メンテナンス webiQ編集部おすすめ 黒いビニールテープだけで配線処理するのは卒業しよう 2023年8月4日 どんなバイクでも必ず存在する部品の一つに『ワイヤーハーネス』という物があります。 電気を流すコードの束で、人間に例えると全身に張り巡らされた血管のような物。 配線の中を流れる電気がショートしないように保護されているのですが、電子機器を後から装着する機会の増えた現代では、その配線処理がちょっと問題になってきます。 雑学系... 門脇誠 61,800 0 17 共有共有する記事黒いビニールテープだけで配線処理するのは卒業しようリンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 最小限の手間で最大限の効果を発揮!!缶スプレーでできるタッチアップペイント 2022年12月9日 フレームや足周りのパーツの状態によってバイク全体の印象は大きく変わります。中でもコンパウンドやワックスでツヤが出ても、点サビがあるだけでボロく見えてしまうのがフレームです。全バラにして塗装を剥離して再塗装するのが理想ですが、もっと手軽に補修できるテクニックもあります。それが缶スプレーを使ったタッチアップペイントです。 ... 栗田晃 2,600 0 0 共有共有する記事最小限の手間で最大限の効果を発揮!!缶スプレーでできるタッチアップペイントリンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ ツヤが引けたガソリンタンクや外装パーツは、プロ直伝の磨きで再生!! 2022年11月24日 部品交換や修理を最小限にとどめ、ノーマル車ならでは=メーカー純正仕様を楽しむ「当時もの」ファンが増えている昨今。旧車ファンの間で、もはや確立されているのが、ノンレストア=未再生を走らせる楽しみ方だ。とは言っても、未再生にも限度があることは理解しておきたいし、あまりにツヤが引けていると「くたびれ感」が強くなってしまいカッ... たぐちかつみ 13,300 0 8 共有共有する記事ツヤが引けたガソリンタンクや外装パーツは、プロ直伝の磨きで再生!!リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ オーバーヒート対策はラジエターをしっかりメンテナンスするのが基本!その方法をまとめました 2022年6月29日 夏が暑いのは仕方ないけれど、暑すぎると愛車のオーバーヒートが心配……。 水冷エンジンなら電動ファンで強制冷却出来ますが、激しすぎるオーバーヒートでは電動ファンの冷却では追い付かなくてエンジンに後遺症が残ってしまう事もあります。 でも、オーバーヒートの原因はラジエターが正しく機能しておらず、本来なら問題無いはずの冷却が上... 門脇誠 10,601 0 2 共有共有する記事オーバーヒート対策はラジエターをしっかりメンテナンスするのが基本!その方法をまとめましたリンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 暖かな季節に突入!走る!ツーリング!ばかりではなく冷却水に注目! 2022年5月30日 水冷エンジンのバイクは、最低でも2年に一度は冷却水=LLC(ロングライフクーラント)を交換入れ換えしないといけない。特に、緊急時に水道水を入れてしまったまま忘れてしまい、気が付いた時には冷却水が真っ赤なサビで……といったことも実は多い。ここでは、冷却水の交換手順をおさらいしておこう。 期間限定でケミテックのクーラントが... たぐちかつみ 2,500 0 1 共有共有する記事暖かな季節に突入!走る!ツーリング!ばかりではなく冷却水に注目!リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 「ああそうだったのか」ちょっと知っておくだけで役に立つフロントフォーク分解時の小ネタ2選 2022年3月28日 さまざまなメンテナンスを経験することで当たり前のように行ってしまう作業の中には、ビギナーが迷ったりつまづいてしまうことも含まれています。ここでは正立フロントフォークのメンテ時の付帯作業に関して、知っておきたい意外な要注意ポイントを紹介します。 インナーチューブのトップボルトを緩める前にトップブリッジのクランプボルトを緩... 栗田晃 13,401 0 2 共有共有する記事「ああそうだったのか」ちょっと知っておくだけで役に立つフロントフォーク分解時の小ネタ2選リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 補修塗装や予備部品の塗装に最適。塗装好き御用達の純正オリジナル調色に注目!! 2021年10月26日 普段から大事に扱っていても、ちょっとした不注意や不可抗力で傷ついてしまうこともある外装部品。それも味だと見なすのか、すぐさま修理したいと考えるのかは人によって異なりますが、いざ修理したいと思った時に「色」をどうやって手に入れるかが関門となります。そんな時に頼りになるのが、現物ベースでペイントを調色してくれる塗料店の存在... 栗田晃 0 0 共有共有する記事補修塗装や予備部品の塗装に最適。塗装好き御用達の純正オリジナル調色に注目!!リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス クリア層が残っていればラッキー。不注意や経年劣化で小キズがついたりくすんだ燃料タンクはコンパウンドで回復できる! 2021年8月23日 自動車と違って燃料タンクやサイドカバーなどの外装部品に直接触れることが多いのがバイクの特徴です。日常的な洗車でも細かな擦り傷がつくこともある上に、ライディングパンツやブーツで擦れることでくすみや小キズがついてしまうことも。塗膜が削れるような深い傷ではなく、クリア塗装の表面を擦る程度であれば極細目のサンドペーパーやコンパ... 栗田晃 4,137 0 0 共有共有する記事クリア層が残っていればラッキー。不注意や経年劣化で小キズがついたりくすんだ燃料タンクはコンパウンドで回復できる!リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 前に交換したのはいつだった?水冷エンジンの冷却液は夏が来る前にチェックしておこう 2021年5月13日 エンジン各部で発生する熱を吸収して、ラジエターから発散している水冷エンジンにとって冷却液の働きは重要です。ロングライフクーラントと呼ばれるだけあって冷却液は長期間使用できるのが特長ですが、無交換で良いわけではありません。劣化して性能が低下したりエンジン内部にダメージを与える前に交換することが重要です。 期間限定でケミテ... 栗田晃 1,212 0 0 共有共有する記事前に交換したのはいつだった?水冷エンジンの冷却液は夏が来る前にチェックしておこうリンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 知らない間に進行する燃焼室内のカーボンデポジットを除去するためのテクニック 2021年2月10日 炭素と水素を主成分としたガソリンは、完全に燃焼すれば二酸化炭素と水に分解されますが、内燃機関の燃料として使われる際は必ずしも理想的に燃えるわけではありません。その結果、燃焼室内にはどうしても燃えカスが残ります。またエンジンオイルの一部が燃焼室に入って焼き付くこともあります。こうして生成したカーボンデポジットはエンジン性... 栗田晃 12,314 0 0 共有共有する記事知らない間に進行する燃焼室内のカーボンデポジットを除去するためのテクニックリンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス ソリッドカラーならDIYタッチアップ補修でも高品位に仕上げられる!! 2021年1月14日 ペイント目視で奥行きのあるメタリックペイントやキャンディペイントではかなり難しいが、仮に、ソリッドカラーのブラックや赤や白などなら、やり方次第で高品位なDIYタッチアップ補修も可能である。ここでは、ブーツの靴底でキズ付けてしまったフレームカバーのキズを、DIYタッチアップで補修してみよう。 メタリックやキャンディは難し... たぐちかつみ 0 0 共有共有する記事ソリッドカラーならDIYタッチアップ補修でも高品位に仕上げられる!!リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存