オフロードバイクを買った!林道・コース・レースデビューしたい!
何か付けておいた方が良いおすすめパーツはどれなんだ!?

そんな迷える子羊のあなたに贈る、人気&オススメ&勝手に押し付けな商品をご紹介します!

目次

【ハンドガード】もはや必需品!?

オフ車を買ってはじめに付けるパーツ、第1位といっても過言ではないでしょう。
そんなハンドガードはクローズエンドタイプとオープンエンドタイプの大きく2種類に分かれます。

オープンとクローズドの説明

オープンエンドタイプ
メリット
・障害物や前走者から飛んでくる石などから手の怪我を防ぐ
・軽いためハンドリングへの影響が少ない

デメリット
・転倒時にレバーを守れない
・思いっきり木などにぶつかると手を挟んで怪我する

クローズエンドタイプ
メリット
・転倒時にレバーが折れてしまうのを防ぐ
・障害物や前走者から飛んでくる石などから手の怪我を防ぐ

デメリット
・最強仕様にすればするほどハンドルのしなりが無くなり、ハンドリングに影響が出る
・重い

それぞれにメリットデメリットがあるのですが、まずはクローズエンドタイプを付けておけば間違いがないです。
特に初心者の方はコケまくると思うので、レバーを守る為にクローズエンドタイプにしておきましょう。

ハンドガードの種類によってはハンドル側のクランプ径によって商品が分かれていることがあります。
オフ車のクランプ径は2種類あり、スタンダード(22.2mm)ファットバー(28.6mm)に分かれています。
ざっくりな見分け方の説明ですが、端から端まで同じ径ならスタンダード、真ん中が太くなっていればファットバーです。カスタムでファットバー化をしている場合があるので、ハンドガードを買う前に確認しておきましょう!

ZETA:アーマーハンドガード ベンド

ZETA:アーマーハンドガード ベンド

ハンドガードのなかでぶっちぎりの売り上げトップ!
絶妙なカーブを描いていて、ハンドガードあるあるなバーとレバーの干渉を防ぐことができます。
オプションでプロテクターが用意されていて、機能やカラーを選べるのもGOOD!

アチェルビス:TRI FITハンドガード【トライフィット】

アチェルビス:TRI FITハンドガード【トライフィット】

こちらの商品はオールプラスチック製ということで、軽くて柔軟性に優れていおり、クローズドタイプですがハンドリングへの影響がほとんど無いのが特徴です。
でも、プラスチックじゃすぐ割れて壊れてしまいそうと思うでしょ?
しかーし、取り付けを工夫すると、全く壊れません。5年ほどお山でバイクを倒したり投げたりしていますが、壊れていません。最強ですよコレ。

アチェルビス:TRI FITハンドガード【トライフィット】取り付け説明

その取り付けのコツは、がっちり固定せずにハンドガードとブレーキ・クラッチのホルダーを回そうとすれば回せてしまうくらいの締め具合で取り付けをすること!
転倒してもホルダーとハンドガードが一緒に回ることで壊れません!

【スタックベルト】この一本に感謝する時がきっと来ます。

オフロード遊びをしていると避けて通れないのが、スタック。
ただの轍だと思って入ったら沼だった、思っていたより水たまりが深かった、バイクがいやらしいところに落ちた等々……。
そんな時に活躍するのがスタックベルト。 ぶっこぬいたり、引きずり上げたり、他にはどうしても登れない坂で誰かに引っ張ってもらったりと大活躍します。
自分で脱出に役立つのはもちろん、他の人に助けてもらう時にも役に立ちます。

ちなみに「スタックベルトはマナー」そんな言葉が存在したりします。
付けてない人を助けるときにスタックベルトがあるのとないのとでは雲泥の差です。

トレックフィールド:スタックベルト

トレックフィールド:スタックベルト

スタックベルトといえばこの商品!
オフロードレースの会場で付けている車両が絶対にいるレベルです。
フォークを抜かずに装着出来るのがGOOD!
他に、シートレールにうまく取り付けるとリアにもスタックベルトを装着できます。
フロントだけに付けがちですが、実際に役に立つのはリアに付けた時だったりします。

X-GRIP:スタックベルトリア

X-GRIP:スタックベルトリア

フロントは助けてもらうためですが、先に付けておきたいのは自力用のリアのスタックベルトです。
リアシートの取り付けボルトと共締めすることが可能なのがこちらの商品です。

X-GRIP:スタックベルトリア 取り付け部品

長さが異なるカラーとボルトが2種類同梱されているので、工夫すれば様々な車種に取り付けることができます。

【ブレーキ/クラッチレバー】立往生を無くせ!

ブレーキレバーが折れてフロントブレーキ無しで山を下りた……クラッチレバーが折れて立往生……などなど、レバーが折れると悲惨な目にあいます。
そんな想像もしたくない状況を回避できるレバーをご紹介します!

ARC:コンポジットレバー

ARC:コンポジットレバー

折れない!曲がって戻せる!レバーで有名なこの商品。
特殊な形状記憶素材を使用しており、その素材が使われているレバー部分はなんと一年間の保証付き!
このレバーを買うことで転倒によるレバー破損のリスクから解き放たれます!

※発送時に同梱されている納品書と商品に付属している保証書を必ず保管してください。

DRC:ブレーキレバー・クラッチレバー

DRC:ブレーキレバー・クラッチレバー

純正部品よりも安いし、部品番号が分からなくても買えるでおなじみDRCレバー!
曲げた・折れたレバーの交換にはもちろんのこと、オススメなのが予備として持っておくこと。
ブレーキレバーとクラッチレバー両方あわせても3000円しません。3000円で無事に家に帰れる安心を買うことができます。

オフ車ってメーカーが違ってもブレーキマスターは同じ、クラッチホルダーも同じなんてことが多々あるので、予備を持っておくとレバーが折れた仲間を助けるなんてことも!

ZAP TECHNIX:V2X クラッチレバー

ZAP TECHNIX:V2X クラッチレバー

クラッチパーチ(ホルダー)ごと交換してしまうのもオススメのカスタムです。
ケーブルアジャスターが大型になり、走行中でも張り具合を調整することができます。
半クラを多用していると、クラッチの遊びが無くなってきます。そのまま張りを調整せずに走り続けるとクラッチがお亡くなりに……
そんなことがおきてしまう前に、パッと調整のできるパーチに交換することをオススメします。
ZAPのパーチはレバー比が独特で、切れは悪化しますが、かなり引きは軽くなります。クラッチの重さに悩んでいる人はぜひお試しあれ!

【バックミラー】"帰りはミラーレス"は避けよう!

自走でオフロード走行をするなら交換しておきたいのがミラー。
これから紹介するミラーに交換すると、コケてミラーが割れて帰り道、後ろが見えない……なんて可能性を減らすことができますよ!

DRC:161 オフロードミラー

DRC:161 オフロードミラー

可倒式なので、お山の中に入ったら、パタッと畳めるのがこちらのミラー。
可動部を手で倒せるくらいの固さに締めておくとサッと畳むことができます。
が、距離を走ると振動で可動部が緩んでくるので定期的な増し締めをしましょう!

タカツ:トライアルミラー

タカツ:トライアルミラー

トライアルといいつつ、付けられているバイクはオフロード/モタードがほとんどのこの商品。
なぜ人気なのかというと、上下を逆に取り付けが出来るから!?

タカツ:トライアルミラー 取り付け例

見にくくはなるのですが後方確認は出来ます。そしてハンドルの上がスッキリ!
また、オールプラスチックなのでハンドル周り軽量化至上主義の方にピッタリです。

【ウインカー】純正は思ったより簡単に折れるぞ!

キタコ:ワレンズ

キタコ:ワレンズ

オフ車用のウィンカーといえばコレ!
純正のウィンカーってちょっと転倒しただけで折れてぷらーんとしちゃいますよね。
名前の通り、転倒しても割れにくいことで有名なこの商品。まじで壊れません!!
ですが、気が付くとレンズが無くなっていることが唯一の弱点……。
裏からソケットごとぶっこ抜くとバルブの交換が可能なので、接着するか、ぐるっとテープを巻いておくと良いですよ!

【アンダーガード/スキッドプレート】お腹を守れ!

力造:スキッドプレート

力造:スキッドプレート

ついつい楽しくなってガレ場や丸太セクションに行くと起こってしまうのが腹うち。
そんな時にマシンを助けてくれるのが、アンダーガード!スキッドプレートとも言います。
国産トレール車で人気なのがぱわあくらふとが販売している力造ブランドのスキッドプレート。
タフシリーズに至っては6mm厚のジュラルミンを使用しており、大切なマシンをキッチリと守ってくれます。

ACERBIS:スキッドプレート

ACERBIS:スキッドプレート

軽くて強度もしっかりとあるプラスチック製で人気なのがACERBISのスキッドプレートです。
高い成型技術で製造された一体成型スキッドプレートなので耐久性も抜群です。
レーサーの適合が大半なのですが、CRF250L用とテレネ700用もあります。

【フレームガード】フレーム保護とグリップマシマシ!

ACERBIS:X-GRIP フレームプロテクター

ACERBIS:X-GRIP フレームプロテクター

オフ車って固いオフロードブーツでガシガシ乗っていると、フレームを攻撃してしまうんですよね。鉄フレームだと塗装が剥げて素地がみえ、ほっておくと錆が出てきます。
昔からフレームガードはありましたが、アルミの板を曲げただけの商品が大半でした。車体へのフィット感はそれほど良くなく、デザイン性もクソもありませんでした。
さすがイタリアのACERBIS。デザインと機能性を両立させたフレームガードを作ってくれました!
また、フレームを守るだけでなく、グリップ力の向上もする一石二鳥な商品です。

【フットペグ】足場は大事!

DRC:クロモリワイドフットペグ

DRC:クロモリワイドフットペグ

バイクの操舵に大きく影響を与えるのがステップ。純正のステップが残念ながら小さかったり、グリップの悪かったりする車種は少なくありません。
お手頃価格でオススメなのがこちらの商品です。
高い強度と耐久性に優れるクロモリ鋼をしており、サイズもちょうどよい大きさです。
トレール・レーサー問わず、だいたいのオフロード車への適合がありますよ!

【シートカバー】グリップしないシートは即張替え!

X-GRIP:BABOONS BUTT シートカバー

X-GRIP:BABOONS BUTT シートカバー

食いつきのいいステップに交換したら、次に交換したいのがシートカバー。
バイクから体が離れにくくなるので、ヒルクライムやガレ場などでバイクに座ってアクセルを開けているだけでクリアできるようになります。(異論は認めます)
X-GRIPのシートカバーはグリップが良いだけでなく、柔らかく、伸びも良いので張替え作業が簡単に行えます。
車種専用品と汎用の2タイプが用意されています。

【クラッチリテーナー】え?まだつけてないの?

工房きたむら:クラッチスプリングリテーナー

工房きたむら:クラッチスプリングリテーナー

いまオフロード系のニッチだけど爆売れしてるパーツといえば工房きたむらのクラッチスプリングリテーナーです!
クラッチスプリングからの異常振動を抑え込み、作動精度を向上させるパーツで、タッチが良くなり、短いストロークで半クラをコントロールできるようになります。
また、リテーナーとバスケットの間にワッシャーを挟み込むことで、プリロードを変えることができ、レバーの握りを軽くすることもできます。
フロントアップがしやすくなり、クラッチレバーも軽くなる。オフロード車に付けない理由はありません!

【ラジエターキャップ】あれ?温泉湧いてる?

DRC:ラジエターキャップ

DRC:ラジエターキャップ

イゴイゴするなら付けておきたいのがこのアイテム。
通常キャップの開放弁圧はたいてい1.1キロなのですが、こちらは1.6キロまで対応!
数字が増えてるけど何が違うのかというと、仕組みは圧力鍋と同じ。沸騰する温度が100℃以上になるから冷却水を吹きづらくなるということ。
間欠泉のようになるのを防いでくれるのですが、圧力が純正よりも掛かってしまうので、ラジエターホースが劣化している車両だと膨らんでしまったり、破裂してしまったりすることも。リフレッシュしてから装着するのをオススメします!

【ビードストッパー】本気派はリアに2つ!

DRC:リムロック

DRC:リムロック

オフロード走行では、タイヤをより潰してグリップ力を上げるために、空気圧を下げて走行することがあります。
ですが、空気圧を少なくすると起きるのが、

タイヤのビードをホイールのリムに押し付ける力が弱くなる
→タイヤとホイールがずれてくる
→エアバルブもずれてくる
→エアバルブがもげてパンクしてしまう!!

それを防止するのがこのビードストッパー。
リムとビードをがっちりと固定することで、タイヤとホイールがズレるのを防止します。
純正でもついているのですが、リアの空気圧を0.6キロ以下にするのであれば、2個にしておくと安心です。
DRCはお財布にやさしい価格が魅力!
ビードストッパー2個付けで空気圧を下げて異次元のグリップを手に入れましょう!

モーションプロ:LiteLoc リムロック

モーションプロ:LiteLoc リムロック

一般的なビードストッパーはアルミとゴムで出来ていますが、こちらは軽量なナイロン素材で作られています。
アルミとゴムのモノと比べ、10-20%upの強度を持たせつつ、約半分の軽量化でバネ下重量の軽減を実現。
遠心力が働くホイールの端についているビードストッパーを軽くしたら効果抜群なのは言うまでもありません!

普通のより高いじゃん!と思うかもしれませんが、個別に買うと結構お値段のするアルミのスペーサーとナットがついてくるので、意外とコスパも良かったりします。
他にも特徴があり、サイズが小さいんです。タイヤ交換をしたことがある人なら分かると思うのですが、ビードストッパーを組み込むのってコツがいるんですよね。これなら楽にねじ込めます!

【バイク専用洗剤】おまけ。洗車までがオフロードです。

DIRT SQUIRT:ダートスコートRED

DIRT SQUIRT:ダートスコートRED

ドロドロになったバイク。泥ってカーシャンプーではなかなか落ちてくれないんですよね。そんな時に活躍するのが専用洗剤!
汚れの具合によって希釈して使用することができるので、一見高いようにみえますが、実はコスパが良いです。

DIRT SQUIRT:ダートスコートRED 効果

未舗装路を走るとドロドロになるのはもちろんのこと、バイクへ少なからずダメージを与えてしまいます。
次に気持ちよく乗るために、綺麗に洗車をして、緩んでいるボルトが無いか、壊れている部分はないか確認と整備しましょう!洗車も立派な整備ですよ!

まとめ

かっこいいRM250

今回はオフ車を増車したら、自分ならこれを付けるなと思う&もう使っている商品をご紹介しました。
林道でもレースでも無事に走り終わって、お家に帰ることが一番重要なポイントです!

興味がわいてオフロードに挑戦してみたけど、けちょんけちょんにやられて、土なんか二度と見たくない!
なんて話を聞くことがありますが、準備次第(課金ともいう)でどうにでもできます。
しっかりと準備をして泥にまみれましょう!

▼ウェア・ギア編はこちら▼

▼タイヤ編はこちら▼

この記事にいいねする

今回紹介した製品はこちら

コメントを残す

 
今回紹介したブランドはこちら