ZETA RACINGのハンドガードに、新しいプロテクター「XC2プロテクター」が加わりました。アーマーハンドガードに代表されるZETA RACINGのハンドガードは、本体を買って終わりではなく、プロテクター部分を好みに合わせて“着せ替えられる”のが大きな特徴。今回は、新顔のXC2プロテクターを入口に、着せ替えについて紹介します。
ZETA RACINGのハンドガードは「本体+プロテクター」
まず、前提としてハンドガードは、ライダーのレベルによって役割が変わるパーツです。初心者ライダーにとっては、ハンドガードがもっとも有用なのは転倒時。ハンドガードを装着することで、転倒時にブレーキ・クラッチレバーが地面と直接接触しないため、レバーやマスターシリンダーなどの破損を防いでくれます。一方乗り慣れた上級ライダーは、低速で転倒することがほぼなくなるため、レバー類が地面に当たって折れる場面は多くありません。彼らが必要とするのは、ハイスピードでウッズ区間を抜けるときに指を守るガードです。
そのためZETA RACINGのラインナップでは、高剛性アルミ合金製で最強のガード力を誇るアーマーハンドガードが乗り始めたばかりの初心者に人気で、樹脂製で操作性の軽いアントラーハンドガードが上級者に人気です。さらに軽さを求める人は、前走車が飛ばした石などから指を守るインパクトX3ハンドガード(オープン式)を選ぶことが多いでしょう。
情報提供元 [ [RIDE-HACK ]
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