エアゲージ専門メーカーの旭産業は、創業80周年を記念した特別仕様モデル「80thゲージボタル」を80台限定で発売する。価格は87,780円。2026年9月1日より一次受付を開始する。
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マットブラック✕レッドの専用カラー。シリアルナンバーも刻印
エアゲージ専門メーカーの旭産業は、2026年4月に創業80周年を迎えたことを記念し、特別仕様モデル「80thゲージボタル(AGE-350-80TH)」を80台限定で発売する。同社は1946年の創業以来、タイヤの空気圧管理を中心とした検査・整備機器の開発・製造を行ってきた。
記念モデルのボディはマットブラック塗装が施され、鮮やかなメタリックレッドと重厚な黒ニッケルが組み合わされている。レバーには「ASAHI」の刻印が入り、チャックにはスリット加工が施された。目盛板には80周年記念ロゴが配置され、ヘアライン加工のリングには限定生産の証である「No.○○/80」のシリアルナンバーが刻印される。
また、本体形状に合わせて成形されたスポンジを備えるASAHIロゴ入りの専用ケースが付属し、精密機器であるゲージを衝撃から保護する仕様。限定品の特典として検査成績書も同梱される。
測定範囲は70〜350kPaに設定されている。使用頻度の高い150〜250kPaの範囲では測定精度±5kPaを確保し、その他の範囲は±10kPaとなる。外周には指針と同じ高さにマーカーを配置することで、視認性の向上を図っている。
目盛板には、1996年に誕生した「ゲージボタル」の代名詞である蓄光タイプを採用。ピットの中や夜間作業、車体の下といった暗所でも優れた視認性を発揮するとしている。指針には視認性を高めたスタイリッシュな形状のイエロー指針が採用された。
価格は税込87,780円。販売は専用サイトからの申し込みが必要で、一次受付期間は2026年9月1日から9月15日まで。申込が80台を超えた場合は抽選で購入者が決定される。シリアルナンバーは先着順ではなく、購入確定後に同社の抽選で決定される予定だ。また、同時企画として「80thマフラータオル」の販売や、公式通販でのプレゼントキャンペーンも実施される。
旭産業の創業は1946年。戦争の焼け跡から自動車が走り出した年にタイヤの空気圧を測る道具を作りはじめた老舗で、同社のエアゲージはメカニックやレースシーンなど、各方面のプロからの絶大な支持を誇っている。
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