トイズキャビンの大ヒットカプセルトイ「SHOEI ヘルメットキーホルダーコレクション」に、Vol.2としてオフロードモデル「VFX-WR」とジェットタイプの「J-Cruise3」が加わった。キーホルダーとしてはもちろん、フィギュアとして楽しめるこのアイテム、バイクファンなら見逃せない。

人気の高い「VFX-WR」と「J-Cruise3」をラインナップ

バイク関係のカプセルトイを数多くリリースしているトイズキャビンの、SHOEIのヘルメットをモチーフとした「SHOEI ヘルメットキーホルダーコレクション」は大人気シリーズだ。2024年の8月にVol.1としてフルフェイスの「X-fifteen」と「グラムスター」が発売され、カラー変更したVol.1.5が2025年4月に発売されていた。今回はVol.2として完全新作のオフロードモデル「VFX-WR」と、ジェットタイプの「J-Cruise3」をモデルアップし、2026年4月に発売を開始した。

Vol.1、Vol.1.5を手にした方はご存知かと思うが、この「SHOEI ヘルメットキーホルダーコレクション」は非常に正確、精密にヘルメットが再現されている。今回の「VFX-WR」と「J-Cruise3」も当然そのクオリティを維持し、コレクション性の高いアイテムに仕上げられている。

カラーは各3タイプずつがラインナップされているが、「VFX-WR」にはさらにレアカラーが1色シークレットとして用意されている。発売が4月なので売り切れてしまったショップもあるかもしれないが、1回400円で全国のガシャポンショップやガシャポンコーナーで展開されている。

オフロードヘルメットとして高い人気を誇る「VFX-WR」は、リアアウトレットなどを追加した高性能モデルだ。

インナーバイザーを備えた高性能なジェットタイプヘルメット「J-Cruise3」は、幅広い層のライダーに人気がある。

約50mmのサイズで、細部まで精密に再現

さて、早速開封していこう。まずは「VFX-WR」からだ。カラーはグラフィックモデルの「SPARKLE TC-3」、「エナジーイエロー」、「ホワイト」をラインナップ。ヘルメットの各部のディティールは正確に作られており、バイザーのビスやインテーク部分など細かい部分もしっかり再現されているので、どこから見ても隙の無い仕上がりはさすがだ。

ブラックをベースに、イエローとブルーのグラフィックが印象的な「SPARKLE TC-3」。

細かいラインまで再現されており、スタイリッシュなグラフィックは本物のようだ。

精悍さを感じさせるサイドビュー。外すことはできないが、バイザーは別パーツで再現されている。

全長は約50mmで、帽体は前後に分割された構造。ロゴやグラフィックはタンポ印刷で再現される。

複雑な形状のノーズカバーもしっかり再現され、メッシュ部分はシルバーのペイントで再現される。

「VFX-WR」の特徴でもある、リアアウトレットと大型化のネックアウトレットもしっかり再現される。

インパクトのある「エナジーイエロー」は、キーホルダーに最適だ。

「ホワイト」は自分のヘルメットカラーにペイントして楽しんでもいいだろう。

キーチェーンにはキーフックが備えられており、簡単に脱着することが可能となっている。

ジェットタイプの「J-Cruise3」はインナーバイザーを下ろした状態でモデルアップされ、シールドは開閉させることが可能となっている。カラーはグラフィックモデルの「WHIZZY TC-10」、「ガーネットメタリック」、「ブラック」の3タイプ。シールドに標準装備される防曇シートもしっかり再現されており、トイズキャビンのこだわりを感じる完成度の高さだ。

グラフィックモデルの「WHIZZY TC-10」は、ホワイト、ブラック、ブルー、レッドをバランスよく配色。

複雑なグラフィックを正確に再現し、どこから見ても隙の無い仕上がりになっている。

「J-Cruise3」の複雑なシェルやスポイラーのデザインが完璧に再現されている。

シールドも隙間なくきっちりフィッティングされており、インナーバイザーが再現される。

シールドには標準装備される防曇シートが再現されており、エアインテーク部分の造形も見事だ。

特徴的なデザインのエアアウトレットやスポイラーも、しっかりと再現されている。

シンプルな「ブラック」はユーザーが多いカラーなので、欲しいというユーザーが多いのでは?

「ガーネットメタリック」は難しいメタリックの質感をしっかりと再現し、美しい仕上がりだ。

シールドは開閉式となっており、インナーバイザーはスモークのクリアパーツとされている。

各3色どれも魅力的ではあるが、特に「SPARKLE TC-3」と「WHIZZY TC-10」はグラフィックが非常に精密に再現されているので「当たり」感が強い。また、どちらのモデルもキーチェーンはキーフック(カニカン)で取り付けられており、脱着することが可能なのでディスプレイ時には外しておくことが可能だ。

2ウェイで楽しめる完成度の高い仕上がり

この「SHOEI ヘルメットキーホルダーコレクション」は帽体部分を前後2分割構造とし、キーフックの取り付け部分を別パーツとして強度を高めた構造。「VFX-WR」はバイザーが、「J-Cruise3」はインナーバイザーとシールドがさらに別パーツとされている。重量は「VFX-WR」が約25g、「J-Cruise3」が約29g(※サンプル実測。キーチェーン込み)としっかりとした重量感がある。

サイズは全長50mmほどあるので、バイク用のキーホルダーとしては少々大きいので使いにくいかもしれないが、いつでもバイク乗りでいることを忘れたくないと思っているバイクファンにとってはたまらないアイテム。また、フィギュアとしての完成度が高いので、デスクの上に飾っておくのも良いだろう。

キーホルダーとしては少し大きいので、家用のU字ロックなどのあまり持ち歩かないキーに使うのがいいかもしれない。

フィギュアとしてデスクにちょっと置いておくと、仕事の合間にバイク乗りとしての心が満たされる気がする。

ただ、このアイテムは発売から約3ヶ月が経過している。残念ながらトイズキャビンのアイテムは売り切れてしまうと再販の確率が低いので、欲しいと思ったらすぐにガシャポンショップへ!

【開封レビュー】トイズキャビンの「SHOEIのヘルメットキーホルダーコレクション」Vol.2は、「VFX-WR」と「J-Cruise3」。価格は400円で、シークレットのレアカラーもあるぞ! (22枚)

この記事にいいねする


コメントを残す