バイク用Bluetoothインターコムを手掛けるSENAより、2026年3月20日(金)に新型インカムR35が登場する。
今回はR35のWebikeバイヤーオススメポイント東京モーターサイクルショー2026のSENA出展内容をご紹介しよう。

SENA R35とは

SENA R35は、次世代SENAの入門機として登場したMESH通信専用のインカムである。メーカー希望小売価格は29,480円(税込)に抑えられながらも、現代のスタンダードと呼ぶにふさわしい充実した機能を備えているのが特徴だ。

グループツーリングはもちろん、ソロツーリングでも使いやすい実用性と先進性を高いレベルで両立している。背伸びをせず、価格と性能のバランスが取れた納得の一台を探しているライダーに最適なモデルである。

R35は従来のSENA MESHインターコムで人気の機能を引き継ぎながらもコストパフォーマンスに優れたモデルだ。

R35おすすめ機能その1 SENA MESH3.0に対応

R35の大きな魅力は、先進の通信規格であるSENA MESH3.0に対応していることだ。さらに新時代の通話アプリ「WAVE Intercom」と連携し、通信環境に応じて最適な通信方式へ自動で切り替える機能を持つ。

これにより、ライダー自身が操作を意識することなく、途切れない通話を継続できるのが強みである。他社製インカムとの通話もアプリ経由でスムーズに行える次世代の仕様だ。

WAVE Intercomアプリダウンロードはコチラ
Android - Google Play
・iOS - App Store

SENA MESH 3.0対応。オープンMESHモードは最大通話人数無制限。

R35おすすめ機能その2 AIノイズリダクション

ツーリング中の快適な会話を支えるのが、AIを活用した強力なノイズキャンセル機能である。走行中に気になる風切り音や周囲の環境ノイズを効果的に抑制し、どんな状況でもクリアな音声通話を実現してくれる。

さらに、音量と低音域を強化した第2世代HDスピーカーを搭載している。ナビの音声や音楽も聞き取りやすく、高音質なオーディオ体験を満喫できる設計だ。

AIノイズキャンセル機能で風切り音にも強い。

R35おすすめ機能その3 PC要らずのOTAアップデート機能

インカムのメンテナンスを劇的に楽にするのが、OTA(Over-The-Air)アップデート機能である。パソコンにケーブルで接続する手間がなく、スマートフォンから簡単にファームウェアの更新が可能だ。

専用アプリ経由でいつでも手軽にアップデートできるため、常にインカムを最新の状態で保つことができる。機械の操作が苦手なユーザーでも迷わず使いこなせる親切な設計である。

SENA Motorcyclesアプリダウンロードはコチラ
Android - Google Play
・iOS - App Store

ファームウェア更新にPCとUSBケーブルは不要でSENA Motorcyclesアプリから行うことが可能。

SENA R35と60Sの比較

R35とフラッグシップモデルである60Sの違いを比較する。R35は機能を絞り込み低価格を実現したMESH専用機であるのに対し、60SはBluetooth通話や高音質スピーカーなど全機能を網羅したモデルだ。自身の用途に合わせて最適な一台を選んでほしい。

比較項目 SENA R35 SENA 60S
通信規格 MESH通信専用、WAVE対応 MESH通信、Bluetooth通信、WAVE対応
スピーカー 第2世代HDスピーカー 第2世代Harman Kardonスピーカー
駆動時間 最大18時間 MESH通信:最大17時間、Bluetooth通信:最大24時間

2026東京モーターサイクルショー出展情報

2026年3月27日から29日にかけて、東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー2026」にSENAが出展する。西1ホールのSENAブースにて、R35をはじめとする現行機種の展示や試聴が可能だ。

2026東京モーターサイクルショー出展情報の詳細はこちら

【新製品・イベント情報】最新MESH3.0対応!SENA R35/TMCS2026出展! ギャラリーへ (4枚)

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