アライヘルメットは2026年の新作カタログを公開した。その表紙を飾った見慣れないモデルは、なんと新型フルフェイスモデル。「ハイエンド・ストリートモデル」と位置付けられた「X-SNC」だ。フラッグシップモデルである「RX-7X」の技術を継承しつつ、さらなる軽量化を追求。その実物は、開催が迫る大阪/東京モーターサイクルショーで見られるかもしれない!

※2026/03/20 大阪モーターサイクルショーにて出展確認!

フラッグシップのDNAを受け継ぐ究極の軽量シェルと安全思想

アライが長年培ってきた「護る力」は、ストリート用とは一線を画す安全性能が求められるレーシングシーンでも愛用される最高峰のもの。今回登場した「X-SNC」は、そんな高度な技術をもとに、より扱いやすく快適な「軽量化」と「安全性」を両立させる新モデルだ。同社が理想とする卵形シェル、これを「エッグシェイプド・フォルム」として具現化。衝撃を受け止めるのではなく、すべらせて「かわす性能」を最大限に発揮させるため、この普遍的な安全形態が根幹を支えている。フラッグシップモデルである「RX-7X」の製法を継承しつつ、新配合素材を投入し素材設計をアップデート。その開発思想をストリートでも楽しめるコンセプトとなった。

電撃的に発表されたアライ新作「X-SNC」Xシリーズの快適性をフィーチャーしたモデルだ。

詳細な構造は未発表だが、外観からも大型化したトップダクトを確認できる。

史上最高効率を達成した空力性能と快適なベンチレーション

機能面においては、アライのXシリーズ史上「最高効率となる吸排気性能」を標榜。最新の流体解析に基づいてダクト位置を再設計し、空気を取り込むインレット部分も大幅な拡大を遂げた。研究と検証を重ねることで達成されたトップダクトの配置は、風が走り抜けるような透明な爽快感をライダーに提供するだろう。さらに、排気効率を徹底的に追求した結果、リアシャッターをあえて排除する設計を採用。これにより、よりダイレクトなエアフローを確保し、ヘルメット内部の熱気を効率よく排出する仕組みが整っている。

もちろん従来通りの装備も充実しており、内装には、抗菌・消臭・防汚性能を持つ「エコピュアー」を採用したハイフィッティング・アジャスタブル・エフシーエス内装を装備した。緊急時にヘルメットを脱がせやすくするエマージェンシータブも備えており、万が一の事態への備えも万全だ。シールドシステムには、確実な操作性と視界を確保する「VAS-V」タイプを採用し、ピンロックシートの装着にも対応している。ソリッドカラーはグラスホワイトやフラットブラック、プラチナムグレーなど、ストリートに映える洗練されたラインナップが揃う。まさに、軽快感と安心感、そして爽快感がひとつに溶け合う、次世代のストリートフルフェイスの誕生だ。

バリエーションは、ソリッドモデルが4色、グラフィックモデルが2パターン4色ラインナップ。価格は6万9300円からとなっている。詳細情報は、3/20より開催される大阪モーターサイクルショー、また3/27より開催される東京ショーでも明らかになるだろう!

価格、バリエーションはカタログにて発表済。発売の日は続報を待ちたい。

トップモデルの新バリエーションという要注目モデル「X-SNC」。実物はサイクルショーで見られるかも!?

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コメント一覧
  1. 隼乗り より:

    初心者の頃、それこそ40年近く前からアライファンでしたが
    高速道路を多用するようになり、最近ではインカムを使用するようになりまして
    アライの風切り音のうるささがツーリングの疲労の原因となり他のメーカー製の出番が大きくなっています。
    今回も残念ながら、音源のシールド形状(耳元のカバー)は変わっていませんね

  2. もんちっち より:

    私は逆にショーエイのX-12の風切り音が煩くてアライにしました。

  3. 元照英 より:

    ショウエイのプリズム作用のあるシールドは気分が悪くなるので、アライのVAS-Vに替えました。快適です。

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