新車・絶版車 カスタムバイク編集部おすすめ HONDA DAX Custom by たっちゃん 学生の頃からコツコツ作って 現在も進行中の極上改 2024年4月30日 学生の頃からコツコツ作って 現在も進行中の極上改 カスタムパーツが豊富なモンゴリ系はもちろん、ダッシャリ系でも人と違うイジり方や自分のオリジナルな姿にしたいと思ったらワンオフが基本になる。 とは言えこの車両を作り始めたのは学生時代だったそうで、生活費を切り詰めたり、仲間で共同作業をしたり、パーツは基本中古で購入などなど... モトモト ダックス 3,400 0 0 共有共有する記事HONDA DAX Custom by たっちゃん 学生の頃からコツコツ作って 現在も進行中の極上改-モトモトリンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
新車・絶版車 カスタムバイク編集部おすすめ Honda ZOOMER Custom by SCR_WORKS US感を無骨に表現! 2023年12月5日 US感を無骨に表現! ズーマーベースに製作したこちらはフレームが共通ということもあって、スクーピー(メトロポリタン)の顔周りをインストールされたヘッドライト周りのカモ柄ボディパーツはUS純正の2005年発売”KanjiEdition”なるもの。USらしい遊び心あるグラフィックにマッチしたオシャレなアウディ純正のナルドグ... モトモト ズーマー 0 0 共有共有する記事Honda ZOOMER Custom by SCR_WORKS US感を無骨に表現!-モトモトリンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
ツーリング キャンプのススメ編集部おすすめ クロスカブをキャンプツーリング仕様にカスタム! 【コバユリのキャンプツーリング入門】 2023年5月23日 800ccのデュアルパーパスモデルをメインバイクにして13年の私が、初めてカブ(クロスカブ)を買った結果、カブは日常の足として便利なことはもちろん、キャンプツーリングのハードルを下げてくれる、キャンプデビューに持って来いのバイクではないか!という気づきに至りました。 前回、カブキャンプの魅力についてお伝えした中で、カス... 小林 夕里子 クロスカブ110 6,500 0 7 共有共有する記事クロスカブをキャンプツーリング仕様にカスタム! 【コバユリのキャンプツーリング入門】リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 【red_oneのDIYレストア】錆びているフロントフォークをO/Hしてみた 2023年2月18日 こんにちはred_oneです。ホンダ初の水冷直4リッターバイクのCBR1000F(SC21)を試行錯誤しながら綺麗にしていく様子を報告しています。 第4回目の今回はDIYではちょっと厳しいかもしれない状態のフロントフォークの補修、O/H(オーバーホール)の様子を報告します。 自分は過去にフロントフォークのO/Hは2回ほ... red_one CBR1000F 7,600 1 4 共有共有する記事【red_oneのDIYレストア】錆びているフロントフォークをO/HしてみたリンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 絶版レジャー&ファミリーバイクの定番仕様。合わせホイールならパンク修理やタイヤ交換も簡単 2022年12月23日 パンク修理やタイヤ交換でホイールからタイヤを取り外す際に、リムからビードを引き剥がすのにひと苦労した経験のあるライダーは多いはず。しかしホンダモンキーを筆頭とした1970~80年代のレジャーバイクで多用された合わせホイールは、ビードブレーカーもタイヤレバーも使わずタイヤが交換できるのが大きな特長です。 左右合わせのリム... 栗田晃 シャリー50シャリー70ダックスダックス70チャッピーバンバン50バンバン75バンバン90ホッパーボビィモンキーモンキーBAJA 1,900 0 2 共有共有する記事絶版レジャー&ファミリーバイクの定番仕様。合わせホイールならパンク修理やタイヤ交換も簡単リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 充電不良原因のひとつに「過充電」がある。旧車バッテリーは要注意!! 2022年12月20日 充電不良の中には、過充電=充電し過ぎによってバッテリーコンディションが不安定になってしまう実例が意外と多い。安定性に欠ける6V制御の旧車電装系でも、80年代に入ってから生産されたモデルの多くには6V回路用のレギュレーターが組み込まれ、バッテリー液が干上がるようなトラブルは発生しにくくなっている。ここでは旧式6Vモデルの... たぐちかつみ 3,600 0 0 共有共有する記事充電不良原因のひとつに「過充電」がある。旧車バッテリーは要注意!!リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス webiQ編集部おすすめ エンジンオイルを入れすぎるとどうなるの?症状と対処法も解説 2022年11月19日 メンテナンスの事はよくわからないけどエンジンオイルの交換くらいなら自分でもできる! 全部抜いてから入れるだけだから簡単! という感じで、自分でオイル交換される方は多いでしょう。 でも、交換後に確認してみたら少し入れすぎているような気がする……。 そもそも正しいエンジンオイルの量の確認方法って良く考えてみると知らないよう... 門脇誠 69,900 3 16 共有共有する記事エンジンオイルを入れすぎるとどうなるの?症状と対処法も解説リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 同一メーカー流用で違和感のない仕上がり。ハンドルスイッチ改造で便利機能を追加 2022年11月9日 絶版車のハンドルスイッチには、メーカーや機種ごとにさまざまな個性があります。バイクが新しくなるほど機能が充実するのは確かですが、ノスタルジックな雰囲気を感じさせるレトロな見た目も捨てがたい。ここでは廉価仕様のハンドルスイッチがついた愛車を、上級モデルのパーツ移植でアップグレードできる可能性を探ってみましょう。 プッシュ... 栗田晃 22,000 0 10 共有共有する記事同一メーカー流用で違和感のない仕上がり。ハンドルスイッチ改造で便利機能を追加リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ キャブレターの組立復元時には「フロートレベル」の確認調整が必須!! 2022年10月6日 キャブレターの不調原因のひとつにガソリンが溢れ出たり、漏れてしまう「オーバーフロー」がある。オーバーフローの原因も様々だが、キャブレター本体の分解洗浄&復元時に必ず実践しなくてはいけないのが、フロートバルブの作動性とフロート油面の調整である。ここではその基本作業ややり方を再確認しておこう。 フロートの重要性を伺... たぐちかつみ 8,304 0 2 共有共有する記事キャブレターの組立復元時には「フロートレベル」の確認調整が必須!!リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 「クロスミッション」ってどんな部品!?どんな効果があるのか知りたい 2022年7月26日 ソロツーリングへ出掛ければ、バイクの調子が良い悪いは、即判断することができる。しかし、スピード感は感覚的なものになってしまいがち。果たしてそのスピード感が、本当に速いのか否か?は、比較対照できる同行者がいないので、知るすべもない。一方、バイク仲間とツーリングへ出掛けると、信号発進時や長い直線走行などで、自分のバイクのコ... たぐちかつみ モンキーモンキーBAJAモンキーRモンキーRT 11,803 2 3 共有共有する記事「クロスミッション」ってどんな部品!?どんな効果があるのか知りたいリンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ かしめチェーン交換時の要注意ポイント。ピンをかしめる前の外プレート圧入量がフリクションロスの増減に直結する!? 2022年7月6日 ドライブチェーンにはノンシールタイプとシールタイプがあり、シールチェーンのジョイントの多くはかしめ固定を採用しています。DIYでシールチェーンを交換する際はピンをかしめるチェーンツールが必要ですが、その前にジョイント外プレート圧入作業があります。そしてこのプレート圧入は簡単なようでして実は重要なポイントが潜んでいます。... 栗田晃 16,002 0 3 共有共有する記事かしめチェーン交換時の要注意ポイント。ピンをかしめる前の外プレート圧入量がフリクションロスの増減に直結する!?リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ フロント周り分解時は、ステムベアリングを目視確認とグリスアップ!! 2022年6月10日 現状コンディションの良否に関係なく、分解した「ついで」に実践しておきたいメンテナンスがある。状況把握しておきたい!!、目視確認しておきたい!!、といった箇所がバイクには数多くあるのだが、特に、なかなか分解する機会がないフロント周りやステアリング周りを分解する機会があるときには、ステアリングステムベアリングのコンディショ... たぐちかつみ 9,901 0 1 共有共有する記事フロント周り分解時は、ステムベアリングを目視確認とグリスアップ!!リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ ポイント調整時には「一点集中」ではなく、全体の状況を見て理解!! 2022年4月25日 1980年代前半以前に登場したモデルは、6ボルト車、12ボルト車に関わらずポイント制御の点火システムが多い。ここでは、6ボルト時代のホンダダックスをベースに、ポイント周りのメンテナンスと調整、トラブルシューティング時の手順を再確認しておこう。 フラマグ点火車とバッテリー点火車 6ボルト時代から12ボルト時代まで、原付ク... たぐちかつみ ダックス 5,400 1 0 共有共有する記事ポイント調整時には「一点集中」ではなく、全体の状況を見て理解!!リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 乗り始める前に「必ずメンテナンス」しておきたいフロントブレーキ!! 2022年3月24日 オートバイにとって大切な「走る、曲がる、止まる」の三要素の中で、もっとも大切なのが「止まる」であるのは言うまでもない。しばらく乗っていなかったバイクや放置されていたバイクを復活させる時には「ブレーキメンテナンス」を必ず実践しよう。ここでは、スーパーカブのフロントブレーキメンテナンスにチャレンジ!! ブレーキアームを指先... たぐちかつみ 3,500 0 0 共有共有する記事乗り始める前に「必ずメンテナンス」しておきたいフロントブレーキ!!リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス ジェット類の交換以前にキャブボディ本体のコンディションに注目!! 2022年2月12日 バイクの走りが今ひとつのときに、疑いのまなざしを向けてしまう部品のひとつに「キャブレター」がある。本当に、キャブに問題があるのか?否か?も気になるが、ここでは、旧車キャブの分解洗浄時の注意ポイントに注目してみよう。 シリンダーヘッドに直マウントのキャブ 初代OHVエンジンのスーパーカブや、OHCエンジンでも1973年頃... たぐちかつみ 3,300 0 0 共有共有する記事ジェット類の交換以前にキャブボディ本体のコンディションに注目!!リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス ピッピーッ!!と元気良く響いて本物!!ホーンの定期的メンテは不可欠!! 2021年9月14日 滅多に使うことがない機能だが、イザといったときに働かないと慌ててしまうのが「ホーン」だろう。逆説的には、滅多に利用することがないため、不調に陥っているケースが多いのもホーンである。ホーン本体に問題があるのか?それともホーンスイッチ接点に問題があるのか?それとも、そもそも電気が流れていないのか?ここでは、鳴り響きが悪いホ... たぐちかつみ 2,008 0 1 共有共有する記事ピッピーッ!!と元気良く響いて本物!!ホーンの定期的メンテは不可欠!!リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 工具頼りで良い仕事は確実!!とは言えチェーンカット作業には要注意!! 2021年8月23日 特殊工具や専用工具が手元に無いと、良い仕事ができない場面が多々あるのがバイクのメンテナンス。2次減速比の変更でチェーンカットしなくてはいけない時、また、チェーンジョイントの接続時にも、必要不可欠になるのがドライブチェーン専用の工具だ。使いやすさの余り工具頼りになり過ぎてしまうことがあるが、忘れずに行いたいのが、使う前や... たぐちかつみ 1,611 0 0 共有共有する記事工具頼りで良い仕事は確実!!とは言えチェーンカット作業には要注意!!リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 中古車購入時やメンテナンス開始前に「必ず実施」したい現状把握!! 2021年7月18日 カブ好きバイク仲間のガレージで偶然見掛けたC90デラックスは「かもめ」と呼ばれるハンドル形状が特徴の、型式C90K2、1974年製モデルだった。シートやマフラーが新品部品に交換されていたが、当時の年式相応純正部品を装着しており、そのフォルムはまさにドノーマル車。この時代のスーパーカブC50/C70には、先代モデルのボデ... たぐちかつみ 1,708 0 1 共有共有する記事中古車購入時やメンテナンス開始前に「必ず実施」したい現状把握!!リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス 旧車、絶版車オーナーは要注意!サビの原因になる!?開放式バッテリーの排気パイプの取り回し 2021年3月16日 鉛の極板と希硫酸による化学反応で放電と充電を行う鉛バッテリーは、バイクや自動車の電源にとって不可欠な存在です。現在ではメンテナンスフリータイプが主流ですが、絶版車や旧車を中心に開放式もまだまだ健在です。そんな開放式バッテリーに必ず付いている排気パイプの重要性を知っていますか? 化学反応で酸素と水素ガスを発生する開放式バ... 栗田晃 1,503 0 1 共有共有する記事旧車、絶版車オーナーは要注意!サビの原因になる!?開放式バッテリーの排気パイプの取り回しリンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
メンテナンス バタフライバルブの偏摩耗がアイドリング&低開度不調の原因!?外したキャブを太陽にかざして隙間をチェック 2021年2月14日 パイロットスクリュー調整や同調調整を繰り返し行っても、アイドリングからスロットルを開けた時の出だしで引っかかったり、開けたスロットルを閉じた時の回転落ちが悪くて何だかモヤモヤする。負圧キャブでそんな症状がある時は、スロットルバルブの摩耗が原因かもしれません。外したキャブを空に向けて、バルブがきっちり全閉になるかどうかを... 栗田晃 8,107 0 1 共有共有する記事バタフライバルブの偏摩耗がアイドリング&低開度不調の原因!?外したキャブを太陽にかざして隙間をチェックリンクをコピーコピーしましたXFacebook保存