
7月4日にツインリンクもてぎで開催されたWebikeプラスミーティングで、モリワキが早くもGB350/S用のスリップオンマフラーを公開した。
超ロングストロークシングルエンジンが豊かなトルクを低回転から生み出すGBにマッチするのはやはりメガホンマフラーだ。

一見ノーマルと思えるが明らかにショート、軽快な印象に
モリワキが展示した「スリップオンエキゾースト SHORT MEGAPHONE」は、GB350のスタイルに溶け込む自然なシルエットでありながら明らかにショート。また、サイレンサーエンドに装飾のプレス加工が施されており、さりげなくカスタム感をアピール。ヒートガードもワイルドな印象だ。トラディショナルなビッグシングルモデルだけに、渋さが際立っている。
このマフラーはまだプロトタイプでブラック仕様の状態。パイプやサイレンサーにステンレスを採用した政府認証製品で、価格は6万3800円となる。発売時期は2021年9月下旬を予定しており、現在先行予約を受付中だ。

GB350/Sのノーマルに比べるとサイレンサーはかなり小ぶり。単気筒らしいパンチのあるサウンドはそのままに、音疲れの原因となる炸裂音を低減した

排気口は大き目だが音量は決して大きくはない。新開発エンジンに合わせて専用に開発されたモリワキ独自の消音ユニットを採用している
GB350にフィンカバー!? これが意外とマッチしている
デビューしたてのGB350にもうひとつ装着されていたのは、エンジン左右のクランクケースカバーとオイルフィルターカバーとなる。黒く塗られたエンジンにマッチするように黒のアルマイト処理が施されており、表面にフィンを刻んだデザインだ。写真を見ても分かる通り、GB350の空冷エンジンのフィンに近いフィンピッチになっており、装着後のマッチングも良好だ。
フィンカバーは“やんちゃ”なイメージもあるところを、GB350のイメージを崩すことなくレトロさを演出するクランクケースカバーは、エンジンを傷から守る役割も果たす。ドレスアップだけでなく機能面も両立するパーツとなる。

大きいクランクケースカバーと小さいオイルフィルターカバーを装着している。価格はともに1万3750円だ

左側もこの通りのマッチング。ピボット部分にはフレームホールプラグ(2個セットで6050円)も装着されている
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