かれ目がある。ここでは、オイル漏れを発見したマニュアルクラッチ付きダックスホンダの「オイルシール交換にチャレンジ」してみよう。 組み込まれたオイルシールは引き抜けるの!? 10数... たぐちかつみ ダックスダックス70ノーティダックスマイティダックス (ST90) 2,500 0 0 共有共有する記事エンジンを分解しなくても、形状次第で「オイルシールは交換可能!!」リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ サビ取りしたのにまだサビが出る!?そんなガソリンタンクはマグネットピックツールで内部確認 2022年7月25日 ガソリンタンク内部のサビは旧車や絶版車の悩みのタネ。高性能なケミカルによってサビ取り効果は向上しているが、すべてのサビが取れるわけではない。ケミカルを使ってもまだキャブ内にサビの粉が落ちる時は、給油口から見えない部分にマグネットピックツールを突っ込んでみましょう。 サビ取りはサビの根まで退治することが重要 ガソリンタン... 栗田晃 RG400RG500γ (ガンマ) 14,802 0 1 共有共有する記事サビ取りしたのにまだサビが出る!?そんなガソリンタンクはマグネットピックツールで内部確認リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ あれっ!?オイルタンク内のオイルが消えた!?入れたはずなのに空っぽ!? 2022年7月22日 2ストエンジンの旧車ならもちろん、比較的高年式な水冷2ストモデルでも、久しぶりにエンジン始動する前には、スパークプラグを取り外してクランキング!!いわゆる空キックを踏んで、エンジンオイルの落下が無いか!?確認するのが望ましい。何故なら、エンジンオイルの落下(クランク室への落下)によって、致命的なエンジントラブルを起こす... たぐちかつみ 2,600 0 1 共有共有する記事あれっ!?オイルタンク内のオイルが消えた!?入れたはずなのに空っぽ!?リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 転倒後の直進性が「ヘンっ!?」と感じたときにはホイール振れを疑う!! 2022年7月20日 悪路でもない舗装路面を走っているのに、なんだか「もの凄い悪路感覚!?」こんな経験、したことありませんか?そんなときにはホイールのコンディション「ホイールの振れ具合」を簡単に点検してみよう。驚きのコンディションだったりするときもありますよ。 転倒で歪みやすいスポークホイール車 レストアが目的ではなくても、新しいに越したこ... たぐちかつみ 2,900 0 1 共有共有する記事転倒後の直進性が「ヘンっ!?」と感じたときにはホイール振れを疑う!!リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ DIYタイヤ交換作業の必需品!ビードダウンキーパーを使えばタイヤ組み付けの労力が半減する!? 2022年6月16日 インターネット通販で購入したタイヤを交換する際、それがチューブレスタイヤだった場合はビード落としが第一の関門となります。逆を言えばビードさえ落ちれば勝ったも同然な気分になりますが、新品タイヤを装着する際に気づかぬうちにビードが上がってタイヤをはめられず、大汗をかくこともあります。ビードダウンキーパーがあればチューブレス... 栗田晃 5,906 0 2 共有共有する記事DIYタイヤ交換作業の必需品!ビードダウンキーパーを使えばタイヤ組み付けの労力が半減する!?リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ エンジンに装着してから慌てないよう、キャブレターオーバーホール後はガソリン漏れや同調をチェックしよう 2022年6月6日 清掃やホーバーホールで汚れや詰まりを解消したキャブレターは、いち早くエンジンにセットして始動したいものです。ところが組み付けたキャブにガソリンを流すとフロートチャンバーやジョイントからポタポタとお漏らしが……。そんなガッカリを回避するためにも、そこはちょっと我慢してキャブレター単体でバタフライバルブの同調を仮合わせして... 栗田晃 V-MAX 1200 4,000 0 2 共有共有する記事エンジンに装着してから慌てないよう、キャブレターオーバーホール後はガソリン漏れや同調をチェックしようリンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ ブレーキダストが内部に溜まるドラムブレーキ。遊びが増えてきたら要注意だが、摩耗限度内でも定期的な清掃は重要 2022年5月13日 原付スクーターやビジネスモデル、ビンテージバイクでは当たり前だったドラムブレーキは、ブレーキライニングの摩耗によってレバーやペダルの遊びが変化するのが特徴のひとつです。遊びが増えた=摩耗が進行した目安になるので、ディスクブレーキよりも交換時期が掴みやすいという面もありますが、摩耗したライニングのダストがドラム内に溜まる... 栗田晃 3,601 0 1 共有共有する記事ブレーキダストが内部に溜まるドラムブレーキ。遊びが増えてきたら要注意だが、摩耗限度内でも定期的な清掃は重要リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 初心者向けメンテの基礎編集部おすすめ 握りが重いクラッチレバー「要所の潤滑」で確実かつ軽快に作動性改善 2022年5月10日 クラッチレバーの操作性が重いのは、ライダーにとっては疲労度が増すものであって、良いことなどひとつもない。操作性が重くなる要因は様々で、単純に部品交換するだけですべてが改善される保証もない。ここでは、部品交換の前に「やるべきこと」を再確認してみるのも良い。 注油前の「汚れ落とし」は常識!? クラッチレバーホルダー組み付け... たぐちかつみ 9,501 0 1 共有共有する記事握りが重いクラッチレバー「要所の潤滑」で確実かつ軽快に作動性改善リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ ブレーキレバーから手を離した後の擦れ音が気になる。そんな時はキャリパークリーニングと揉み出しが効く! 2022年5月9日 ブレーキパッドが摩耗してもレバーやペダルの遊びが増えないのが油圧ディスクブレーキの特徴です。遊びが変わらないのはキャリパーピストンが徐々にせり出すためですが、露出したピストンが汚れると動きが悪くなり、パッドの引きずりやサビの原因にもなります。かすかに擦れ音が聞こえだしたら、ピストンの汚れをチェックして適切に清掃しましょ... 栗田晃 14,500 1 0 共有共有する記事ブレーキレバーから手を離した後の擦れ音が気になる。そんな時はキャリパークリーニングと揉み出しが効く!リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存