デイトナから、ホンダのレブル250およびレブル500(2025年モデル)に適合する「45Bインナーウエイトハンドル」が発売された。純正比で約45mm手前に引いたポジションを採用し、インナーウエイトを内蔵することで振動を軽減する仕様となっている。価格は14,300円(税込)で、ケーブル類の延長なしで装着可能だ。
ケーブル交換不要で約45mm手前に引ける快適ポジション
今回登場した「45Bインナーウエイトハンドル」は、レブル250、レブル250 Eクラッチ、レブル250 Sエディション Eクラッチ、およびレブル500の2025年モデルに適合する専用ハンドルバーだ。純正ハンドルと比較して約45mm(正確には42.9mm)手前に引いたポジションを採用しており、より快適なライディング姿勢を実現する。さらに、ハンドル内部にはインナーウエイトが内蔵されており、走行中の振動を抑える効果を持たせている。
装着時の利便性も考慮されており、コントロールスイッチやブレーキホルダーの位置合わせ穴は、純正と同様の角度であらかじめ配置されている。クラッチケーブルやブレーキケーブルを延長することなく装着できる限界付近の仕様にまとめられており、手軽に交換作業が行える。また、ホンダ純正のグリップヒーターとの同時装着にも対応している。
ウインドシールドとの同時装着も考慮された専用設計
素材にはスチールを採用し、車体に馴染むマットブラックで仕上げた。サイズは幅710mmで、パイプ径はハンドルクランプ部がΦ25.4、グリップ部がΦ22.2。ハンドルエンドにはM6タップ加工が施されている。2026年1月にはレブル250 Sエディション用のウインドシールドSSの登場が報じられているが、本製品はそのウインドシールドSS(品番:20133)との同時装着も考慮した設計だ。
価格は14,300円(税込)で、単独での取付作業時間の目安は0.6時間。装着時の注意点として、純正ブレーキホースのグロメットをホースクランプから外すことや、クラッチレバーホルダーを車体中心にオフセットさせる必要がある。また、クラッチケーブルの遊び調整が必要になる場合がある。ケーブル交換の手間を省きつつ、ポジション改善と振動対策の両立が図られている。
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