【PR】株式会社DAYTONA 文:栗田晃
あれば便利なのは分かっていても、いざ買おうとすると「バイク仲間とブランドを合わせた方が良い?」「重視すべきスペックはどこ?」と迷うのがインカム。そんなライダーにお勧めなのがデイトナの新製品「Reso Pilot NEO(レソ パイロット ネオ)」。大人数でも安定して高い音声品質で会話を楽しめて、大容量バッテリーで長距離ツーリングも余裕でこなし、リーズナブルな価格でコストパフォーマンスも抜群。さらに現在インカムを所有しているライダーは、「下取りキャンペーン」を利用して最新のReso Pilotシリーズがお得にゲットできる!! このチャンスを見逃す手はないぞ!!
目次
インカム基礎知識・BluetoothとMesh(メッシュ)の違いとは?

6月15日の発売を前に開催された新製品発表会の1コマ。Reso(レソ)Pilotシリーズは右から「LITE」「NEO」「PRO」の3モデルで、このうち「NEO」「PRO」がMesh通信を採用している。
タンデムランやマスツーリング、ソロライドでも重宝するインカムは、一度体験すると止められなくなるマストアイテムのひとつ。ヘルメットに取り付けた自分のインカムとバイク仲間のインカムで通話をしたり、スマホの音楽や地図アプリの音声ガイドを聴くには、従来のBluetooth(ブルートゥース)接続と最近普及し始めたMesh(メッシュ)通信という方法があることはご存じだろうか。
どちらであろうがツーリング中に会話できれば「仕組み」にはこだわらないという意見もあるだろうが、実はこの仕組みによってコミュニケーションの安定性や品質が左右される場合もあるのだ。
その理由を知っておくには、BluetoothとMeshがどのように会話や通話を成立させているかを理解しておくことが重要だ。
従来タイプのインカムでポピュラーなBluetooth接続とは、デジタル機器同士を数十メートル単位の近距離をワイヤレスでつなぐ通信規格を指す。そしてここには端末同士が一対一で中継するという約束事がある。
このためA、B、C、Dの4台のインカムで会話する場合、Aの音声をDに届ける際はBとCを数珠つなぎのように中継する。これにより、端末同士の接続距離は数十から数百メートルでも、数km離れたAとDの会話が成立するのだ。だが、BやCがコンビニやガソリンスタンドに入って一対一の数珠つなぎが切れると、AとDの会話は途切れてしまう。
一方Mesh通信は、そもそも通信距離がBluetooth接続より長い上に、端末同士を複数中継できるのが特長で、AはBだけでなくCやDとも直接通信できる。そのため途中でBが抜けてもCやDとの会話が途切れることはない。またこの特性からBluetooth接続より多くの人数が同時に通話できるのも特長である。
Reso独自のハードウェアMesh技術・UniSync™を採用したReso Pilot NEO
デイトナが6月15日から発売を開始した「Reso Pilot NEO」は、Reso独自のハードウェアMeshである「UniSync™」を採用した新製品である。Resoは世界的ドローンメーカー出身のエンジニアが起業した中国発のベンチャー企業で、創業は2024年と新しいものの、トップモデルのReso Pilot PROは発売以来17か月連続売り上げトップを記録、既存メーカーを猛追する新興ブランドである。
「PRO」「NEO」「LITE」の3モデルがあるReso Pilotシリーズの中で、ここで紹介する「NEO」は性能と価格の両面で、インカムビギナーにもヘビーユーザーにも響く魅力的なモデルとなっている。
【Reso Pilot NEO 商品番号66272 標準価格33,000円】
・仕様:本体 - 通信方式 Mesh(UniSync™)
Bluetooth(Flow Talk™)
寸法 L88×W50×H23(mm)
重量 66g
動作温度 -20℃~40℃
防塵防水性能 IP67相当
最大通信距離 2000m(1:1通信時)
最大通信人数 15人
最大連続使用時間 24時間
(音楽+Mesh通信 同時使用)
電源 充電式リチウムイオンバッテリー
電源容量 3.85V 1950mAh
充電端子 USB Type-C
Bluetoothバージョン 5.2
Bluetoothコーデック SBC、AAC
認証 TELEC
スピーカー - サイズ 直径40mm×厚さ9mm
マグネット ネオジウム
インピーダンス 32Ω
・商品内容:本体×1
マグネットベース×1
クリップベース×1
粘着ベース×1
ワイヤーマイク×1
ワイヤーマイク固定用面ファスナー ×2
ブームマイク×1
ブームマイク固定用面ファスナー×1
スピーカー×2
スピーカー固定用面ファスナー ×2
スピーカー位置調整パッド ×2
USB Type-C 充電ケーブル×1
アルコールクリーナー ×2
配線まとめ用シール×1
特長1・最大15人で同時通話しても遅延なし
本体後部のメッシュボタン1つで接続できるシンプルな操作性と、UniSync™による安定した通信を両立。ペアリングを行うことで15人までの同時接続でき、グループツーリング中のコミュニケーションを楽しめる。またNEO同士の1対1メッシュ通信での通信距離は最大2kmとなるため、交差点などで2台が離れても慌てず合流できる。なおPilot NEOの通信方法は、目玉となるUniSync™によるメッシュ通信とともに、Reso独自の技術であるFlow Talk™によるBluetooth接続も選択できる。
特長2・AIノイズキャンセルでクリアな通話
マイクから入力される音の中から人間の声とノイズを判別するAiノイズリダクションを搭載。特定の周波数をカットする一般的なノイズキャンセルでは、ノイズと音声の区別があいまいで不自然にカットされたりマイクに乗ってしまうことがあるが、Aiが独自のアルゴリズムで解析することで人間の声をクリアに伝えることができる。
特長3・専用アプリ「ResoLink」でユーザー好みの調整が可能
専用アプリ「ResoLink」によって自分のインカムの設定と細かなセッティングができる上に、仲間のReso Pilotシリーズとアプリでペアリングできる。
ResoLinkを活用すれば、ツーリング当日に集合してサッと通話開始できるから、ペアリング待ちのイライラから解放される。
特長4・音楽再生だけなら30時間稼働。5分充電で2時間使える大容量バッテリー
Pilot NEOとPilot PROは1950mAhの大容量バッテリーを搭載し、音楽+インカム通話使用で24時間稼働が可能なので日帰りツーリングなら余裕。また5分の充電で2時間稼働する急速充電にも対応するので、いざとなったらコンビニ休憩や食事中に充電することもできる。満充電も60~70分と短時間で済むのが魅力。
特長5・3ボタン&コントロールホイールによる優れた操作性
「Power」「Mesh」「Phone」の3個のボタンと主に音量調整で使用するコントロールホイールは、グローブを装着した状態でも誤操作が少ない。
特長6・着脱容易なマグネットベースとスリムで堅牢な本体設計
ヘルメットに装着するベースとNEO本体はマグネットキャッチ式で、近づけるだけで吸い付くようにセットできる。取り外す際は前後のリリースボタンを押しながら持ち上げるだけなので、面ファスナータイプのようにベリベリ剥がす必要はない。
またスリムな本体はビスを使用しない構造でIP67相当の防塵防水機能があり、オフロード走行や雨天時のツーリングでも安心して使える耐久性を持ち合わせている。
特長7・ブリッジモードで他社インカムとの接続もOK
「他社ユーザーとスムーズに繋がるか否か」はインカム購入時に重要なポイント。Pilot NEOのブリッジモードを使えば、デイトナ製DTシリーズや他社インカムとペアリングできるので仲間はずれになることはない。Pilot NEOグループに他社インカムユーザーを加える際は、他社インカムをブリッジしたNEOを他のNEOとMesh通信することでグループ化できる。
スピーカーやマイクポジションにこだわってより快適に
Pilot NEOはDIYで装着できるよう、本体の他にさまざまなパーツが同梱されている。中でもマイクに関しては、ワイヤーマイクとブームマイクが付属しており、フルフェイスヘルメットユーザーにもジェットヘルメットユーザーにも対応している点がありがたい。
インカムビギナーでも取扱説明書どおりに作業すれば容易に取り付けできるが、スピーカーの位置には注意が必要だ。
最近のヘルメットの内装にはイヤーホールと呼ばれる窪みがあるものが多く、ここにスピーカーを貼り付ければ収まり良くセットできる。だがイヤーホールの位置がすべてのライダーの「耳の位置」に合っているとは限らない。
インカムのスピーカーは取り付けスペースが限られるため直径が小さく(Pilot NEOはφ40mm)、スピーカーの中心と耳の穴が僅かにずれただけで聞こえ方に大きな差が生じてしまい、イヤーホールの位置を優先すると音声や音楽が聴き取りづらくなることもある。
するとPilot NEOのボリュームが大きくなる上に、聞こえづらい分、自分が発声する際の声量も大きくなってしまい、つながる相手にとっては常に叫んでいるように聞こえてしまう。
そうした不具合を避けるには、イヤーホールに貼り付けたスピーカー固定用面ファスナーにスピーカーを取り付ける際に、スピーカーの中心と耳の穴の位置が合っているかを確認することが重要だ。
また耳の位置が合っていても、スピーカーと耳の隙間が広いと音量が急激に減衰して聞き取りづらくなるので、付属のスピーカー位置調整パッドを使用して耳に近づけるようにしよう。
さらにブームマイクを使用するジェットヘルメットの場合、マイクの向きにも注意が必要。
Pilot NEOのマイクには黄色い三角マークがあるので、これをライダーの口元に向くように調整し、口元から1~2cmの位置に合わせることで、仲間に聞き取りやすい声を伝えることができる。
Pilot NEO取り付け手順
街乗りでもツーリングでも音楽や会話がストレスなく楽しめる
インカムならナビの音声が聞けて走行中にバイク仲間と話ができるのは当然だが、実際に使い比べてみると製品ごとの特徴や使い勝手の良し悪しが明確になるものだ。
Pilot NEOを使用してまず最初に感じるのは、音声の明瞭度の高さだ。最近のインカムは音質へのこだわりをアピールする製品が多く、Pilot NEOもBluetoothで音楽を聴く際に使われる音の圧縮・伝送方式に「AACコーデック」を選択できる。これは標準的なSBC方式と比較して「高音質でデータ通信ができ」「音ズレ(遅延)が少ない」のが特長で、付属の標準スピーカーでもクリアで鮮明な高音質を実感できるのだ。
さらにResoLinkには、用途や個人の聴覚に応じてイヤホンやヘッドホン、スマホなどの音質や音量設定を最適化・カスタマイズした「サウンドプロファイル」設定があり、クリア・ノーマル・AUDIO Xの3種類から設定できる。AUDIO XとはRESOが開発した最高音質設定で、そのポテンシャルを引き出すオプション部品としてAUDIO Xモード対応スピーカーも用意されている。
このサウンドプロファイル、ノーマルでも相手の声やスマホの音楽、ナビの音声を細かな部分まで明確に聞き取ることができるのが大きな美点だが、さらに音質にこだわりたいユーザーもきっと満足できるはずだ。
会話の際のレスポンスが鋭い点も評価できる。製品によっては「次の交差点を左に曲がるよ」と発語したのに「……交差点を左に曲がるよ」と文頭が切れて伝わるものもあり、とっさの指示が遅れたり、聞き手が戸惑う原因にもなる。またグループの人数が増えた際に文頭が聞き取れないと、混乱が生じることもある。
この点でPilot NEOは発話の一言目から仲間に明確に伝わるため、コミュニケーションにストレスを感じることがない。これはグループの人数が増えて走行距離が増すほどに大きなメリットとして実感できる。
さらにAiノイズリダクションの性能も優秀だ。人間の声とノイズをAiで判別して音声だけを拾い上げて伝えるアルゴリズムは、特定の周波数をカットする一般的なノイズキャンセルより緻密かつスマートで、口元に走行風を巻き込みやすいジェットヘルメットに装着したブームマイク越しの音声も、はっきり聞き取ることができる。
こうした性能はインカムを初めて購入するライダーはもちろん、何台ものインカムを使ってきたベテランにとっても満足できるはずだ。
Reso Pilotシリーズ3種類の中でバランスとコスパの良さが光るNEO
最近のインカム市場は、大まかに分類して以下のような3層構造に分かれている。
●エントリークラス
価格:10,000~20,000円前後
通信方法:Bluetooth接続
●ミドルクラス
価格:30,000~40,000円前後
通信方法:Bluetooth接続+Mesh通信
●ハイエンドクラス
価格:50,000~80,000円超
通信方法:Mesh通信+ネットワーク通信
Resoのインカムもこのクラス分けに対応し
PILOT LITE:18,700円
PILOT NEO:33,000円
PILOT PRO:48,400円
と設定されており、Pilot NEOが属するミドルクラスは多くのメーカーが戦略的機種を投入するインカム激戦区だ。
ブランドと価格だけで選ぶのは簡単ではないが、独自のUniSync™メッシュ技術を核に、長時間バッテリーやAiノイズリダクション、防水性能などツーリングで求められる機能を高いレベルでまとめ上げているReso Pilot NEOはとても魅力的で、コストパフォーマンスにおいても充分に満足できる実力を備えたインカムということができる。
今がチャンス!! お得に買い換えできる「下取りキャンペーン」に注目!!
インカムユーザーの中には、ツーリンググループごとに異なるメーカーの複数のインカムを使い分けているライダーもいる。そんなライダーも見逃せないのが「下取りキャンペーン」だ。
これは使わなくなったインカムや買い換えを考えているインカムを、機種ごとに設定された買取価格でデイトナが下取りしてくれるキャンペーンで、対象はデイトナ製品だけでなく他社インカムも含まれるので、この機会に最新のReso Pilotシリーズに買い換えたいライダーには絶好のチャンス!!
キャンペーン期間は2026年8月15日(土)までなので、最新のMeshインカムにアップグレードしたいライダーはこの機会を逃さずエントリーしよう。
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各社各様の方式バラバラに出して、ブリッジ対応のやつだけ他社製品と繋がるなんていい加減やめてくれない?
メーカー関係なく相互接続する共通規格作ってそれでメッシュでも何でもやってくれよ。
Blutooth辞退標準規格決める委員会が存在して互換性保ちつつVersion upしてるのに、これに乗っかったインカムはバラッバラって何、Blutooth incom規格委員会作ってきちんと規格まとめて相互通信可能にしてよ。
多対多通信なら実装にお金かかるけれどOMG Starndard/Extention DDSなんてものが15年以上標準規格として維持されて(通信方式自体は誕生して30年ぐらい)、そこらじゅう搭載機が飛び回ったり走り回ったりしてる。インカム用の軽量多対多通信規格は何でつくらないんだ?
共通規格をつくれは完全に同意。
マスツーリングで1つのメーカーのインカムで揃うなんてことはありえないしね。
このままでは早晩、中華製に安いインカムに駆逐されるよ。