多彩なバイク用ウエアを展開するIXON(イクソン)から、最新の春夏物がリリース。メッシュジャケットをはじめ、メッシュグローブ、ライディングシューズetc……、これからの季節を快適に過ごせる注目アイテムを厳選して紹介しよう!

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【IONIX A】 涼しさと安全性、スポーティさを兼備したメッシュジャケット

1996年にフランスで設立されて以来、世界的な二輪ウエアブランドへと成長したIXON(イクソン)。モトGPなどに参戦するトップライダーをサポートし、高い技術力に定評がある。これに、フランスならではのスタイリッシュなデザインをミックスさせているのが人気の理由だ。

2026春夏ウエアでも多数の製品が登場する。まず注目したいのは、メッシュジャケットの「IONIX A」だ。ハードメッシュパネルを採用しつつ、肩・腕・腰に高強度の600Dポリエステルを採用し、防護性能をアップ。さらに、複数の内蔵パッドで立体感を持たせるとともに、ビッグロゴを採用することでスポーティなルックスとしている。

肩と肘には、欧州安全基準=CE認可済みのプロテクターを標準装備。背中と胸部には別売のプロテクターを収められるポケットを備える。また別売インナーライナーのTHERMAWIND AやM-THERMALOFT Aも装着可能だ。

IXONのジャケットは全てアジアフィットを採用。日本人の体形に合わせたサイズ感やプロテクションの配置を追求しているのもうれしい。

スポーティなデザインと通気性、安全性を兼ね備えたメッシュジャケット「IONIX A」。表側は強化メッシュ&600Dポリエステルを組み合わせ、ポケットは防水仕様。裏側にソフトメッシュを採用する。価格2万6950円、サイズS~3XL。

背面も凝ったデザイン。部分メッシュと強度の高いポリエステルを巧みに組み合わせた。

カラーは全3色。前掲のブラック×グレー×ブルーのほか、ブラック×ホワイト(写真左)は白いロゴとワンポイントの赤が特徴。ブラック×ホワイト×グリーン(写真右)は、白のロゴと各部のライムグリーンが映える。

スポーティさを主張するビッグロゴ。ジッパーのタブは引っ張りやすくデザイン性にも優れる。

メッシュジャケットは転倒時に破れやすいが、本作ではインパクトゾーンを丈夫な生地で強化。肩と肘にCEプロテクターも標準装備する。

手首はドットボタンでフィット感を調整可能。腰はベルクロベルトでアジャストできる。

【RISE TX】 ストリートに映えて使い勝手も優秀なメッシュグローブ

「RISE TX」は、スタイリッシュなデザインが際立つストリート向けメッシュグローブ。ベストセラーを記録したRISE AIR 2グローブのライトバージョンで、甲側に4WAYストレッチメッシュやプロテクター、掌側にスウェードを採用し、涼しさと安全性を両立している。

最大の特徴となるカーボン柄のプロテクターはベンチレーションを設け、蒸れにくい構造。指の間にスーパーストレッチ&スーパー通気素材も採用する。加えて、人差し指はスマホのタッチスクリーンに対応し、使い勝手が高いメッシュグローブだ。

「RISE TX」は安全基準に適合したCE認証メッシュグローブ。全体にエアスルーメッシュを採用しつつ、ナックルプロテクターやフィンガープロテクターで保護性能を増した。価格8910円、サイズM~2XL。

掌側はスウェード素材とパームスライダーで安全性をアップ。カフはネオプレーン製で、着用感も快適だ。

カラバリは全3色で、前掲のブラック×ブライトレッドに加え、ブラック(写真左)、ブラック×ホワイト(写真右)を用意。

【VYPER WP】 イージーに着脱できる防水透湿シューズ

「VYPER WP」は、快適性とプロテクションを追求した全天候型のライディングシューズ。ダイヤルを回すだけでフィットし、逆回転でロック解除できるATOPダイヤルクロージングシステムによって、クイックに脱ぎ履きできる。

防水透湿性能は抜群で、耐水性能2万6000mm、透湿性能2万g/㎡/24hを実現。インナーソールは、2層構造で快適なOrtholiteダブルデンシティ&抗菌仕様だ。

もちろん安全性もサスガ。各部にプロテクションを施し、CE認証済みだ。

防水ライディングシューズの「VYPER WP」。他の製品と同様、スポーティなデザインにも注目だ。表地はマイクロファイバーシンセティックレザーを採用。価格2万4750円、サイズ40(25.5cm)~44(29cm)。

つま先&かかとにカップ、くるぶしにプロテクションを採用し、シフトガードも備える。ダイヤルと内側のファスナーで着脱がイージーだ。

カラバリはブラック×ホワイト(写真左)、ブラックの2色設定。

中上貴晶、VENUM……個性的なコラボアイテムも新登場!

IXONの2026春夏ニューアイテムでは、二つのコラボモデルにも注目だ。

「WINDSTOP A 30TAKA EDITION」は、元MotoGPライダーの中上貴晶がデザインを監修。新作ジャケットのWINDSTOP Aに日本オリジナルのグラフィックを施している。IXONは長年、中上貴晶をサポートしており、その縁もあってコラボが実現したのだ。東京MCショーでは中上がIXONブースに登場し、初お披露目したことでも話題になった。

4月30日までの受注生産モデルなので、気になった人は早めに動きたい。

2024シーズンまでMotoGPに参戦し、現在はHRC開発ライダーの中上貴晶。彼とコラボした「WINDSTOP A 30TAKA EDITION」はブラックとクリームの2色設定だ。価格1万9800円、サイズS~3XL。

2024年以来、中上のヘルメットに施されている“日の丸”風の水引柄を採用。ベースのWINDSTOP Aは防水透湿仕様で、ストレッチ素材も採用する。

中上のゼッケンである「30」や「TAKA EDITION」ロゴを腰と袖にあしらう。

 

もう一つのコラボは、世界的な格闘技ギアブランド「VENUM」(べナム)とのアイテムだ。VENUMは、IXONと同郷のフランスが発祥で、ストリートテイストのデザインが魅力。格闘技とモーターサイクルのカルチャーをかけ合わせ、新たな世界観を提示する試みだ。

メッシュジャケットの「VENUM TOUCH-R」とメッシュグローブの「VENUM HURRY」をラインナップし、どちらも抜群の性能とデザイン性を誇る。

「VENUM TOUCH-R」は、ベストセラーのTouchdown Airをベースに、ストリートなVENUM限定デザインを施した。価格2万9700円、サイズM~XL。

メッシュグローブの「VENUM HURRY」。ナックルや掌にプロテクターを採用し、スマホタッチにも対応。価格7920円、サイズM~XL。

IXON:https://www.ixon.com/jpn-ja

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