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バイクのボディを保護してくれるプロテクションフィルムは多くのメーカーから発売されているが、「ECHELON MOTORCYCLE Paint Protection Film」(以下:エシュロンPPF)は、車種ごとにプレカットされた専用品であり、貼った部分がわかりにくい透明度の高さと高いプロテクション効果の両立が最大の特徴となっている。

⚫︎写真:長谷川 徹
【PR】エシュロン

目立たず、愛車を傷や劣化からプロテクト

エシュロンPPF最大の特徴は、貼ってあることに気づかない透明度と、あらゆるダメージを防ぐ耐久性の高さにある。塗装面を保護するフィルムは多く存在するが、エシュロンPPFはフィルムを貼った場所はかなり近づいて見ないと分からず、フィルムの端部を見つけて初めて気付くほどなのだ。

それでいて傷付き防止効果も非常に高い。エシュロンPPFの素材は専用設計のウレタン樹脂系フィルムで、触るとしっかりとした厚みがある。実際エシュロンPPFは0.19mmと他社のPPFよりもやや厚めで、ボールペンを刺した位では貫通しないほどの強靭さを持つ。

日常的な飛び石や擦れを確実にブロックする、エシュロンPPFの高い防護性能が分かる一例だ。しかも紫外線を99.6%カットするため、退色や黄ばみを防げるうえ、フィルム自体も黄ばみや白濁りを起こさない長期耐久性が保証されている(保管状況により異なる)。

施工性も優れており、曲面の多いバイクの外装にも最適だ。万一フィルムを剥がす際も、フィルムの割れや糊残りが起きにくいので 安心。愛車を綺麗に長く維持したいなら、エシュロンPPFを施工するメリットは絶大なのだ。

写真上はエシュロンPPFを貼っていない状態、下が貼った状態だ。曲面にも完璧にフィットし、フィルムの断面部分を見なければ貼っているか貼っていないかわからない。

四角くカットしたエシュロンPPFをエンブレムの上に貼ってみた。下側のエッジは光の関係で判別できるが、上側は全く認識できない。車体色もくすんでおらず、高い透明度も伝わるはず。

フィルムを大きく伸ばしても千切れたりせず柔軟性があるため、曲面に対する施工性が高い。また、コーティングでは防げない飛び石からも守ることが出来る。

エシュロンPPFは、ボールペンなどの先端の尖ったもので突いても、簡単には穴が空かない強度を持つ。

エシュロンPPFは車種ごとに専用カットされた状態で用意される。基本的に販売はパーツごとなので、必要な部分だけを購入できる。外装だけでなく、ライトやメーターなどのフィルムも設定される。

施工性と耐候性も非常に高い

このエシュロンPPFに使用される素材はウレタン樹脂系のクリアフィルムで、裏面(貼り付け面)には専用の粘着剤が塗布されている。先にも触れたとおり、通常のプロテクションフィルムよりもやや厚いものの、強度と柔軟性を最適化することで高い施工性を実現している。フィルムを剥がそうとした時に粘着剤が車体に残る経験をした人もいるだろうが、エシュロンPPFはそうした経年変化にも非常に強い。

今回、このエシュロンPPFを実際に目の前で施工していただいた。少し離れてしまえば貼った場所と貼っていない場所の区別はつきにくく、貼った場所は貼っていない場所に比べて光沢が増しているといった感じだ。紫外線防止効果に加えて撥水効果もあるので、野外保管の多い日本においては多くのメリットを享受できるだろう。

実際にエシュロンPPFを触ってみると、保護フィルムとしてはやや厚く感じる。引っ張ってみるとちょうど「このくらい伸びるかな」という感覚に近い感じで伸び、力を抜くとスウッという感じで戻る。

施工時には施工液と水を使用するが、この使い分けがポイント。まずはヌルヌルした施工液を車体/フィルムの両面にたっぷり吹き付けて車体に貼り合わせていくが、この時点ではエシュロンPPFはすぐには定着しないため、細かな位置調整などの自由度が高い。

しかし、位置が決まった状態でエシュロンPPFを少しめくり、水を吹きかけて施工液を洗い流すことで施工面への粘着力が増し、フィルムが定着される。この「定着する/しない」を自在にコントロールできるのがエシュロンPPFの施工性の高さにつながっている(詳細はこちらの記事を参照)。

さらに施工用の説明書には貼り付ける順番や、スキージで水を抜いていく順番が数字で示されている。実車を元に作成されたこの手順通りに作業することで、ユーザーレベルでの施工性も約束されている。

これはXSR900用に用意されているフィルムを、1枚のシートにまとめたもの。タンクやサイドカバーといった、傷が付きやすい部分をカバーすることができる。

施工する際に、どの部分から水を抜いていくか(水を抜いた部分から固定される)を示した図面が付属する。この手順で施工することで、きれいにフィルムを貼ることができる。

施工には専用の施工液(もしくは、中性洗剤を薄めた水を用意)と水のスプレー、スキージが必要。個人でも施工できるが、特約店での施工サービスもある。

まず施工する場所に施工液を吹き付けてしっかりパーツが濡れた状態にし、保護フィルムから剥がしたエシュロンPPFをパーツに貼り付ける。

フィルムを貼り付ける際はできるだけ粘着面には触らないようにし、位置合わせを行いスキージで一部の施工液を擦り出して仮留めする。

位置合わせをする際にフィルムの動きが悪いようなら、施工液を適宜吹きつけてフィルムが動く状態を作る

フィルムの位置が決まったら、説明書の図面の番号に合わせて固定する場所に水を吹き、スキージでフィルムとパーツの間の水を擦り出していく。

フィルムとボディの間の水を擦り出したら、セームなどの柔らかく吸水性の高いウエスで周囲の水分を拭き取る。

施工が終了したら、そのまま1時間程度置くことで水分が抜けてフィルムが定着する。完全固定には24時間ほどが必要。

細かい傷を見えなくする効果も発揮

エシュロンPPFのもうひとつの特徴として、専用に開発された粘着剤にある。この粘着剤の表面は格子状になっており、圧力をかけることで潰れて広がり、フィルムをパーツに密着させる。実際に施工すると、剥離フィルムに貼られた状態ではフィルムは透明だが、剥がすと一旦すりガラスのように曇り、パーツに貼り付けるとまた透明になる。

また、この粘着剤がパーツ表面の磨き傷などの軽微な傷に入り込むことで、フィルムを貼った部分の傷がほとんど目立たなくなるという効果もある。そして、水分が完全に飛ぶと高い粘着力を発揮するが、粘着剤も硬化しにくいため剥がす時にも車体側に残りにくい特性となっている。

PPFの特性のひとつとして、傷を目立たなくさせる効果もある。これはスクリーンの右半分にPPFを貼ったサンプルで、左半分に多数 ある磨き傷がほぼ消え
ているのが確認できるだろう。フィルムの粘着層が傷に入り込むことで、傷が目立たなくなるという。

エシュロンは3月の大阪&東京モーターサイクルショーに出展し、施工デモを行う予定。百聞は一見にしかず、透明度の高さや施工性の良さを体感して欲しい。


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