F伝説、再び…。ホンダの空冷スポーツを象徴する存在、CB-F。そのスタイルは1980年代のモーターサイクルシーンを象徴するひとつの完成形だった。ドレミコレクションが今回、CB1000Fをベースに挑んだテーマは、そのCB-Fスタイルの再構築である。
文:ドレミコレクションAMAスペンサー仕様をイメージ
ベースとなるのは2025年式のホンダCB1000F。往年のCB-Fの雰囲気を具現化するため、テールカウル周辺、サイドカバー、そしてフロントフェンダーをモディファイすることで、現代の車体に、あの頃の“Fらしさ”を呼び戻している(メーター周辺は現在調整中)。
外装カラーは1980年代のAMAレースでフレディ・スペンサーが駆ったマシンをイメージ。当時のレーシングCB-Fを彷彿とさせる往年のカラーリングで仕上げた。
そしてスペンサー仕様といえば、忘れてはならないのがベラスコ管。このプロトタイプにはステンレス製スリップオンマフラーを装着。本物をイメージしてブラックアウト仕上げとするのもまたひとつの魅力だろう。
CB-Fスタイルのテールカウル
今回のカスタムで最も注目してほしいポイントがCB-Fスタイルのテールカウルだ。純正タンクとのバランスを考慮し、往年のCB-Fらしいボリューム感を持たせた設計。テールレンズの配置も全体のシルエットを意識してバランス良くまとめられている。
また、純正シート/純正リアフェンダー/純正ウインカーをそのまま装着できるよう配慮し、カスタムの自由度も確保した。テールカウルとサイドカバーの組み合わせは次の4パターンを想定している。ビフォー/アフターの違いは写真で確認してほしい。
CB-F フロントフェンダー/ラジエーターカバー
フロントフェンダーは往年のCB-Fを思わせるフィン付きデザイン。さらに分割式構造とすることで脱着可能な仕様としている。
さらに走行テストの中で石はね対策として装着されたラジエターカバー。このパーツについては製品化が決定している(価格、発売時期は未定)。
また、ドレミコレクション独自のアイテム、フェイクツインショックも搭載。現代のモノショック車両でありながら、往年のツインショックスタイルを感じさせるドレミならではのディテールである。
東京モーターサイクルショーでの注目点
これらのパーツの発売時期や価格はまだ決まっていないそうだが、車両が展示される東京モーターサイクルショーでは、エンジンカバー左右にちょっとした“隠しアイテム”が装着されるというから楽しみだ。
さらにAMAスペンサー仕様といえばDYMAGホイール。現在装着を検討中だが、この記事の製作時点ではまだ未定。果たしてショー当日に間に合うのか。ぜひ会場でその姿を確かめてほしい。
CB-Fの記憶を、現代の車体で再構築する。ドレミコレクションが提案するもうひとつのCB-Fスタイル。これはまだ序章である。
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仰天! フェイクツインショックww
ニセモノでも満足なんでしょ?というドレミコレクション様謹製煽りアイテム
ケイファクトリーがZ900RSを本当にツインショックにするパーツを発売してるけど、それの売り上げによってはこのバイク用のもつくるかもな。
カッコ悪いラジエターホースを隠すのが先
次に飾りでいいのでクレードルフレーム追加