今日からインテックス大阪にて開催されている「第42回 大阪モーターサイクルショー2026」。その会場にて、アライが先日発表したばかりの新モデル「X-SNC」を発見! 発売時期やコンセプトについて話を聞くことができたぞ。さらに「ラパイドネオ」には、2大ビッグネイキッドをイメージさせる新色も……!?

SSに対するストリートファイターのような、RX-7XとX-SNCの関係

アライが発表した新型フルフェイスモデル「X-SNC」だが、スポーツフルフェイスのトップモデル「RX-7X」の派生モデルとして、主にストリート用途での快適性を重視したとしている。このため外見の雰囲気は、かなりRX-7Xに似ている。しかし帽体は独自設計であり、開発コンセプトも異なるという。RX-7Xはサーキットユースも前提としたスーパースポーツ向けのモデルだが、X-SNCはその安全性へのこだわりは踏襲しつつ、ストリートやツーリングでもアグレッシブに楽しみたい、というユーザーに向けて最適化されている。

このため快適性に大きくかかわるベンチレーションも見直されており、アップハンドルでの起き上がったポジションのときに、その効率を最大化できるという。ブース担当の方によれば、「スーパースポーツのRX-7Xに対する、ストリートファイターのX-SNC」というイメージなのだ。

ネイキッド派ライダーには気になるこの新モデル「X-SNC」、発売時期についても尋ねると、ソリッドカラーは「7月末」と明言! グラフィックモデルに関しては、年内発売を目標に準備中とのことだ。

アライの注目新モデル「X-SNC」をさっそくサイクルショー会場で発見!

「RX-7X」と同じシリーズに位置付けられているが、帽体の構造は独自。ストリートでの快適性を重視した設計だ。

価格はソリッドモデルが6万9300円、発売は今年7月となる予定! グラフィックモデルも年内登場に向け準備中とのこと。

ライバルの2大ネイキッドをイメージ! ラパイドネオ新色の発売は反響次第!?

アライブースにはこの他にも、最新カラーをまとったニューモデルたちが多数展示されているわけだが、ひときわ人だかりができていたのが、ネオクラシック向けフルフェイスとして定番の「ラパイドネオ」の見慣れないカラー。ひとつはシルバーにブルーのライン、もうひとつはブラウンにイエロー&ホワイトのラインという、レトロなラパイドネオのスタイルを崩さないまま、スポーティーなイメージも持ったスタイリッシュなもの。

もちろんこの2モデル、モチーフはホンダ「CB1000F」スペンサーカラーと、カワサキ「Z900RS」茶玉虫カラーという、両モデルのオーナーでなくてもピンとくるもの。デビュー以来ネイキッドファンの心をつかみ続けるZ900RSと、昨年いよいよ登場したCB1000Fという、現行ビッグネイキッドの2大巨頭のガチンコバトルといえる。こちらも市販化について尋ねてみたところ、現在のところは「参考出品」という立ち位置にあり、来場者の反響次第で検討される……とのこと!「ぜひ欲しい」と思った両モデルのファンは、サイクルショー会場で熱い思いをぶつけよう。

レトロ派にはおなじみ「ラパイドネオ」には見慣れた新グラフィックが!?

モチーフはもちろんスペンサーカラー。CB1000Fオーナー、あるいはCB750Fオーナーにもピッタリ。

こちらは茶玉虫カラー!正式発売の予定はまだないというが、Zファン必見といえるだろう。

このほか新グラフィックが多数モデルで公開中。会場で要チェックだ。

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