ダンロップ・モーターサイクルヨーロッパとベータ・モーターサイクルズはパートナーシップを強化し、ベータ(Beta)の最新トライアルおよびモトクロスモデルの新車装着タイヤとしてダンロップ・ジオマックスシリーズが選定された。トライアルモデルにはジオマックス・トライアルTL01が、モトクロスモデルにはジオマックスMX34が標準装備される。
![]()
Betaのトライアルおよびモトクロス車に標準装着
ダンロップ・モーターサイクルヨーロッパとイタリアのバイクメーカーであるベータ・モーターサイクルズは、パートナーシップの強化を発表した。今回の提携により、ベータが展開するトライアルおよびモトクロスの競技用モデルにダンロップの「ジオマックス」シリーズが新車装着タイヤ(OEMタイヤ)として採用され、トライアルモデルのEvoおよびSincroには「ジオマックス・トライアルTL01」が、モトクロスモデルのRXシリーズには「ジオマックスMX34」が標準装着される。
トライアル向けタイヤのジオマックス・トライアルTL01は、従来モデルのD803GPに代わって標準装着タイヤに選定された。高粘着コンパウンドと専用のブロックデザインを採用しており、傾斜した路面でも意図した形状を維持する設計となっている。ベータのトライアルレースチームマネージャーであるDonato Miglio氏は、実戦競技で証明されたグリップ性能と安定性を評価して採用に至ったと説明している。
一方、モトクロスモデルのRXシリーズ(2ストローク250cc・350cc、4ストローク250cc・450cc)に採用されるジオマックスMX34は、泥地から締め固められた土壌まで幅広く対応するインターミディエイトタイヤである。ベータのモトクロスおよびエンデューロチームマネージャーを務めるFabrizio Dini氏は、特にドライ路面での優れたグリップ力と一貫したコントロール性、高い安全性を評価している。
ギャラリーへ (3枚)この記事にいいねする



















