ケチると高くつくパーツ第一位(筆者調べ)
『溝があるから大丈夫』と思っているあなた!タイヤは生ものです。
溝はあっても製造から年数が経っている場合は、ゴムが固くなり本来の性能が発揮できなくなり危険です。
また、最近のタイヤの性能向上はすさまじく、ちょっと変えるだけでまるでカスタムパーツのように性能の違いを体感できるタイヤも多くあります。

というわけで、今回はWebikeおすすめのオンロードタイヤをご紹介します!
今シーズンのイチオシはここを見れば完璧です!

サーキット走行するならコレ一択!コーナーで差をつけろ!

PIRELLI|DIABLO SUPERCORSA SC V3

別名:タイムを買うタイヤ

サーキットで積極的にタイムを狙っていきたいというアグレッシブなライダーにオススメなのがおなじみスーパーコルサことスパコルです!
そんなスパコルも今までのV2から今年ついにV3に進化しました!

進化したスパコルV3は、V2時代の適度につぶれて視線で曲がれる感覚はそのままに、接地感がさらに向上しています。
そのため、V2よりもコーナーで『倒せて』アクセルを『開けられる』コーナリングスピードが速くなる。そんなタイヤに仕上がっています!

スーパーコルサV3のここがグッド!
・V2同様あえて潰しに行かなくても適度につぶれて視線で曲がれる。
接地感(安定感)は進化しており、立ち上がりでもガンガン開けられる。
・結果コーナリングスピードアップ→タイム短縮

このタイヤについては実際にウェビックスタッフがレースで使用し優勝したインプレッションがありますのでそちらも是非ご覧ください。
https://www.webike.net/magazine/impression/impression-on-road_tire/23318

ワインディングもサーキットも楽しめるハイグリップタイヤ!

DUNLOP|SPORTMAX Q4

突っ込み重視!アメリカ生まれの豪快ハイグリップ

ダンロップのハイグリップタイヤといえばαシリーズがおなじみですが、
今年は『α』に加えて新しい選択肢『Q』が出ました!(次は『シン』ですか?)
SPORTMAX Q4は今までの日本開発の『α』と違いアメリカで開発されたサーキット対応タイヤです。

特徴はその豪快な乗り味で、『α』がシャープで軽快なハンドリングだとすると『Q4』は『突っ込み重視』
つまり、コーナーの入り口でしっかりブレーキングしてフロント荷重をかけていくようなそんな乗り方がお好みのライダーにピッタリです!

フロントに荷重をかけることでよく曲がるタイヤなので、リッターネイキッドやメガスポなど重量車にもおすすめです!

Q4はこんな人にオススメ
・重量級ネイキッドでサーキット走行を楽しみたい
『突っ込み重視』のライディングスタイル
2次旋回を重視するライディングスタイル

https://www.webike.net/magazine/imp/30767

BRIDGESTONE|BATTLAX RACING STREET RS11

打倒スパコル!

ブリヂストンのハイグリップタイヤ、RS10の後継でサーキット向けタイヤR11の待望のストリート仕様です!
タイヤのプロファイルもトンガリ系でバンクして曲がる走りにピッタリ。RS10よりもシャープな乗り味です。
グリップ力も、しっかり路面に食いついて前に進む力を最大限路面に伝えます。

すでにRS10のグリップ性能はS22で到達したともいわれる中でさらに精鋭化したRS11はワインディングからサーキットまで活躍すること間違いなし!

RS11のここがグッド
・軽快なフロントと鬼グリップのリアが抜群のコンビネーションを発揮
・サーキットでも戦える高いポテンシャル
・ブリヂストンらしく新車装着も多くて安心

DUNLOP|SPORTMAX α-14

乗りやすいストリートハイグリップ

もしもワインディングメインの用途でハイグリップを探しているのであれば、α14がベストマッチかもしれません。
ダンロップのハイグリップでサーキットユースを考えるとα13SPがおすすめですが、その13SPのシャープなハンドリングを幾分おとなしくしたα14は公道で使うにはむしろ扱いやすく感じることもしばしば。
実際、発売から今まで、Webikeでも人気が衰えない定番ハイグリップとして君臨しています。

ダンロップらしく、サイズも豊富なので、幅広い車種で履くことができます!

α14のここがグッド
・怖くない!楽しいハンドリング
・グリップ力はα13譲りのハイグリップ
・トータルで扱いやすい優等生

ツーリング先でもワインディングを楽しみたいならコレ!

BRIDGESTONE|BATTLAX HYPER SPORT S22

ベスト・オブ・スポーツタイヤ

街乗りやツーリングをメインにワインディングも楽しみたいユーザーにオススメしたいタイヤがブリヂストンのS22です。
もはや定番という感じのスポーツツーリングタイヤカテゴリーの中のさらに王道的なタイヤですが、その性能もまさに万人受けといった感じです。
このタイヤは低温から中温の一般的にストリートで使用されることの多い温度域で最大のグリップ力を発揮します。
そのため、走り出しが怖いというハイグリップにありがちな恐怖感がほとんどなく、安定して走り出しからバイクを楽しめるタイヤになっています。
この特性って、ストリートではすごく重要なことで、夏はあまり体感できないかもしれませんが冬はとっても助かりますよ!

さらに、進化したS22ではレイングリップも大きく進化しています。先代のS21に比べ、バンクした際の接地面に溝が増えていることがポイントで、
雨でもしっかり排水しつつウェットに強いシリカで路面に吸着するようにグリップします。

これでツーリング先での急な雨でも安心ですね!

S22のここがグッド!
走り出しから安定したグリップ
・ワインディングのグリップ感も絶妙
・雨に強くなって急な雨でももう怖くない

https://www.webike.net/buyers/22342/

PIRELLI|DIABLO ROSSO CORSA II

あのロッコルの次世代モデルにして超人気タイヤ

ドライグリップに定評のあるピレリらしく、滑る気がしないグリップ感が特徴のハイグリップタイヤです。
グリップ感はレーシングタイヤ並み、それでいてストリートでありがたい路面温度が低くても滑りにくく、万が一滑っても挙動がわかりやすいというのが人気の秘密。
剛性もしっかりしていて、並大抵の重量、パワーでは動じない安定感がありますが、ハンドリングはリニアで軽快という、向かうところ敵なしのタイヤに仕上がっています。

そして、溝のデザインはピレリ伝統の、イナズママークが入ってスポーティ!

ロッコル2のここがグッド
・べたべたに食いつくハイグリップ
・走り出しのグリップ感はスパコルを大きく上回る
・ハンドリングもリニアでライダーの意のままに

MICHELIN|POWER 5

あえてストリートに絞ったハイグリップ

ハイグリップなストリートタイヤってすぐサーキットでの性能を語られがち。インプレッション見てもいつもサーキットグリップの話ばかり……。でも実際に使うのは公道オンリー!
とここまでのタイヤを見ていて思った方はおそらくPOWER 5がおすすめ。
ミシュランの最新タイヤであり、ストリートでの使用に特化したスポーツタイヤです。
ストリート向けだからと言って性能が低いなんてことはなく、遜色ないグリップに、走り出しの安定感、怖くないハンドリング、レイングリップ、耐久性が加わった扱いやすいタイヤです。

https://www.webike.net/magazine/impression/impression-on-road_tire/46141

POWER 5はこんなライダーにオススメ!
・週末のワインディングツーリングメイン
・高速道路を経由して郊外の峠を積極的に堪能したい
・グリップは高いほど良いけど季節や気候の許容性や安全性も欲しい

雨が怖くなくなる!最強のツーリングタイヤ!

MICHELIN|ROAD 5

絶対に後悔しないレイン&ドライグリップ

雨に抜群に強いタイヤといえばミシュラン『ROAD5』でしょう!
ROAD5はミシュランの誇る最新ツーリングタイヤです。
このタイヤは何と言っても雨に強い!もともと雨に強いタイヤを多く作ることで知られるミシュランですが、このROAD5はその象徴的なモデルです。
雨に強いというだっけあって雨の日のグリップ力と安心感はケタ違いです。

ROAD5は雨に強いだけではありません。『雨に強い』が『続く』んです!これが一番の特徴でしょう
ミシュラン独自の技術で、タイヤの細かい溝(サイプ)が奥に行くにつれて広がる構造になっているので、タイヤの摩耗が進んでも排水性が維持されます!
その効果は抜群で、5000㎞走行後の『ROAD 5』と新品の『PILOT ROAD 4』のウェット路面での制動距離が同等だそうです。

もちろんドライグリップもぬかりありません。トレッドセンター部分に柔軟性、ショルダー部は剛性を持たせることでコーナリング時の横滑り防止と、優れた高速安定性をもたらします。
パタンもミシュランのハイグリップタイヤ『POWER シリーズ』に近づいてグッとかっこよくなりました!
ツーリングタイヤ選ぶなら急な雨でも安心の『ROAD5』で決まり!

ROAD5のここがグッド!
抜群のレイングリップ(現行最強?)
5000㎞走ってもレイングリップが失われない。
・パターンがかっこよくなった
ドライグリップもぬかりなし!

懐かしいのに新しい!?ネオクラシックなタイヤ!

DUNLOP|TT100GP Radial

デザインだけじゃない!中身もしっかりしてます

すっかりバイクジャンルとして定着した感のあるネオクラシックですが、タイヤを選ぶとなると最先端なデザインしかない…といのが現実でした。
せっかくのおしゃれなネオクラバイク。タイヤもしっかりオシャレにキメたいですよね?
そんなネオクラユーザーにオススメなのがダンロップのTT100GPラジアルです。

TT100GPラジアルはダンロップの昔からあるバイアスタイヤTT100GPをモデルに最新の技術でラジアルタイヤとして再設計したタイヤなんです!
なので懐かしい見た目なのに、中身は最新スペック!まさにネオクラシックなんですね。

文句なしの見た目なTT100GPですが乗り味も文句なし
ラジアルタイヤとして純正採用されるくらい安定した性能を誇るGPR-300をベースにしているので、ニュートラルで癖のない、
とても乗りやすいタイヤに仕上がっています。街乗りからツーリングメインでバイクに乗るネオクラクラシックユーザーなら是非履いてほしい一本です。

TT100GPラジアルのここがグッド!
懐かしいデザインに中身は最新のネオクラシック
ニュートラルで安定感ある乗り味
・乗り心地も素晴らしく街乗りからツーリングまで大活躍

250CCにおすすめ!ラジアルタイヤでプチカスタム!

BRIDGESTONE|BATTLAX TS100

ラジアル化はカスタム並みの変化アリ

最近の250ccクラススポーツバイクには、ブリヂストンのツーリングスポーツタイヤ『TS100』がおすすめです。
特に今バイアスタイヤを履かれている方はラジアルタイヤに変えることで、グリップ力の向上とタイヤが軽量化されるのでコーナリングの性能の向上が見込めるなど、カスタム並みのメリッがあるのでお勧めです!
このタイヤは低温時から高いグリップ力を発揮するので、冬でも安心。
ハンドリングも素直でとっても乗りやすくワインディングでもサーキットでも全くグリップ力に不安を感じないタイヤです。
ライフはこのジャンルのタイヤでは平均的ですがそれがかえって適正な交換サイクルを作ることにつながるので愛車を最高の状態に維持するためにはちょうどいいライフですよ!
街乗りもツーリングもこなす小排気量のバイクにぴったりのタイヤです!

TS100はこんなバイクにオススメ!
・現在バイアスを履いてる小排気量バイク
・街乗り、ツーリングメインメイン。たまにワインディング
・今のタイヤに不満がある

ツーリングは新品タイヤで!


バイクが走るためには無くてはならないタイヤは消耗品であると同時にカスタムパーツとしてもとっても奥が深いパーツです。
皆さんも安全のためにもツーリング前に愛車のタイヤを是非チェックしてみてください!

皆さんの意見を聞かせてください!

Webikeでは、皆様のタイヤ選びをより便利に、よりオトクにできるような新サービスを計画中です。
そこで、ここでは皆さんのタイヤ選びについて重視する項目や、要望を調査しています。
質問は3つだけですぐ回答可能です。個人情報は収集されません。

この機会にみなさまの要望を教えてください!

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