文/Webikeバイヤー:tatsuRS

最新の電子制御と空力性能を備え、サーキットやワインディングなどで扱いきれる、操る喜びを両立した、ジャストサイズのスーパースポーツ!
ホンダの伝統的シリーズでもあるCBR-RRの次男坊「CBR600RR」のおすすめカスタムパーツをご紹介します!

納車したらまずこれは押さえておきたい便利アイテム!

P&A International:メーターパネルプロテクションフィルム&作業用ツールセット

スマホのようにバイクのメーターもフィルムを貼る時代です!
耐摩耗に強い「スーパークリア」と太陽光などの反射に強い「アンチグレア」の2種類のフィルムが同梱。
取付キットも付属している為、簡単に装着できます!

KIJIMA:ヘルメットロック

車体にヘルメットをロックできるヘルメットロック!
純正に装着されていることも多くありますが、街乗りなどの際にバイクから降りてヘルメットを持ち歩くのは荷物にもなります。
また、ミラーなどにヘルメットをかけるとヘルメットの内装が痛んでしまったり、盗難されてしまうこともあります。
ヘルメットロックがあればバイクを降りてから車体にヘルメットをロックでき、安心して買い物など楽しむことができるでしょう!

KIJIMA:ハンドルマウントステー

CBR600RRはセパハンの為、スマホマウントやUSB電源を付ける際に必要になるマウントステー。
マウント径Φ22.2mmと一般的なハンドルバーと同様のサイズになっている為、スマホマウントなどストレスなく取り付けることができる仕様です。

ETCHING FACTORY:ラジエターガード

フロントタイヤから巻き上げられた小石やゴミ、ライトめがけて飛んでくる昆虫などアルミのフィンでできているラジエターコアへダメージを与えます。
フィンが潰されることによって冷却効果が失われてしまいます。
ラジエーターを守る為に是非付けておきたいアイテムです!

今では珍しくなったセンターアップのマフラー!

MORIWAKI ENGINEERING:ZERO ANO スリップオンマフラー

ホンダの定番マフラーと言えばモリワキ!
洗練された車体に相応しい「ZERO OVAL」形状のサイレンサーを採用。
センターアップの為、グラデーションのカラーがわずかに見える感じが最高にかっこいいです!
純正マフラーが約4.3kgのところ、モリワキのスリップオンは2.5kgと42%の軽量化。
純正の排気バルブが開いてから変化する音色は回転数によりボリューム満点な重低音と心に響くエキサイティングな高音が楽しめます!
車検にも対応した政府認証JMCAマフラーなので安心して街乗りも可能です。

AKRAPOVIC:スリップオンラインマフラー

今スーパースポーツバイクに最も人気のあるマフラーメーカー「AKRAPOVIC」
MotoGPやWSBKなど世界最高峰のレースにも使用されているブランドです。
重量は3.1kgと純正から約30%軽量化。
マフラーのカーボンエンドが車体をより一層引き締めてくれます!
もちろん!こちらも車検対応のJMCA認証マフラーです!

ヤマモトレーシング:SPEC-A スリップオンマフラー

鈴鹿8耐など様々なレース参戦歴のあるマフラーメーカー「ヤマモトレーシング」
今回ご紹介するマフラーの中で最も軽量で、重量2.4kg!
カラータイプは2種類あり、チタンと陽極酸化で色付けしたゴールドをラインナップ。
センターアップマフラーなので目立ちすぎることもなく、存在感を感じられるマフラーになっております!

レーシーに仕上げるバックステップ!

BABYFACE:パフォーマンスステップキット

バックステップと言えばBABYFACE!
ゴールドのステップも定番となってきているのではないでしょうか。

BABYFACEのバックステップは9ポジションと多くのポジション変化が可能となっています。
レース用に正、逆シフトも選択可能!
自分の合ったライディングポジションを見つけられそうです!

MORIWAKI ENGINEERING:バックステップキット

マフラーでもご紹介したモリワキ!
数々のレースに参戦し、レースで培った機能を製品へフィードバック。
カラータイプはシルバーとブラックの2種類からお選びいただけます。

TSR:2ポジションステップ ストリート

TSRも8耐で有名なホンダ系メーカーです。
ポジションは41mmバックに7mmアップか19mmアップの2種類からポジションの調整が可能。
純正クイックシフターにも対応し、正・逆チェンジどちらも可能なステップとなっています。

センターアップのテール周りをすっきりさせるフェンダーレスキット!

TSR:フェンダーレスキット

続けてフェンダーレスキットでも登場TSR!
フェンダーレスキットを付けることにより、センターアップマフラーの存在感をより際立たせてくれますね。
リフレクター・ライセンスライト(カプラ取付け済み)付属したキットになっています。

ACTIVE:フェンダーレスキット

様々な商品を展開しているACTIVE。
ACTIVEのフェンダーレスキットは配線加工不要のカプラーオン、装着時加工不要のボルトオンで取り付けが可能です!
アルミニウム製で軽量&高耐久性を実現。
※画像の車両は旧型CBR600RRになります。

この記事にいいねする

今回紹介した製品はこちら

コメント一覧
  1. 匿名 より:

    たすかる〜

コメントをもっと見る
コメントを残す

今回紹介したブランドはこちら

ホンダ CBR600RRの価格情報

ホンダ CBR600RR

ホンダ CBR600RR

新車 34

価格種別

中古車 49

本体

価格帯 157.3~163.9万円

159.24万円

諸費用

価格帯 4.53~4.9万円

5.62万円

本体価格

諸費用

本体

104.72万円

価格帯 71.3~170.39万円

諸費用

7.92万円

価格帯 ―万円


乗り出し価格

価格帯 161.83~168.8万円

164.86万円

新車を探す

乗り出し価格


乗り出し価格

112.65万円

価格帯 79.9~152.88万円

中古車を探す

!価格は全国平均値(税込)です。

新車・中古車を探す