HJC Helmets Japanは、オフロードヘルメットの新モデル「C50」の発売を発表した。MFJ公認取得予定のこのヘルメットは、ポリカーボネートシェルや革新的なベンチレーションシステム、抗菌・速乾内装を特徴とする高性能モデルである。
高い快適性を実現する先進機能
HJCが新たに投入するオフロードヘルメット「C50」は、その高い快適性が特徴である。シェル素材には軽量かつ堅牢なポリカーボネートを採用し、衝撃吸収性能を確保しながらも、長時間のライディングにおけるライダーの負担を軽減している。特に注目すべきは、効率的なエアフローを実現するACS(Advanced Channeling Ventilation System)の搭載である。このシステムは、ヘルメット内部にこもりやすい熱気や湿気を前方から効果的に取り込み、後方へと排出することで、常にドライで快適な状態を維持する。これにより、過酷なオフロード環境下でもライダーは集中力を保ち、パフォーマンスを最大限に発揮できる設計となっている。さらに、内装には抗菌・速乾・吸湿発散性に優れた素材を使用しており、激しい運動による汗や汚れにも対応している。また、この内装は着脱式であるため、使用後の手入れが容易であり、常に清潔な状態を保つことが可能だ。これらの先進機能が高いレベルで融合し、オフロード走行における快適性の向上に大きく貢献するといえる。
利便性と安全性を追求した設計と豊富なカラーバリエーション
「C50」は快適性のみならず、ライダーの利便性と安全性にも深く配慮した設計がなされている。特に、ツールレスバイザー着脱システムは、工具を使わずにバイザーを簡単に取り外せるため、急な天候変化やコース状況の変化に対応したメンテナンス、あるいは清掃作業を迅速に行える点が大きな利点だ。これにより、ライダーは時間を無駄にすることなく、常に最適な状態で走行準備を整えることができる。安全規格については、国内のSG規格、JIS規格に準拠するだけでなく、MFJ公認も取得予定であり、日本のモーターサイクルスポーツ界における高い安全基準をクリアする見込みだ。これにより、レースシーンにおいても安心して使用できることが保証されるだろう。ラインナップは、シンプルで洗練されたデザインが魅力の「C50 ソリッド」と、ライダーの個性を際立たせるグラフィックが施された「C50 プライマル」の2種類を展開している。ソリッドモデルにはセミフラットブラックとホワイトの2色が、プライマルモデルにはレッド(MC1)とブルー(MC2)の2色が設定されており、多様な好みに合わせた選択肢の幅広さも本モデルの大きな魅力の一つである。ライダーは自身のスタイルやバイクの色に合わせて最適なモデルを選ぶことが可能だ。
カラー/サイズ/価格
カラー
HJH306 | C50 ソリッド
HJH307 | C50 プライマル
サイズ
HJH306 | C50 ソリッド:S、M、L、XL
HJH307 | C50 プライマル:S、M、L、XL
価格
HJH306 | C50 ソリッド:18,150円(税込)
HJH307 | C50 プライマル:22,000円(税込)
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