いよいよ2026年モーターサイクルショーの開幕が目前!新作発表に期待が高まる中、今回は昨年のショーで話題をさらい、Webike+で1万PV超えを記録した大注目カスタムパーツ8選を一挙に振り返り。「往年の名車スタイル×最新技術」がトレンドとなった昨年の熱気を振り返り、今年のショーに向けて気分を盛り上げていこう!

1.ドレミコレクション Z900RS”MkII”外装キット

2025年の東京モーターサイクルショーで話題となったドレミコレクションのZ900RS用外装キット。2024年11月に登場したZ1000Mk.2スタイル外装キットの新色として車両と共にお披露目となった。Z900RSに装着する外装セットがすべてオールインワンになったパッケージでキットを取り付けるだけで、誰でもMkIIスタイルを楽しめるようになった。

2.ドレミコレクション Z900RS 4本出しフルエキゾーストマフラー

従来ドレミコレクションがラインナップしていたZ900RS用4本出しフルエキゾーストマフラーにアップタイプ用延長パイプを組み合わせることでサイレンサー位置を変更。より人目を引くスタイルを求めるオーナーにとって注目の商品となった。モーターサイクルショーでの展示はメッキだったが2025年8月発売時にはブラックカラーも追加となった。

3.モリワキエンジニアリング CBR600RR ZERO GPフルエキゾーストマフラー

モリワキエンジニアリングが東京モーターサイクルショーに出展したCBR600RR用フルエキゾーストマフラー「ZERO GP」はかつてホンダRC211Vの5気筒エンジンを搭載した「MD211VF」のエキゾーストレイアウトをモチーフとしたセンターアップ+サイドの2本出しマフラーだ。モリワキエンジニアリングのZEROシリーズのチタンサイレンサーを採用し、2本出しでありながら純正よりも軽量化を実現。アイドリング時のジェントルな排気サウンドからアクセルを開けると、600cc 4気筒スーパースポーツらしい抜けの良いかつパワフルな排気サウンドを奏でる。

4.モリワキエンジニアリング XSR900GP フォーサイトフルエキゾーストマフラー

モリワキエンジニアリングがモーターサイクルショーに投入したもう一つのマフラーが「フォーサイト」だ。1980~90年代を中心に人気となったT型のフィンを備える特徴的なサイレンサーにより冷却と消音効果を併せ持つ。現在はXSR900GP用のみのラインナップとなっているが、今後他車種への展開も期待したい。また、こちらは本数限定生産のためオーナーは必見のマフラーとなっている。

5.モリワキエンジニアリング CB1000F カスタムコンセプト

2025年最も話題となった車種の一つであるCB1000Fのコンセプトモデルにモリワキエンジニアリング「鉄馬」仕様が登場。鉄馬は鉄フレームであることをレギュレーションとするHSR九州にて開催される市販車ベースのレースだ。大阪モーターサイクルショーにて公開された翌週にカスタムコンセプトが登場したことで話題となった。現在CB1000F用パーツのラインナップは限定的だが、今後新商品の登場に期待したい。

6.ヨシムラジャパン Z1 手曲ストレートチタンサイクロン

ヨシムラより販売されていたZ1用ストレートサイクロンにチタンバージョンが登場し、2025年のモーターサイクルショーでは手曲タイプのカットモデルが登場し、2重管と集合方式のこだわりを直接見ることが出来た。登場からすでに数十年が経過しているストレートサイクロンを最新の技術で細部までブラッシュアップさせたヨシムラこだわりのフルエキゾーストマフラーだ。

7.OVER Racing XSR900GP SESMIC-IV フルエキゾーストマフラー

ヤマハXSR900 GP用のフルエキゾーストマフラー「SESMIC-IV 3-1」が東京モーターサイクルショーにて初めて展示された。80〜90年代に流行した同社のアルミサイレンサーを彷彿とさせるノスタルジックなデザインが特徴で、パイプ部には往年のスタイルであるつや消しブラックが採用されている。フレームからテールにかけて走るシートレールとそのカウルのラインにマッチするOVER Racingらしい美しいレイアウトがファンを唸らせた。

8.GALE SPEED CT125ハンターカブ ホイールType-X

登場以来高い人気を維持し続けるホンダCT125ハンターカブにGALE SPEED(ゲイル スピード)の新作アルミ鍛造ホイール、Type-X(クロス)が登場した。14本のスポークを有しワイヤースポークが交差する様子をイメージしたというデザインが特徴的だ。リムの強度を確保しつつ細部のデザインにも非常にこだわったホイールは、スポークホイールである純正よりもさらに軽量に仕上げられた。カラーはゴールドとグロスブラック、ソリッドホワイトの3色が設定されている。

まとめ

2025年Webike+にて1万PV以上を記録した記事をまとめてみました。外装やマフラーに関わらず往年のヘリテージを現代の技術で再構築することがトレンドであったように感じられました。2026年のモーターサイクルショーではどんな新商品が登場するか楽しみですね!

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