人気ネオクラシックヘルメットTOP3
第3位|Arai ラパイド・ネオ
Araiのネオクラシックヘルメットといえば『ラパイド・ネオ』
ダクトのない帽体、口元の3本スリットがクラシックなスタイルをオマージュ。はじめはシンプルなソリッドカラーだけでしたが、いまでは1980年代のAMAスーパーバイクを彷彿とさせるグラフィックカラーまで登場しており、バリエーションの幅が広がりました。
クラシカルな外見でも、最新の安全性能・快適性を全て搭載したArai渾身のネオクラシックモデルが3位にランクインです!
第2位|SHOEI EX-ZERO
去年2020年に発売され、一時期は入手困難になるほど大人気となったEX-ZERO。
その人気は衰えず、今年のネオクラシックヘルメットのランキングでも2位を獲得!見た目はクラシカルですが、インナーバイザーがついていたり、安全性は最新のSHOEIクオリティだったりとまさにネオクラシックにふさわしいヘルメットですね。
クラシカルなヘルメットでかつ安心の国内メーカーのヘルメットが欲しい……そんなニーズにうまく応えた形となり、見事2位にランクインです。
第1位|SHOEI Glamster
そして堂々の第1位はSHOEIの『Glamster』!
EX-ZEROに続くネオクラシックタイプとして2020年秋ごろにリリース。瞬く間に人気となり、現在も入手困難な状況が続いています。(お待ちになっているお客様申し訳ございません。)
丸いフォルム、広めのシールド、レトロデザインのSHOEIロゴなど、細部まで徹底的にこだわったデザインが人気の秘訣なのでしょう。キング・オブ・ネオクラシックに輝いたSHOEI Glamsterでした。
まとめ
今回はネオクラシックヘルメットに絞り、人気モデルをランキング形式でご紹介しました。
ネオクラシックはもちろん、カフェスタイル、そしてハーレーなどのアメリカンスタイルにも似合うヘルメットであるという点もポイントです。
どのヘルメットも特徴的で個性の強いヘルメットでしたね!是非、あなたの目指すスタイルに合ったヘルメットをお選びください。
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