メンテナンス 初心者向けメンテの基礎編集部おすすめ 【初心者向け】電装系DIYの第一歩、ギボシ端子の取り付け方 2024年11月13日 電気の通り道である配線ケーブル。その配線ケーブル同士の接続には樹脂でできたカプラーや金属製の端子(正式には圧着端子)が使われています。新車をノーマルで乗る場合、意識することはまず無いと言えますが、カスタムでウインカーに代表される灯火系パーツを取り付ける場合、自分で端子を付けなければいけないことがあります。また前オーナー... 佐久間則夫 8,100 0 9 共有共有する記事【初心者向け】電装系DIYの第一歩、ギボシ端子の取り付け方リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
パーツ・用品 編集部おすすめ 【インプレ】エーモン「パープルセーバーモト」は旧車オーナー必携の緊急アイテムだ! 2024年10月16日 高速道路で自動車が故障し、やむなく停車しなければいけない場合がある。この時、自動車は後方に三角板(停止板)か発炎筒を置いて、後続車に危険を知らせなければならない。しかし、これがバイクにも同じ義務がある、ということは意外に知られておらず、さらにこれらの用品は大きくてかさばり、バイクには積めない場合が多い。ところが故障時に... 西田 宗一郎 4,700 0 4 共有共有する記事【インプレ】エーモン「パープルセーバーモト」は旧車オーナー必携の緊急アイテムだ!リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 塗装のザラ付には「鉄粉除去ねんど」と「ワックスポリッシュ」が効く!! 2023年10月18日 一般道を通常走行しても、サーキット走行しても、バイクのボディや足周りには、様々なものが衝突付着する。カウルに衝突してつぶれた虫はもちろん、雨天走行時ともなれば、晴れの日以上に砂利や砂などがビシバシとボディへ衝突=当たるものだ。そんな汚れは、洗い流そうとしても、なかなか落とせないもの。ウエスで拭き取る際に感じるザラザラ感... たぐちかつみ 2,700 0 0 共有共有する記事塗装のザラ付には「鉄粉除去ねんど」と「ワックスポリッシュ」が効く!!リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ レンズ曇りや指針の色抜けが気になる!!メーターを分解して化粧直し!! 2023年5月6日 どんな部品よりも丁重に取り扱わなくてはいけない精密部品が「メーター」である。ある意味、非分解=アンタッチャブル的要素が極めて強いパーツでもあるが、時として分解して「レンズ裏側の汚れをウエスで拭き取りたい!!」なんて考えたことがあるサンデーメカニックは数多くいるはずだ。ここでは、あくまで自己責任に於いて、スピードメーター... たぐちかつみ 2,600 0 2 共有共有する記事レンズ曇りや指針の色抜けが気になる!!メーターを分解して化粧直し!!リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 充電不良原因のひとつに「過充電」がある。旧車バッテリーは要注意!! 2022年12月20日 充電不良の中には、過充電=充電し過ぎによってバッテリーコンディションが不安定になってしまう実例が意外と多い。安定性に欠ける6V制御の旧車電装系でも、80年代に入ってから生産されたモデルの多くには6V回路用のレギュレーターが組み込まれ、バッテリー液が干上がるようなトラブルは発生しにくくなっている。ここでは旧式6Vモデルの... たぐちかつみ 3,600 0 0 共有共有する記事充電不良原因のひとつに「過充電」がある。旧車バッテリーは要注意!!リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 電気回路が驚くほど安定する「アーシング」の効果!!体感してみよう!! 2022年12月14日 ウインカーを出したつもりなのに点滅が不安定だったり、ホーンを鳴らそうとしたときに、ボタンを押しても「ピピーッ!!」っと元気良く音が轟かず、途切れ途切れの音になってしまうことがある。スイッチ接点不良による電気回路の不具合もあるが、実は、アース不良によって動作が不安定になってしまうことも多い。ここでは、そんなアース回路の重... たぐちかつみ 5,100 0 1 共有共有する記事電気回路が驚くほど安定する「アーシング」の効果!!体感してみよう!!リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 接触不良や過熱の原因になることも。劣化が進行したコネクターや端子はリフレッシュしよう 2022年12月1日 メインハーネスと車体各部の電装パーツの結線部分に使われているコネクター。スイッチ接点や電球とソケットの接点に比べると、一度結線したら長く取り外すことはありませんが、経年変化で端子表面が酸化して抵抗が増加し、場合によってはトラブルにつながることもあります。電装部品に不具合がないから大丈夫と決めつけず、端子やコネクター本体... 栗田晃 6,900 0 1 共有共有する記事接触不良や過熱の原因になることも。劣化が進行したコネクターや端子はリフレッシュしようリンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
ツーリング 編集部おすすめ ツーリング先で故障したり転倒してしまったら?バイクに積めるおすすめトラブル対処グッズ! 2022年11月26日 出先でのバイクトラブルほど怖いものはありません。高速道路の路肩で止まるのは非常に危険ですし、夜の山奥などで止まろうものなら、楽しいツーリングのはずがあっという間に恐怖体験に代わってしまいます。 ロングツーリングや普段の通勤、更には現行車種から旧車まで、バイクの性質に関わらずトラブルのリスクは存在します。 トラブルが起こ... Webike Buyer's Guide 44,100 0 45 共有共有する記事ツーリング先で故障したり転倒してしまったら?バイクに積めるおすすめトラブル対処グッズ!-Webike_BuyerリンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ バッテリー史上最も見た目がカッコいい!?最新リチウムバッテリー、NOCO パワースポーツバッテリーをレビュー! 2022年10月29日 数年前からバイクのカスタム市場において存在感を増しているリチウムバッテリー。 現在では複数ブランドがリチウムバッテリーのシリーズを展開しており、ユーザーの選択肢も増えてきている状況です。 そのような中で新製品として登場したNOCOのリチウムイオンバッテリーは一体どのような特徴をもつのでしょうか? 実物の詳細から実際にバ... Webike Buyer's Guide 6,010 2 9 共有共有する記事バッテリー史上最も見た目がカッコいい!?最新リチウムバッテリー、NOCO パワースポーツバッテリーをレビュー!-Webike_BuyerリンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 絶版車定番のオルタネーターグロメットからのオイル滲み対策に合わせて配線を新作すれば発電不良も予防できる 2022年8月11日 バイクに必要な電力を生み出すオルタネーターは、多くの場合永久磁石とステーターコイルの組み合わせで成り立っています。ステーターコイルがクランクケースカバー側に付く場合、ケース内から外に引き出す部分にゴムグロメットが付きますが、経年変化によってオイル滲みが発生することがあります。オイル滲みは液体ガスケットによって止められま... 栗田晃 2,400 0 0 共有共有する記事絶版車定番のオルタネーターグロメットからのオイル滲み対策に合わせて配線を新作すれば発電不良も予防できるリンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ キャリパー単体にしたけどピストンが抜けない!?「水圧作戦」発動!! 2022年8月8日 しばらく乗らなかったり、放置期間が長かったバイク、特に、路上放置や保管場所の環境が悪く「湿気過多」が続くと、あっという間に機能しなくなってしまうのがブレーキパーツ。ディスクブレーキのキャリパーメンテナンスで、特に、念入りに作業したいのがキャリパーピストンとキャリパーボディに掘られたシリンダーの摺動関係だろう。ここでは、... たぐちかつみ 6,900 3 2 共有共有する記事キャリパー単体にしたけどピストンが抜けない!?「水圧作戦」発動!!リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 補修材挿入前の下穴調整とセメント塗布で、チューブレスタイヤのパンク修理は完璧! 2022年6月1日 チューブを引き出すことなく、トレッド面から補修材を挿入すればパンク修理できるのがチューブレスタイヤの利点です。パンク修理キットを持っていれば、エアー充填の方法を確保してから異物を引き抜き補修材を挿入しますが、その際はリーマーで下穴を整え、挿入部分にセメント=接着剤をしっかり塗布するのが作業のポイントです。 自宅が近いな... 栗田晃 13,302 0 2 共有共有する記事補修材挿入前の下穴調整とセメント塗布で、チューブレスタイヤのパンク修理は完璧!リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 絶版車用ヘッドライトの電圧電流降下を改善するならバッテリー直結リレーが最強 2022年3月25日 バイクも自動車もLEDヘッドライトが普及していますが、絶版車や旧車ユーザーの中には光量不足に悩む人も少なくないようです。光量低下にはいくつかの原因がありますが、経年劣化したハーネスによってバッテリーからヘッドライトカプラー間で電圧降下が発生している場合には、専用リレーの追加によって改善が期待できます。 バッテリーからヘ... 栗田晃 7,503 0 1 共有共有する記事絶版車用ヘッドライトの電圧電流降下を改善するならバッテリー直結リレーが最強リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 「調子が今ひとつ!?」そう感じたらコンプレッションや充電系を再確認 2022年2月15日 エンジン始動はできるものの、いまひとつ吹けが良くないとか、走りのフィーリングが今ひとつなどなど。友人所有の同モデルと交換して、走り比べてみると、間違いなくチカラが足りない……。そんな疑心暗鬼!?に陥ってしまったときには、基本的な点検項目を再確認してみよるのが良い。「数値」で確認してみよう。 コンプレッションデータは正直... たぐちかつみ 1,400 0 0 共有共有する記事「調子が今ひとつ!?」そう感じたらコンプレッションや充電系を再確認リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 6ボルト旧車には「6V用レギュレーターレクチファイア」で充電系改善 2022年1月27日 12ボルトバッテリー搭載車には、レギュレーター(現代のバイクはレギュレーターレクチファイア=整流器一体式レギュレーター)を標準装備しているがモデルが多いが(旧車の中にはレギュレーターを持たない仕様もある)、6ボルトバッテリー車の多くはレギュレーターを装備することなく、バッテリー本体が電圧をバランスさせる役目を担っている... たぐちかつみ ダックス 11,105 0 9 共有共有する記事6ボルト旧車には「6V用レギュレーターレクチファイア」で充電系改善リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 簡単にできる!?と思い込むと大失敗。便利な工具や道具は必ず利用! 2022年1月25日 過去に実践経験がある修理場面に遭遇したときに「あのときは何とかなったから、今回も何とかなるだろう!!」などなど、段取りもせずに作業に取り掛かってしまい、あらららら……どうしたものか!?などなど、困ってしまったこと、ありませんか?決して高額な工具や道具ではないからこそ、所有しておきたいものって、ありますよね?そんな工具の... たぐちかつみ 3,300 0 0 共有共有する記事簡単にできる!?と思い込むと大失敗。便利な工具や道具は必ず利用!リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 現代では当たり前の電気カスタム。配線取り回しセンスと安全性に注目 2021年12月25日 電装カスタムパーツの充実によって、ニューモデルに限らず旧車にもETCを取り付けたり、USB電源を「増設したい!!」といったケースは多々ある。そんなときには、後々、電気トラブルが起こらないような配線の取り回しや、端子の接続を行わなくてはいけない。ここでは、知っておくことで後々役立つことが多い、配線接続や電源を取り出す際の... たぐちかつみ 1,579 0 0 共有共有する記事現代では当たり前の電気カスタム。配線取り回しセンスと安全性に注目リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 【タイヤ交換のコツ】意外に多いチューブの挟み込み。タイヤ交換時にパンクさせない基本テクニック 2021年12月13日 アルミキャストホイールが実用化されるまでは、原付から大型車に至るまでスポークホイール+チューブ付きタイヤの組み合わせが当たり前でした。そしてパンク修理やタイヤ交換の際にはチューブを着脱していました。子どもの頃に自転車のパンク修理やタイヤ交換を経験していれば難しさを感じることはないかも知れませんが、いくつかのポイントを押... 栗田晃 9,444 1 1 共有共有する記事【タイヤ交換のコツ】意外に多いチューブの挟み込み。タイヤ交換時にパンクさせない基本テクニックリンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 「点灯や点滅」機能するから大丈夫!?それは間違い!!ハーネスは要整理 2021年11月6日 様々な機能を愛車へ追加すると、ツーリングなどの出先でバイクを操るのが楽しくなるもの。ところが、各種機能やデバイスの追加には、各種ハーネス=各種配線類の追加が必要不可欠なことが多いである。ここでは、後々気になってしまう各種配線類を「まとめ」てみることにした。 可能なものなら整理しておきたい配線類 ヘッドライトを明るくする... たぐちかつみ 2,233 0 0 共有共有する記事「点灯や点滅」機能するから大丈夫!?それは間違い!!ハーネスは要整理リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス ハンドルスイッチの作動性低下と無反応!?分解メンテで機能不全を克服 2021年8月16日 スイッチ接点の汚れや腐食、それら影響によって進行する接点摩耗などなど……。細部コンディションの悪化からスイッチ機能を損ねている電装部品は意外と多い。特に、ハンドルスイッチやメインキーの電気接点は、長年に渡る走りで不良を起こしやすい部品としても知られている。ここではハンドルスイッチのレストアにチャレンジしてみよう。 鍋釜... たぐちかつみ 0 0 共有共有する記事ハンドルスイッチの作動性低下と無反応!?分解メンテで機能不全を克服リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存