Z900RSカスタムの定番として支持されてきたラジエターチューブセットが、さらなる進化を遂げて登場。装着性を磨き上げたver.2の完成度をベースに、ブラックアウトカスタムへの要望に応える「ブラックメッシュラジエターチューブセット ver.2」が誕生した。機能性を損なうことなく、エンジン周りの統一感と存在感を高める注目のアップグレードだ。
Z900RS定番カスタム、原点と復活
Z900RSカスタムにおいて、冷却系アップグレードの定番として語られてきたラジエターチューブセット。その原点は、Z900RSの登場と歩調を合わせるように2018年に投入された初期モデルにあります。
冷却性能の安定性と高い耐久性、そしてエンジン周りに明確な存在感を与えるビジュアル。機能とルックスを高次元で融合させたその完成度は多くのオーナーから支持を集め、Z900RSカスタムシーンに欠かせないアップグレードパーツとして確固たるポジションを築いてきました。
しかしその高い評価とは裏腹に、2022年、生産上の理由により安定供給が困難となり、やむなく廃盤という判断に至ります。
品質を維持できない状態での継続は行わない――それが、当時の結論でした。
廃盤後も、オーナーや販売現場から「復活してほしい」「今も探している」といった声は途切れることなく寄せられます。そうした多くの要望に応えるかたちで、2024年、改良を加えたうえでラジエターチューブセットは復活しました。
装着性を磨いた黒の最終形
復活にあたり重視したのは、従来モデルで指摘されていた「ホースが硬く、取り付けが難しい」という課題。リニューアルモデルでは、IN側・OUT側ともに形状をあらためて再トレースし、極めて自然なアールを実現するため、専用金型から新たに製作しています。
これにより、無理なテンションをかけることなく装着が可能となり、作業性は大幅に向上。同時に、ホースのよじれや応力集中による液漏れなどのリスクを大きく低減することに成功しました。
そして2025年。
改良を重ねて復活したステンメッシュモデルをベースに、さらなる要望として多く寄せられたのが「ブラックでエンジン周りを統一したい」という声でした。
そうしたオーナーの強い要望に応えるかたちで誕生したのが、ブラックメッシュラジエターチューブセット ver.2です。
ステンメッシュ ver.2で確立した形状・構造・装着性はそのままに、ブラックメッシュならではの存在感あるルックスを加えることで、ブラックアウトカスタムとの高い親和性を実現しました。
完成度を引き上げるブラックメッシュ ver.2
機能性を犠牲にすることなく、エンジン周りの完成度をさらに引き上げる選択肢として。ブラックメッシュ ver.2は、Z900RSカスタムの新たなスタンダードを提示します。
ブラックメッシュラジエターチューブセット ver.2 概要
・商品名:ブラックメッシュラジエターチューブセット ver.2
・対応車種:Z900RS / Z900RS CAFÉ /Z900RS SE (~2025年)
・価格:33,000円(税込)
・セット内容:IN側 / OUT側 ラジエターチューブ(2本)、エコノフィット×3/バンド×4
・エコノフィットカラー:レッド/ブルー/クローム/ブラック/ゴールド
・出荷予定:2026年1月30日
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