【PR】株式会社DAYTONA 文:栗田晃

万が一の転倒時に足首やくるぶしを守る保護性能やシフト操作への適応性、ステップ上で滑りづらいソール性能など、スニーカーやワークシューズとは異なる機能が求められるライディングシューズ。安全第一が重要なのは明白だが、気軽な街乗りや夏場のツーリング向けにはもっとカジュアルに、快適なシューズが欲しい。そんな希望を叶えてくれるのがデイトナのDS-504 S-AR Riding Shoes。ニット素材を使用したアッパーのベンチレーション性能は圧倒的で、これからの季節に快適なライディングを約束してくれる。

バイク用ライディングシューズに求められる機能とは

くるぶしを保護する隠しパッドと高強度メッシュ補強を装備し、ハイカットデザインを採用するDS-504 S-AR Riding Shoes。アッパー素材にメッシュを使用することでシューズ内に熱がこもらず、酷暑の夏場でも快適なライディングを約束してくれる。

シフト操作を行うかスクーターのような無段変速かによって異なるが、バイク用ライディングシューズにはスニーカーやスポーツシューズとは異なる機能が求められる。またライディングシューズのカテゴリー内でも、街乗り中心なのかロングツーリング用なのか、サーキット走行まで視野に入れるのかによってクリアすべき条件には違いがあるが、主な機能は以下のようになる。

●足首・くるぶしの保護性能

転倒時、もっとも打撃を受けやすい部位のひとつがくるぶし周辺なので、プロテクターや補強材によって衝撃に備える構造が求められる。

●つま先やかかとの耐衝撃性

停車時の立ちゴケや車体との接触では、つま先やかかとに荷重が集中しやすいため、樹脂補強や多層構造が有効となる。

●ソール剛性(適度な硬さ)

柔らかすぎる靴底は荷重が一点に集中し、長距離で疲れやすい。一方で硬すぎると降車後の歩行性を損なうためバランスが重要。

●シフト操作への適応性

左足甲はシフトペダルと接触するため耐摩耗性が重要。さらに摩耗防止だけでなく操作時のフィーリングも考慮する必要がある。

●耐候性(防水性・通気性)

真夏は通気性、雨天や寒冷期は防水・防風性が重要。用途によって優先順位は変わる。

●歩行性・疲労低減

ツーリングに使用するシューズなら降車後に歩けることも重要。
これらの条件を一足ですべて満たすことは難しく、ライダーの好みやライディング条件、季節などによって最適なライディングシューズを選び分けることが重要と言える。


DS-504 S-AR Riding Shoes
価格:12,430円
カラー:ブラック/ホワイト
サイズ:23.5、24.0、24.5、25.0、25.5、26.0、26.5、27.0、27.5、28.0


DS-504 S-AR Riding Shoes 
価格:12,430円
カラー:ブラック
サイズ:23.5、24.0、24.5、25.0、25.5、26.0、26.5、27.0、27.5、28.0


DS-504 S-AR Riding Shoes
価格:12,430円
カラー:ホワイト
サイズ:23.5、24.0、24.5、25.0、25.5、26.0、26.5、27.0、27.5、28.0

DAYTONA DS-504の魅力と設計思想

バイク用品メーカーのデイトナでは、ヘルメットやグローブ、ライディングジャケットと並び、ライディングシューズも豊富なバリエーションを販売している。具体的にはレザーブーツやハイカットスニーカータイプ、街中でも違和感のないカジュアルデザインや雨の日のライディングにも対応する防水タイプなど多種多様で、ビギナーからベテランまで多くのライダーに愛用されている。

新製品のDS-504の最大の特徴は、ニット製のアッパーを採用したことで実現した抜群の通気性と快適性である。DS-501から始まる従来のDSシリーズは防水性を強みとしていたが、それらとは方針が大きく異なる。防水機能によってライディング中に雨に降られてもシューズ内が濡れないメリットは大きいが、その一方で長距離ツーリングや夏場には蒸れによって不快な思いをすることもある。

これに対してDS-504はメッシュジャケットを思わせるほどの風通しの良さで、これからの季節に重宝することは確実だ。ただし、単に薄っぺらな素材では安全性に劣るので、ライディングシューズとしての機能性を確保するため、ディティールにはさまざまな工夫が凝らされている。


●軽量で高い通気性のニット素材を高強度糸で縫製
ニット素材は熱や湿気を逃がしやすく、シューズ内の蒸れを軽減してくれる。その上で縫製部分には釣り糸にも使用される高強度糸を使用することで、柔らかな履き心地の中にライディングシューズに必要な強度も備えている。


●高周波プリントによるアッパー外側補強
アッパー外側の網目模様はニット素材に高周波プリントされた軽量補強材で、これにより重量増を防ぎながら耐摩耗性と強度をアップ。また補強は外側だけで、内側はニットのままとすることでシューズ全体での剛性バランスを保っている。


●つま先部分までカバーするシフトパッド
左足のシフトペダルに接する部分には、シフト操作の快適性向上とシューズ保護を兼ねたシフトパッドが装着されている。このパッドはつま先部分までつながっており、ライダーによって好みが分かれるシフト操作位置に幅広く対応する。また右足にも同様のデザインを施すことでバランスにも配慮している。


●足首を守るためのくるぶし補強
軽快さが魅力のニット素材ながら、くるぶし部分に隠しパッドを装備して高強度メッシュ素材を張り付けた上で、かかと部分には樹脂製ガードを装備することで転倒時にダメージを受けやすい足首を保護。


●着脱が簡単でフィット感の高いワイヤーレースを採用
グローブをはめたままでも操作しやすい大型リールをサイドに設置し、足先から足首まで均等な締め付け感を得られるワイヤーレースにより足とシューズのフィット感が高まり、ライディングに集中できる。


●ステップの踏ん張りやすさと歩きやすさを両立する二層構造のソール
ステップや地面と接するアウトソールにグリップ性の高い合成ラバーを使用し、軽量で柔軟性が高く安定性に優れたEVAミッドソールを積層することで、ライディング中もバイクを降りてからも快適。

かかと部分は高強度の樹脂部品を採用し、背面には夜間走行時の被視認性を高めるためライン状のリフレクトプリントを施している。

シューズ内の清潔感を保つためインナーソールは着脱可能とし、裏面は体重を分散できる多孔タイプのスポンジを使用。

街乗りやツーリング、夏場のライディングに最適

上記のような特徴からDS-504に適したシチュエーションやライダーを考えると以下のようになる。

●街乗り・通勤主体のライダー

信号待ちや乗り降り、押し歩きなど、街中では「乗る時間」に加えて「歩く時間」も意外に多い。この条件で
・軽量設計で足の疲労が少ない。
・歩行時の衝撃吸収が高いソール
・大径リールで脱ぎ履きや微調整が容易

という特性が活きてくる。

●真夏のツーリングに出かけるライダー

DS-504がもっとも真価を発揮するのは、このシチュエーションだろう。
・通気性に優れるニットアッパー
・ニットならではの軽量さ
はシューズ内に熱がこもって不快感が大きくなる夏のツーリングに最適だ。

●ツーリング先で歩くことが多いライダー

目的地に到着した後で観光地を散策したりキャンプ場を歩き回るなど、降車後にも活動したいライダーにとって
・レザーブーツより軽い
・レザーブーツより柔軟性が高い
・ソールのグリップ性が高い
ことは間違いなくメリットとなるだろう。

大径のリールは体側に沿って自然に手を下ろした先にあり、グローブをはめたままでも操作しやすく、スムーズな着脱に役立つ。一般的な靴紐よりつま先から足首まで均等にテンションが掛かるのがワイヤーレースの特長だ。

シフトパッドはシフトペダルの当たりがソフトになるのはもちろん、中間部分に溝を設けることで歩行時の歩きやすさに重要なつま先の柔軟性を確保している。

エンジニアブーツのような踵のないフラットなソールはステップに対する自由度が高いが、グリップ力が高いラバーアウトソールによって踏ん張りはしっかり効く。

一方でDS-504は
・雨天時のツーリング
・冬季のツーリング
・ワインディング主体のツーリングやサーキット走行
などには不向きと言えるだろう。理由は明白で、すべての利点が裏目に出るからだ。

こうした特徴から分かるように、DS-504は万能のブーツではなく、使用シーンを明確に設定した上で最適化されたライディングシューズだと言えよう。防水ツーリングブーツやレーシングブーツにも使える汎用性の高さではなく、街乗りや日帰りツーリング、夏季のライディングや降車後の歩行にも強いモデルだと理解すると、このシューズの魅力が際立ってくる。

DS-504は圧倒的な通気性によって、高温多湿が常態化した真夏のライディングを足元から快適にしてくれるライディングギアである。

プロテクト性能第一で考えるならDS-504より優れたライディングシューズはあるだろう。それらと同じ土俵ではなく、夏のライディングに焦点を絞った主張の強さが特徴であり、DS-504を選ぶ際に最も魅力的なポイントとなる。

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コメント一覧
  1. 匿名 より:

    なんでライディングシューズってどれもこれもおっさん臭いダサいデザインな訳?
    小学生のガキでももっとマシなデザインの靴履いてるぞ

  2. 匿名 より:

    ウェビケもこんな小学生のガキみたいなコメント放置すんなよ…

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