今回は、SR500に乗る「吉四六」さんのカスタムバイクをご紹介!

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車両と自己紹介

【自己紹介】
バイク歴は10年程、主に1人旅が多く、史跡や神社巡りツーリングが多いです。

【バイク紹介】
87年式SR400(1JR)を500ccにストロークアップし、ドラムブレーキをディスク化してます。

カスタムのこだわり

【目指す方向性】
一見ノーマル風を崩さないように。

【かっこいいと思うポイント】
適度なやれ具合。

【性能が変化したポイント】
ドラムブレーキをディスク化した事でブレーキ性能が飛躍的に上がりました。

カスタムポイント紹介

・FCR39キャブにボアエース製のマニホールドインテークアシストで吸気系を強化。

・マフラーはヨシムラのパトリオットマフラー。

・電装はボアエースの強化コイルアッセンブリにブリスクプラグ

・シートはK&Hのセミオーダーシート。

・ハンドルはエフェックスのSR500レプリカハンドル。

・フロントタイヤは純正の18インチドラムブレーキから19インチH型リムに換装し、ブレンボキャリパー使用のディスクブレーキに変更しました。

・外装一式とエアクリーナーBOXは違う年式の物が付いていたのでオークションでパーツを購入し、本来の物に戻しました。

・エンジンは500ccにストロークアップした際にオーバーホールし、ピストンは貴重な廃盤のYAMAHA純正1mmオーバーサイズピストンを組み込み、ハイコンプ仕様にしています。
ボアエース製の空冷フィンをエンジンのシリンダーヘッド、カムカバー、オイルフィルターカバー、タペットカバーに取り付けて熱対策。

・キャブレターはFCR39でマニホールドはボアエース製、同社のインテークアシストも取り付け。

・シムズクラフトのサイドバッグサポートステーでクラシカルな雰囲気を崩さないように。バッグはストリートバイカーズ製のサイドカーゴパックを使っています。

・ステップを純正バックステップから初期型ステップに交換。特に初期型タンデムステップはステーの形状が違うので、ワンオフでステーを製作して取り付けました。製作はMC FUNNY横浜様

・純正に+3.2kgの重さのカンリン製ヘビーフライホイールを装着して大幅にトルクアップを実現しています。

・テールランプはヨーロッパ輸出仕様で使われていたリアウィンカーのステーと一体型の物をドイツから個人輸入して取り付けました。同じく輸出仕様で使われていたSR純正泥除けも取り付けて輸出仕様に近づけています。

今後やりたいカスタム

SRサイドカーに!


購入当初のSR


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吉四六さん、カスタムバイクコンテストへの参加ありがとうございました!
今回紹介させていただいた、吉四六さんには、ウェビックで使える500ポイントをプレゼント!

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