日帰りツーリングにオススメ！背負えるシートバッグ特集！

突然ですが皆さんは日帰りツーリングの際、どのように荷物を携帯していますか？そこで、思い浮かぶものの一つがシートバッグ。
ツーリング中は常に装着しているよ、というライダーも多いかと思います。

しかし付けたままにしておくのは、防犯の観点からもオススメできません。とはいえ、手提げで移動するのも面倒……

そこで、今回は持ち運びに便利＆日帰りツーリングに丁度いいサイズ（容量25L以下）のシートバッグを背負い方別にご紹介していきます！

肩掛け式のオススメシートバッグ！

ROUGH＆ROAD:ラフ＆ロード HBシートバッグ

装着車両：カワサキ エストレヤ

シックなカラーリングのロールバッグにレザーベルトを装飾した逸品。3点式のショルダーハーネスで背負った際も快適です。

また、開口部より下はレザーでできており、レブルやドラッグスターなどのアメリカンにもマッチしそうなデザインです。

TANAX motofizz:タナックス モトフィズ 　シェルシートバッグSS

装着車両：ヤマハ YZF-R25

バッグ上部がハードタイプになっており、まるでスーパースポーツのシングルシートカウルのような形状に。
画像ではYZF-R25に装着していますが、他のバッグよりも車体との一体感があります。

kriega:クリーガ ドライパック US-20

本体の素材は耐久性に優れたCorduraRを採用し、内側には防水インナーライナーやYKKR止水ファスナーを用いることにより、
シーンを選ばない頑丈さを実現。ロングツーリングやオフロード、どこに行っても頼れる相棒になりそうです。
まさしくR1200GSやアフリカツインのような、アドベンチャー車両にオススメの逸品。

リュックになるオススメシートバッグ！

Rosso StyleLab:ロッソ スタイルラボ 2WAYシートバッグ兼用リュック

装着車両：カワサキ W800

一目見ただけでは、シートバッグとは思えないようなカジュアルデザイン。主張しすぎないデザインは、クラシック系バイクにオススメの逸品。
特にSR400やGB350にはマッチしそうです。

BAGSTER:バグスター シートバッグ

装着車両：スズキ B-KING

独創的なエアロフォルムが特徴のバグスターのバッグ。
フルカウル系にはもちろんのこと、ストリートファイターのようなシャープなテールカウルとも、うまく調和が取れています。

DOPPELGANGER:ドッペルギャンガー ターポリンデイパック

装着車両：BMW R1150GS

「俺は濡れてもお前は濡らさない」をコンセプトとした心強いドライバッグ。
外側は防水素材のターポリンを採用しており、ツーリングに限らずアウトドアシーンでも幅広く活躍します。

また、オフロードなど汚れやすい場所で使っても簡単に水洗いができる為、セローやVストロームのような、オンもオフも走るバイクにもオススメです。

GOLDWIN:ゴールドウイン X-OVER REARBAG 24 GSM27009

装着車両：ホンダ CB650R

シンプルなカラーリングだけでなく、デジカモやイエローラインもラインナップしたバッグ。
リュックにした際もバイク用品っぽさは薄く、ツーリングに限らず日々の通勤通学にも適したデザインです。
画像ではCB650Rに装着していますが、シンプルな分色々なバイクに似合いそうですね。

TANAX motofizz:タナックス モトフィズ タフザックSQ

装着車両：ホンダ CBR250RR

「全天候型ザック」でお馴染みのタフザックシリーズのリュックタイプです。

通常のタフザックと同じく本体は防水素材で出来ており、ショルダーベルトはメッシュ素材で走行中のムレを軽減。ちょっとした荷物を固定するバンジーコードやリュックを閉じたときに、パンパンになるのを防ぐエアバルブなど機能盛りだくさんの超絶万能リュック。

さらに、今なら数量限定で半額セールを開催中！
無くなり次第終了となりますので、ご購入はお早めに！

まとめ

今回は背負い方別のオススメシートバッグをご紹介しました！やはり、バイクに装着してこそのシートバッグなので、似合っていると思わず気分も上がるものです。

今回紹介したシートバッグ以外にも、Webikeでは豊富なラインナップを取り揃えています。
あなただけのバッグを入手して、今年のツーリングも楽しみましょう！