
文/Webikeバイヤー:すがこ
250ccクラスのスポーツバイクと言えば、CBR250RR・YZF-R25・GSX250RそしてNinja250。
中でもNinja250は現在の250ccスポーツの礎を築いた車両でもありクラストップの人気を誇ります。
大人気が故にカスタムパーツも豊富。
と言うか多すぎる……。多すぎて選べない!どれが良いのか分からない!
そんなあなたの為にウェビックで特に人気なNinja250用のスリップオンマフラーをランキング形式で発表します!
目次
- 1 Ninja250用スリップオンマフラー売れ筋ランキングTOP10
- 1.1 【第10位】BEET|NASSERT(ナサート) Evolution TypeII スリップオンマフラー
- 1.2 【第9位】SCORPION|セルケトテーパー スリップオンマフラー
- 1.3 【第8位】TRICK STAR|レーシングスリップオンマフラー IKAZUCHI(イカヅチ)
- 1.4 【第7位】YOSHIMURA|スリップオン R-11サイクロン EXPORT SPEC 政府認証
- 1.5 【第6位】STRIKER|“INTER MODEL” SCスリップオン OFF-TypeB JMCA
- 1.6 【第5位】AKRAPOVIC|JMCA仕様 スリップオンラインマフラー
- 1.7 【第4位】WR’S|SS-OVALタイプ スリップオンマフラー
- 1.8 【第3位】AKRAPOVIC|スリップオンマフラー カーボン
- 1.9 【第2位】TRICK STAR|スリップオンマフラー IKAZUCHI 政府認証
- 1.10 【第1位】YOSHIMURA|スリップオン R-77Sサイクロン カーボンエンド EXPORT SPEC 政府認証
- 2 トレンドはチタン×焼き色
Ninja250用スリップオンマフラー売れ筋ランキングTOP10
【第10位】BEET|NASSERT(ナサート) Evolution TypeII スリップオンマフラー
10位にランクインしたのはBEETのナサートエボリューション タイプ2。
カワサキのマフラーはBEET一択という方もいるのではないでしょうか?
シェル素材にチタンを採用することで、1.8kg(ノーマル比50%以上の軽量化)を実現しています。
2気筒の迫力のエキゾーストノートを実現しつつも、政府認証マフラーという点も安心ですね。
【第9位】SCORPION|セルケトテーパー スリップオンマフラー
スコーピオンは国内ではなかなか見かけないブランドですが、ウェビックではセルケトテーパースリップオンが9位にランクインしています。
カーボンシェルを採用することで軽量に仕上がっています。
メーカー適合はNinja400用ですが、250に流用している方も多いとか……?
人とあまり被りたくない!でも実績のあるマフラーが欲しい!そんなあなたにお勧めです。
【第8位】TRICK STAR|レーシングスリップオンマフラー IKAZUCHI(イカヅチ)
トリックスター イカヅチのレーシングモデルが8位に。
政府認証モデルと共に上位にランクインしています。
シェル素材はチタンとステンレスが選べますが、ウェビック的にはチタンの焼き色付きが人気。
さらに言うとショートモデルもありますがリンク先のロングモデルが人気です!
【第7位】YOSHIMURA|スリップオン R-11サイクロン EXPORT SPEC 政府認証
7位にはヨシムラ R-11サイクロンがランクイン。
他社には無いスラッシュカットされたようなエンド部が特徴的なマフラーです。
ヨシムラにはR-77Sサイクロンもありますので、両者を比較してみるのも良いかもしれません。
サイレンサーシェルはチタンとステンレスが選べますが、どちらも満遍なく人気です。
もちろん安心の政府認証マフラーです!
【第6位】STRIKER|“INTER MODEL” SCスリップオン OFF-TypeB JMCA
チタンシェル×カーボンエンドのストライカー インターモデル オフタイプBが6位にランクイン!
重量は驚異の1.5kg!Ninja用スリップオンマフラーでは最軽量クラスとなっています。
また他社とは異なり、ほんの少しアップタイプになっているところも特徴で、この絶妙な角度がたまりません!
【第5位】AKRAPOVIC|JMCA仕様 スリップオンラインマフラー
5位にランクインしたのはアクラポビッチのJMCA(政府認証)仕様のスリップオンマフラー!
安心して使用できる政府認証マフラーにもかかわらず、サーキット直系のパフォーマンスを実現しています。
サイレンサー素材にチタンを採用し軽量な仕上がりとなっているほか、ジョイント部のヒートガードも"取って付けた感"のない自然な仕上がりに一役買っています。
【第4位】WR’S|SS-OVALタイプ スリップオンマフラー
WR'Sのオーバルタイプマフラーが4位にランクイン!
ベンチテストを徹底的に行うことで、低中速域のトルク・パワーアップ&全域でのパワーフィールを改善することに成功。
政府認証も取得しているため、公道でも安心して使用することができます。
また、サイドバッグの使用を想定しアップ・ダウン双方のスタイルに変更することができます。
【第3位】AKRAPOVIC|スリップオンマフラー カーボン
第3位にはアクラポビッチのカーボンスリップオン!
世界の名だたるレースに参戦する多くのトップチームが採用するマフラーはNinja250でも大人気を誇っています。
素材にはカーボンとステンレスを採用し、そのスタイリングとサウンドは病みつきになること間違いなし!
【第2位】TRICK STAR|スリップオンマフラー IKAZUCHI 政府認証
第2位はトリックスター イカヅチの政府認証バージョン。
中でも焼きチタンタイプがダントツで人気!
レーシングモデルが8位だったので合計したら1位も狙えたかも?
政府認証(Ninja400の場合は車検も対応)なので安心して使用できます。
【第1位】YOSHIMURA|スリップオン R-77Sサイクロン カーボンエンド EXPORT SPEC 政府認証
栄えある第1位はヨシムラのR-77Sサイクロン!
R-77SはUSヨシムラのレーサーに採用されていたR-77をサイズダウンしたモデルです。
サイレンサーカラー(素材)を選択することが出来るため車体に合わせたコーディネートが可能。ヨシムラらしいまとまりのあるデザインも高評価のようです。
もちろんJMCA認品(Ninja400の場合は車検も対応)のため公道でも安心して使用できます。
ベンチテストの結果も公表されていますので、確実なパワーアップが約束されますね。
トレンドはチタン×焼き色
マフラー交換は性能や見た目、サウンドの向上のほか、軽量化ができる事もポイントです。
その為か、ここ数年の流行として国内ブランド→"チタンシェル×焼き色"、海外ブランド→"カーボンシェル"など軽量素材を使用したモデルがダントツ人気。
サイレンサーは重心が高い位置にあることが多いため、重量変化の影響が大きいのかもしれません。
マフラーカスタムは1.性能の向上、2.ドレスアップ、3.サウンドの変化、4.軽量化この4点をポイントに選んでみましょう!
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