パーツ・用品 エンジンタイヤメンテナンス編集部おすすめ ちょっとした工夫が明暗を分ける!バイクの冬眠でやるべき事【冬期保管方法まとめ】 2022年12月14日 冬は乗らない?そんな時は冬眠だ!でもその前に 真冬でも元気に乗るぜ!という方も多い一方、路面凍結、積雪、寒いのイヤ、などの理由で暖かくなるまで乗らないという方も大勢居ます。 冬は乗らないと決めたら愛車は春まで冬眠ですが、そんな時に心配なのが保管方法。 変な保管方法で愛車が痛むのはイヤだし、春先に乗り出そうとしたら交換部... 門脇誠 5,511 0 15 共有共有する記事ちょっとした工夫が明暗を分ける!バイクの冬眠でやるべき事【冬期保管方法まとめ】リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ スクラッチキズは諦めないで磨こう!!輝きが増すとバイクは美しい!! 2022年11月30日 購入直後の新品部品のような輝きは望まなかったとしても、現状のヤレたままの状況から、少しでも輝きを取り戻すことができれば……。そんな想いは、数多くのバイクオーナーが持っているはずだ。「おっ、磨けば輝く!!」と感じられる作業ができれば、誰もが嬉しいものだろう。小さな作業の積み重ねで、バイクはいつしか輝きを増すものなので、ち... たぐちかつみ 9,400 0 7 共有共有する記事スクラッチキズは諦めないで磨こう!!輝きが増すとバイクは美しい!!リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 気付かぬうちにタンク内が水たまりに!?エアプレーンタイプの燃料キャップはドレン通路に要注意 2022年11月21日 1980年代のレーサーレプリカブームをきっかけに普及したのがエアプレーンタイプの燃料キャップです。タンク上面がフラットになりスタイリッシュなのが魅力ですが、キャップ周辺の排水機能に不具合が生じると雨水などがタンク内に入りやすいという問題があります。タンク腐食の原因となる水分混入を防ぐには、給油口外側のドレンパイプの機能... 栗田晃 2,200 0 0 共有共有する記事気付かぬうちにタンク内が水たまりに!?エアプレーンタイプの燃料キャップはドレン通路に要注意リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ タンクのサビ取り汚れ取りの基本を覚えて、燃料系不調を克服しよう!! 2022年11月4日 何らかの理由でガソリンを抜きとろうとしたところ、タンク内から雨水やサビ粉などの汚れが次々と出てきて、ビックリ仰天!!なんて経験をしたこと、ありませんか?特に、水分が混入してしまったガソリンタンクは、内部状況を詳しく確認して、早急に手当てしておきたいものだ。ここでは、ガソリンタンク内部の汚れを洗浄するときの「やり方の基本... たぐちかつみ 16,600 0 9 共有共有する記事タンクのサビ取り汚れ取りの基本を覚えて、燃料系不調を克服しよう!!リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 不動車エンジンの始動時は、ガソリンタンクコンディションに要注意!! 2022年9月7日 偶然の出逢い=物々交換でゲットした1973年型のカワサキ製ビジネスバイク、90デラックス(モデル型式はG8S)。同系列のG8Tこと90SSとは大差が無く、ギヤパターンがリターンシフトのSSに対して、DXはロータリーシフトを採用している。エンジン始動を試みるのと同時に、ガソリンタンクのコンディションも徹底的に確認してみた... たぐちかつみ 90SS 0 1 共有共有する記事不動車エンジンの始動時は、ガソリンタンクコンディションに要注意!!リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ サビ取り作業にたどり着くまでが大変。250ccスクーターのガソリンタンクはサビさせないことが重要 2022年8月25日 どんなバイクにとってもガソリンタンクのサビは面倒なものです。中でも車体全体がカバーで覆われた大型スクーターの場合、タンクを取り外すまでが大仕事となります。タンクに使われている鋼板の防錆性能は優秀ですが、燃料ポンプや口金などがサビの発生原因になることもあります。サビの発生を抑えるのに効果的なのは、劣化したガソリンを入れっ... 栗田晃 4,400 0 0 共有共有する記事サビ取り作業にたどり着くまでが大変。250ccスクーターのガソリンタンクはサビさせないことが重要リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ ヒーターではなく身近な熱の利用!「釜茹で方式」は分解前に実践しよう 2022年8月4日 工業用ヒートガンは200℃以上の熱風でパーツを温めることができるが、加熱部分はヒートスポットになってしまい長時間温め続けるとパーツにダメージを与えてしまうケースもある。そんなときに意外と「大きな助け=熱湯」の存在を忘れてはいけない。ここでは、最も身近に手に入る材料や道具で実践するメンテナンス手段に注目してみよう。 「な... たぐちかつみ 10,900 0 3 共有共有する記事ヒーターではなく身近な熱の利用!「釜茹で方式」は分解前に実践しようリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 入手しやすい「灯油」の洗浄力にも注目!!油汚れや腐食の洗浄に効果的 2022年8月3日 メンテナンス時間を節約するためのテクニックとして知っておきたいのが、分解前や洗浄前のエンジン部品を灯油に浸して、あらかじめ汚れを分解しやすくしておくといった方法である。特に、足周りパーツや駆動系パーツの汚れ落としには「灯油」に浸すメンテナンスが極めて有効な作戦を知っておこう。ここでは、身近な灯油を効果的に使う部品洗浄に... たぐちかつみ 4,604 0 0 共有共有する記事入手しやすい「灯油」の洗浄力にも注目!!油汚れや腐食の洗浄に効果的リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス メンテナンス編集部おすすめ とにかく気になるメーターレンズ内の汚れ!!分解洗浄にチャレンジ!! 2022年4月27日 バイクに跨ったとき、走っているときの目線の先にはスピードメーターやタコメーターなどの計器がある。しっかり機能しているし、カウンターも作動しているので走行距離は理解することができる。しかし、メーターレンズのガラス内側に付着した汚れが、どうしても気になってしまった……。そこで分解清掃にチャレンジしてみた。 分解方法を想定し... たぐちかつみ 1,400 0 2 共有共有する記事とにかく気になるメーターレンズ内の汚れ!!分解洗浄にチャレンジ!!リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス メンテナンス編集部おすすめ 現状以上のサビ発生を防ぎたい。スポークホイールならこんな方法も!! 2022年4月21日 キャストホイールが普及した70年代後半から80年代にかけては、数多くのモデルがキャストホイール仕様になった。しかし、ユーザーの間でスポークホイールに対する需要は根強く、キャストホイール仕様からスポークホイール仕様へ返り咲いたといったモデルもあった。ここでは、スポークホイールの維持やクリーンナップ方法を再確認しておこう。... たぐちかつみ スーパーカブ50スーパーカブ50 ストリートスーパーカブ50カスタムスーパーカブ70スーパーカブ90 10,001 0 1 共有共有する記事現状以上のサビ発生を防ぎたい。スポークホイールならこんな方法も!!リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス メンテナンス外装編集部おすすめ ペイント前に気になる凹は直しておこう!!そんなときにはハンダ鈑金!? 2022年4月15日 スペアの中古外装パーツを購入したので、カラーリング変更を楽しみたいと考えたが、ガソリンタンク各所に凹(へこみ)があったため、ペイント前に可能な限り補修チャレンジしてみることにした。ここでは「鈑金ハンダを使って凹を引っ張り出す実践作業」の様子をご覧いただこう。 エンジン用特殊工具で引っ張り出せる!? カワサキZ400FX... たぐちかつみ Z400FX/Z400JZ550GP 11,800 0 0 共有共有する記事ペイント前に気になる凹は直しておこう!!そんなときにはハンダ鈑金!?リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス メンテナンス編集部おすすめ 【冬眠復活チェックリスト】安全なバイクライフのために必要なこと 2022年3月13日 暖かい日も増え、春を感じる日も多くなってきました。 寒い冬の間はバイクに乗らなかったライダーも少なくないのではないでしょうか。 本格的にシーズンが始まる前に愛車のチェックは済んでいますか? エンジンがかからずツーリングに出発できない!ツーリング先でトラブルが!とならないように、冬眠明けの点検を行いましょう。 点検って自... あきら 1,200 0 2 共有共有する記事【冬眠復活チェックリスト】安全なバイクライフのために必要なことリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 外装 乾燥したサビタンクにケミカルを入れるのはもったいない!?まずはガリガリ引っ掻き出して中性洗剤で洗ってみよう 2022年2月18日 絶版車や旧車の長期不動車であれば、かなりの高確率で燃料タンクは錆びているものです。変質して異臭を放つものもあれば、さらに進行してすっかり干からびてしまったものもあります。タンク内のサビにはケミカルが有効ですが、タンク内部が乾燥している時には太めの針金などで引っ掻いて、内部のサビをあらかじめ剥がすことでケミカルの反応が活... 栗田晃 5,800 0 1 共有共有する記事乾燥したサビタンクにケミカルを入れるのはもったいない!?まずはガリガリ引っ掻き出して中性洗剤で洗ってみようリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス メンテナンス初心者向けメンテの基礎外装 塗装面やアルミ部品のクリーニングや研磨に加えて、くすんだメッキ部品の磨きにも使える「花咲かG」ワックス 2021年12月5日 レストア好きなら誰もが一度は使ったことがあるのが、榮技研の「花咲かGシリーズ」。タンクのサビ取りや脱脂洗浄剤と並んでロングセラーとして人気の花咲かGワックスは、樹脂から金属まで幅広い素材に対応した磨きケミカルです。塗装面やアルミ部品は当然ながら、クロームメッキのくすみ除去にも効果があるので、絶版車ユーザーにもおすすめで... 栗田晃 0 0 共有共有する記事塗装面やアルミ部品のクリーニングや研磨に加えて、くすんだメッキ部品の磨きにも使える「花咲かG」ワックスリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス メンテナンス サビ部品を放置するとダメージ拡大!!気がついたときにサビ除去と対策 2021年8月20日 大切にきれいに乗ってきた車両でも、普段は手が届かない箇所に、サビの発生を見つけてしまうことがある。鉄部品なのだから、致し方ないところである。しかし、サビを見つけてしまった以上、これ以上の侵攻は、可能な限り抑えておきたいところだろう。そんなときに利用したいのが、サビを除去するラストリムーバーや、サビの発生を抑える効果が高... たぐちかつみ 0 0 共有共有する記事サビ部品を放置するとダメージ拡大!!気がついたときにサビ除去と対策リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス メンテナンス外装 シート底板のサビが気になる!!酷くなる前にサビの転換と再塗装を実践 2021年7月27日 シート張り替えの必要性は無くても、シートボトムの鉄板がサビサビだと残念な気分になるもの……。そんなときには「鉄板ボトム」だけのリフレッシュ=リペイントにチャレンジしてみてはいかがだろう?バイク用シートのフレッシュアップは、シート表皮だけではなく、鉄板ボトムのコンディションに気を配ろう。そうすることで部品寿命にも大きな違... たぐちかつみ 0 0 共有共有する記事シート底板のサビが気になる!!酷くなる前にサビの転換と再塗装を実践リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
パーツ・用品 編集部おすすめ 【2021年上半期】この時期におすすめ!ワックス・コーティング剤ランキング!【Webikeおすすめ】 2021年7月6日 梅雨真っ只中。まだまだ雨の日が多くバイク乗りにはツーリングにも行けない辛い時期。雨の中の走行はスリップの危険も高く、ドロで汚れたり雨により雨染みや水垢が出来てしまいます。そんな時期だからこそしっかりと愛車をキレイにしてあげなくては!今回は2021年上半期、Webikeで人気の高かったワックス・コーティング商品をランキン... Webikeプラス編集部 0 0 共有共有する記事【2021年上半期】この時期におすすめ!ワックス・コーティング剤ランキング!【Webikeおすすめ】リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス メンテナンス週刊インプレ タンクに入れて放置してると色が変わって……すごいっ!(テーレッテレー!)【週刊インプレ No.66】 2021年6月28日 買ってみた!使ってみた!といったライダー達の“生の声”を集めるWebike「インプレッション」。 Webikeで取り扱うバイク用品・カスタムパーツならなんでも投稿が可能で、投稿してくれた人にはWebikeのお買い物で使えるポイントを最大で500ポイントプレゼントしています。 今回はそんな毎日増え続けているインプレッショ... Webikeプラス編集部 0 0 共有共有する記事タンクに入れて放置してると色が変わって……すごいっ!(テーレッテレー!)【週刊インプレ No.66】リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス メンテナンス アクリル・ポリカーボネートは「キズ消しが可能!?」磨き込みで深い輝きに!? 2021年3月9日 マスコットスクリーンに擦り傷や引っ掻き傷がある場合は、アルミ部品の磨き&バフ掛けと同じ要領で磨き込むことで、輝きを復活させることができる。キズの深さに応じ、600~800番くらいの耐水ペーパーから順繰りに磨きを入れ、1500番くらいまで磨き込んだら、バフレッククス・グリーンで仕上げ、フィニッシュに花咲かGワック... たぐちかつみ 0 0 共有共有する記事アクリル・ポリカーボネートは「キズ消しが可能!?」磨き込みで深い輝きに!?リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス メンテナンス 薄っすらサビだからこそ早めの対処が重要。タンクのサビ取りは必須!! 2021年3月5日 北米市場の輸出専用モデルとして発売されたスーパーカブは、スーパーカブではなく「パスポート」と命名された。大きく四角いXL125と同じウインカーやツートーンのWシートがビジネス系スーパーカブとは、一線を画したスタイリッシュなデザイン。40年近くの歳月を経て、北米から里帰りしたパスポートだが、ガソリンタンク内部の「薄っすら... たぐちかつみ 0 0 共有共有する記事薄っすらサビだからこそ早めの対処が重要。タンクのサビ取りは必須!!リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存