20年逃げ続けてきたネックブレース、ついに導入。ATLAS エアーライト×ディフェンダーハイブリッドを、JNCC広島テージャスランチとJEC東日本 成田MXPで実戦投入してみた

20年買わなかった理由

ネックブレースが世に出てから、もう20年近くになる。LEATTが2006年にリリースし、各社が追随して販売を始めてから、いつの間にかオフロード装備の標準的な選択肢として定着してきた。ニーブレイスほどのシェア率はないだろうが、たとえばOff1編集部の元全日本ライダー伊澤女史は、物心ついたときからネックブレースをつけていて、ヘルメットなみに「モトクロスやるときはネックブレース」の習慣がついている。

僕はというと使わない派を貫いてきた。理由はシンプルで、頭から落ちたことが一度もないから。派手にコケるほど突っ込めない永遠のビギナーには、ビギナーなりの安全保障が働く。攻めきれないから派手にコケない。これが僕を守ってきた、なんとも消極的な理屈である。これまで起きていないことは、起きないはずだ(そんなわけない)。

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情報提供元 [ Off1.jp ]

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